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このページを読んでくださり、ありがとうございます!
秋田県能代市出身の役者、
山崎愛実(やまざきまなみ)と申します。
【 歴史×演劇×地域で日本を元気に! 】 をスローガンに、
現在東京を拠点に活動しています。
突然ですが実はいま、
私のふるさとは砂に埋もれる危機に直面しています。
それを地域の多くの方は、知ることもなく過ごしています。
今から300年前、秋田県能代市は「すべてが野に代わる街 “野代”」と呼ばれていました。
海からの風が砂嵐となり、街を襲っていたのです。
現在は、沿岸いっぱいに広がる砂防林「風の松原」が、砂から街を守ってくれています。
この砂防林が、50年後にはなくなる可能性が出てきているのです。
砂防林「風の松原」が直面している危機
1. 広がる松くい虫の被害
松くい虫に侵食された松は呼吸ができなくなり、内側が空洞になって倒れてしまいます。
一本の松がやられると、隣へ、隣へと被害が爆発的に広がり……県南には、松が全滅した“松の墓場”と言われる場所もできてしまいました。
2. 松を守る人々が悩む高齢化
能代には、「風の松原」を守るために活動をしている団体がいくつかあります。
「風の松原の再生と共に歩む会」さん、「風の松原に守られる人々の会」さん、「風の松原ガイドの会」さん……松原のクリンナップ活動、松葉拾い、樹幹注入など、年間を通して多くの活動をしています。
しかし、そのいずれの会も、平均年齢は70歳くらい。
この先、活動を継続していくために……
いずれの会からも、「高齢化への不安」の声が聞こえてきています。
3. 若者に広がらない “危機を知る機会”
若者たちはただ、興味を持たず、活動をしていないのではありません。
今、活動を続けている皆さまは口を揃えて「現状を知ってもらうことの難しさ」を語ります。
若者たちにとっては、
こんな危機が迫っていることを知る機会が少なく、
問題意識を持つことすら難しいのです。
以前の私も含め、能代に住む多くの人にとって、
「風の松原」は“当たり前にそこにあるもの”。
それがなくなるかもしれない未来、能代が砂に埋まる危機を知る機会は圧倒的に少なく、なかなか想像できないのが現状です。
能代・松原のために、私には何ができるのか。
私の信じる 演劇の力を通して、できることはないのか。
3年前からずっとプロジェクトを進め、思案してきました。
“ まず、知ってもらう ”
その難しいけれど、大きな一歩を。
演劇がもつ力でまずは知ってもらい、感動を生むことで、必ずや沢山の方の心を動かすことができる。
そう強く思い、今回新たなプロジェクトを立ち上げることにしました。
興すプロジェクトは、大きく2つ
1. 子どもたちと一緒に考える『風の松原』体感型講演会
能代の小学生・中学生・高校生に向けて、体感型特別授業を開催します!
■触れる~「風の松原」歴史を知る演劇作品の上演
■知る~「風の松原」今、迫っている危機を知る講演会
■考える~「風の松原」ふるさとと自分の未来を考えるミーティング
ふるさとを守り受け継いできてくれた方々の「歴史」に触れ、「今」松原を守るべく活動されている方々の思いを知り、自分自身はどんな大人になっていきたいのか、自分と能代の「未来」を考える時間をつくる。
こんな特別授業を開催します。
2. 市民でつくる『風の松原』ミュージックビデオ
能代の子どもたち、そして市民の皆さんと、私が歌詞を手掛けたオリジナル楽曲「砂咲き山」のミュージックビデオをつくる一大プロジェクトを発足。
撮影・レコーディングは能代の皆さんと協力してふるさとや、風の松原に思いを向けながら進めます。撮影後は、プロの編集でミュージックビデオを完成!
YouTubeなどから全国に、能代・風の松原の魅力を発信していきます!
このふたつを実現するため、今回クラウドファンディングに挑戦しています。
「風の松原」想いのルーツ
なぜ、団体の方々は街を守るために活動を続けられるのか。
このプロジェクトで、私はなにを知ってほしいのか。
そのルーツは、
「風の松原」のはじまりの物語にあります。
まだ「すべてが野に代わる街 “野代”」と呼ばれていた今から350年前の能代。
ここに「砂の被害から街を守る!」 そう立ち上がった男がひとりいました。
医者の長尾祐達(ながおゆうたつ)さんです。
当時は、たびたびやってくる砂嵐の被害で、野代に住む多くの人々が家を失い、逃げ遅れて命を落とすこともたくさんありました。
誰もが、野代で生きることを諦めようとする中、それでも長尾さんは立ち上がります。
どんなに無謀であろうと、いくら批判されても、
「野代の街を未来に繋ぎたい」
その一心で松を植え続けたのです。
やがて、長尾さんは不慮の事故で亡くなってしまいます。
しかしその想いは、後世の心に、確かに受け継がれていきました。
最初にバトンを受け取ったのが、越後屋太郎右衛門(えちごやたろうえもん)さん。
彼は私財を投げうって、砂防林作りを続けます。
その想いはどんどん広がり、ついには秋田藩を巻き込み、野代中に溢れていきました。
こうして、300年のときをかけて700万本の黒松が植えられ、「風の松原」はできたのです。
長尾祐達さんが松を植えはじめてから、来年でちょうど350年。
「能代の街を守りたい」想いは、今も生き続けています。
能代は誇らしい先人が繋いできた場所。
私はそれを、能代の人々に伝えたい。
演劇の力を使って、若者に広がらない “知る機会”をつくっていきたいのです。
ここからは少し、
私自身の話をさせてください!
私、山崎愛実は、秋田県能代市の山奥で、お米農家の長女として生まれました。
まわりにはたぬきもきつねも、りすもくまも沢山いる山の中。子どもの頃は、日が暮れるまで駆け回り、のびのび育ちました。
風の松原では、小さい頃から母とアスレチックではしゃいだり、松ぼっくりを拾ったり。
私にとってここは、そんなあったかい思い出がいっぱいある場所でもあります。
胸を撃ち抜かれる小5のわたし
1本の舞台・演劇との出会い
そんな大自然の中で育った私に、大きな転機が訪れます。
小5のとき、友だちが出演している舞台に誘われ、生まれて初めて舞台を観たのです。
私は、心底感動しました。
それはもう、地球をぐるっと一周して、胸に、どーーん!!と届くくらいの衝撃。
そのとき観たのが、能代の歴史をオリジナル作品で描く団体、能代ミュージカルキッズの舞台「風の松原」
出演している子どもたちひとりひとりがキラッキラに輝いて、大好きな松原の世界を楽しく体現していました。
「風の松原~♪命育む木々よ~♪」
私はいつのまにか、全身が熱い思いでいっぱいになっていたのです。
私はどうしても演劇がやりたくなって、その日の夜、母に直談判。翌日に能代ミュージカルキッズに入団しました。
「風の松原」は、私が演劇と出会う、大切なきっかけでもあったのです。
上京と劇団立ち上げ
演劇が本当に好き。
もっと本格的に演劇の世界を知って学んで、自分の手で世の中に影響を与えられるような人間になりたい…!
悩みつつも上京した19歳の春。
奇跡のような出会いが重なり、私は、心から信頼できる仲間と一緒に、劇団熱血天使を立ち上げました。(2019年5月6日、じっぽん-Jippon-に改名)
そこから、演劇・表現を通してどう社会に貢献していけるのか、どう繋がっていけるのか、試行錯誤が始まったのです。
■じっぽん-Jippon-とは?
~ 「 歴史×演劇×地域 」で日本の未来をソウゾウする ~
2008年「劇団熱血天使」として立ち上げた団体。「すべての人に志を」をミッションに掲げ、歴史に 名を遺す偉人の半生を舞台化。
俳優×ダンサー×オリジナル楽曲により生み出される、壮大な「ム ーブメント」は毎回高い評価を得ている。
地方創生活動の一環として、山口県萩市・神奈川県小田原市・秋田県能代市での公演を成功。
2019 年 5 月改元と共に名前をJapanの語源である「じっぽん-Jippon-」に改め、より地域との結びつきを目指して活動 の幅を広げている。
⇒じっぽん-Jippon-の詳しいご紹介 https://ameblo.jp/nekketsu-tenshi/entry-12459446657.html?frm=theme
いつか地元を演劇で元気にしたい!
秋田で公演がやりたい!
それはずっと、私の夢でした。
2016年、ついにそのチャンスを掴みます。
私は自分の原点「風の松原」の話がやりたいと思い立ち、企画を進めることに決めたのです。
初めて知った、
砂防林「風の松原」の現状
2017年の上演に向けて、まずは「風の松原」に関わる団体さんへお話を聞きに行きました。
そこで初めて、私は松原の現状を知ったのです。
私は、愕然としました。
「風の松原」が原点だと言っておきながら、松原の現状や問題をまったく知らなかった自分が恥ずかしくなりました。
松原は当たり前のようにあるものだと思っていて、そんな危機が迫っているなんて想像したこともなかったのです。
しかしそれは、私だけでなく、能代に住む多くの方がそうであると知りました。
“知らない”人が多くいる、
だからこそ、知ってもらわなければ!
私は、そう強く思いました。
演劇には、物語を体感してひとの心に訴える力、感動を生む力があります。政治や、医療や、教育に匹敵する、ひとの心を動かすパワーがあると思うのです。
私にできるのは、“知ってもらう” こと。
演劇を通して沢山の方に「風の松原に受け継がれてきた思い」を知ってもらう活動をしたい!
その思いが、この秋田公演プロジェクトの原動力になっていきました。
●これまで行ってきた、風の松原プロジェクト
(一覧)https://ameblo.jp/kokorozashi7/entry-12485621009.html
「風の松原」に込められた
”想い” を 未来に繋いでいきたい
能代市には、「風の松原」を守るために懸命に活動をしている方がたくさんいます。
でも、皆さま口を揃えて言うことはその活動を、迫る危機を、「知ってもらうことの難しさ」です。
訴えても、広がらない。
高齢化が進む中で、若い世代に繋がらない。
だったら、私が演劇の力を使ってそれをやろう。
「能代を未来に繋ぎたい」そう願って松を植えはじめた長尾祐達さん。
その願いは、350年の時をかけて、多くの先人に継がれてきました。
「風の松原」の松、一本一本は野代の未来を守ろうとした想いたちそのものです。
この想いに振れる場所を、私は演劇でつくります。
その想いに触れることが、能代の未来をさらにその先へ繋ぐための、一つのきっかけになると信じて。
今回のクラウドファンディングを成功させた暁に目指す2つのプロジェクト
1.「風の松原」体感型講演会を学校の授業で開催
子どもたちと、はじまりの想い・現在の問題を知り、未来を語りあう場所をつくる。
2.オリジナル楽曲『砂咲き山』のミュージックビデオづくり
能代の子どもたち、そして市民の皆さまと協力してミュージックビデオを作成し、全国に能代や風の松原の良さをPRする。
《資金の使い道》
■MV撮影・レコーディング費用……30万
■人件費……20万
■能代へ行く交通費……40万
■能代滞在費……10万
他、広報費・事務局運営費など
このプロジェクトで、ふるさとと、演劇・物語を通して向き合い、体感した子どもたちが大きくなったとき、必ずや自分のふるさとの見方が変わっていきます。
“ただ生まれた場所”ではなく、“誇らしい先人が繋いできてくれた守りたい場所”として、ふるさとと向き合えるようになるのではないか。そしてそれが、行動に繋がるのではないか。
この種まきが、将来必ずや意味のあるものになると私は信じています。
演劇の力で、ふるさとを未来に繋ぎたい。
未来を担う子どもたちと「風の松原」「能代」を未来に繋ぐ活動を継続していくために、
街全体に問題提起し、行動を興していくことを目指します!
< オリジナル楽曲『砂咲き山』>
作曲:秋山裕和
作詞:山崎愛実
「砂咲き山」は、舞台『風の松原~明日を植える人』と共につくられた、能代の昔と今を伝えるオリジナル曲です。 歌詞には松を植えはじめた最初のひと・⾧尾祐達さんや、未来を夢見て砂に松を植える人々の能代・松原への想いが込められています。
作曲家 秋山裕和|プロフィール
10代でDJを始め、21歳で演劇の音響を始めたのがきっかけとなり作曲を始める。以降、劇団遊機化学の「Classic」「砂の雫」で作曲を担当した後、劇団「座☆FunnyWorld」を立ち上げ、「HOLD」「彼の丘に眠る」「VEIL」で作曲と演出を担当。同時期に西田シャトナー氏の劇団「LOVE THE WORLD」の「RELAX」「FRUITS」にも作曲家として参加する。その後演劇を一時離れ、音楽素材サイト「H/MIX GALLERY」を開設。2014年には500万アクセスを超える人気サイトとなる。現在も作曲家として、多くのゲームや映画、TVCM、舞台に楽曲提供をしている。
https://youtu.be/qYPxIBHP9oQ
最後に
どの街にも歴史があり、先人たちの思いの上に、今がある。
このプロジェクトを成功させて、故郷をロールモデルにし、課題を抱える日本全国の地域を元気にするのが夢
350年前、周りから「無駄だ」「無謀だ」と言われながらも、能代という街が何百年も続いてほしいと心底願って、砂防林をつくる為に松を植え始めた医者の長尾祐達さん。
そしてその思いを受け継いで松を植え続けたひとが、沢山、沢山いて、、
そのひとたちの思いの上に、今、私たちは立っているんです。
これは、全国、どこの土地でも同じ。
ここにこの街があれ!と願った誰かがいたから、すべての街は存在しているのだと思うのです。
私はこの活動を、日本全国でやっていきたい。
ふるさと能代でのプロジェクトをロールモデルとして、日本中様々な土地の、“はじまり”、“誇り”を伝える活動をしていくのがひとつの夢です。
何かしらの課題に直面している地域、
そのよさを内外に広めていきたいという地域…様々な場所で、“物語”の力で、貢献していく活動をしたい。
表現でもって、地域を、日本を、もっともっと元気にしていきたい。
長尾祐達さんが松を植えはじめてから、来年でちょうど350年になります。
長尾さんに敬意と感謝を込めて。
今から300年後も「風の松原」が能代に在り続けることを願って、活動を進めてまいります!
最後まで読んでくださりありがとうございました。
思いを込めて、誠心誠意頑張ります。
どうか、あなたのお力を貸してください!
リターン
●全共通
・秘密のFacebookグループへのご招待
・MVにクレジット&先行配信視聴権
1000円
●お礼のメッセージ(メール)
3000円
●リターン不要!ただただ支援
→3000円以上の支援金を設定することも可能です!
あなたに向けて、愛実より御礼メッセージを動画でお届けします
5000円
A. 成功お祝い&報告会パーティー@東京(60名限定)
└ 12月14日(土)または15日(日)どちらかを予定
└ご飲食代は別途かかります
B. 能代ギフト(10名限定)
└ 風の松原の志を受け継いだ越後屋太郎右衛門さんの末裔がつくるオランダかすてら。
能代でしか手に入らない逸品をまるっと一本お届けします。
C.東京詰め合わせギフト(10名限定)
└ 山崎愛実がおすすめする東京みやげ全3品を詰め合わせた福袋。
ひとつひとつ想いを込めて選ぶので、何が入っているかはお楽しみに!
10,000円
体験型リターン3種(A,B,C) と、贈り物系リターン1種(D)
A. レコーディング参加券
→東京で実施される「砂咲き山」MVレコーディングに参加して頂けます。
このプロジェクトの集大成となるMVづくりに参加できる権利です!
※レコーディング日 11月下旬~12月上旬の土日いずれかを予定
※交通費は各自ご負担下さい
B. みんなできりたんぽ!(20名限定)
└ 秋田編:風の松原 なべっこ遠足 参加券
※秋の松原でなべっこ遠足体験!愛実の松原ツアー付です
※10月の土日どちらかを予定
※お食事代は含まれております
※交通費は各自ご負担下さい
└ 東京編:プレミアムきりたんぽオフ会 参加券(15名限定)
※ここでしか味わえない、山崎家秘伝のきりたんぽを味わう会!特別ミニシアターの上演付です
※11月の土日どちらかを予定
※お食事代は含まれております
※交通費は各自ご負担下さい
C. 稽古場&ミーティング見学券(2019年内2回まで) @東京(新宿区)
※水曜もしくは木曜の、午前もしくは午後の3時間程度
※じっぽん-Jippon-では、どのように企画を練っているのか?俳優メンバーはどんな訓練を積んでいるのか?潜入捜査のできる権利が手に入ります。
※ミーティングは守秘義務を守れる方のみ
※稽古の参加はできません
D. 秋田詰合せギフト(15名限定)
→お米農家である山崎愛実の実家で作ったお米をお届け!
他にも、愛実の想いがこもった秋田土産をギフトセットでお届けします!
もちろん、越後屋さんのオランダかすてらも味わえますよ。
ーー山崎愛実と過ごす特別な時間2種ーー
20,000円
A. 山崎愛実と行く 偏見お江戸ツアー券(20名限定)
→歴史大好き!愛実のアテンドで、独断と偏見だらけの歴史散策♪
実は都内にも名スポットがあるのです。とっておきのあんなこんなスポットに、皆さんをお連れします!
※9月の土日どちらかを予定
※ご飲食・交通費その他、当日かかる経費はご自身でご負担ください
B. 山崎愛実と30分お話券
→オンラインにて、愛実が皆さんのお話をひたすら聞く1対1のお時間。たぬきに癒されて下さい。
※コーチングなどではありませんのでご了承下さい。
ーーじっぽんコンテンツ特別体験5種ーー
50,000円
●体験パーソナルレッスン60分
→舞台演出家としても活躍するじっぽんメンバー菅沼萌恵によるプレゼン能力アップワークショップ
菅沼は、団体立ち上げから10年以上、山崎愛実と共に走り続けてきた誰よりも信頼するメンバーです
・大勢の前での話し方を学びたい
・魅力的に話したい
大事なコンペ、営業の前にぜひお試しください!
70,000円
●あなたの為に偉人志語り上演券(既存作品)
→山崎愛実+もう1名が出張
※さらに人数の追加をご希望の場合は、+出演料10,000円(/1名)とさせて頂きます
※別途交通費はご負担をお願します
※宿泊が必要な場合もご負担をお願いします
《偉人志語りとは?》
※出張開催のため、会場はご用意頂いております
畳一畳のスペースからホールサイズまで、なんでも対応します!
▼詳細
https://ameblo.jp/kokorozashi7/entry-12401067287.html
▼偉人志語り参考動画
「中西君尾~白梅で、ちょいと一杯死出の旅」https://youtu.be/6b1a-AcQ9Kg
100,000円
●あなたが選ぶオリジナル偉人志語り
→あなたの好きな偉人をセレクトしてください!新作書き下ろし&あなたのために上演します(1 回)
※上演は山崎愛実+1名で伺います
※さらに人数の追加をご希望の場合は、+出演料10,000円(/1名)とさせて頂きます
※別途交通費はご負担をお願します
150,000円
●企業内コミュニケーションワークショップ開催
→女優・演出家だけでなく、コーチングセッションも請け負う菅沼萌恵が、演劇レッスンを利用して「コミュニケーション」に徹底アプローチ!営業・プレゼン・スピーチなど...メインテーマをご相談の上、オリジナルワークショップを編成・開催します
※さらに人数の追加をご希望の場合は、+講習料10,000円(/1名)とさせて頂きます
※別途交通費はご負担をお願します
300,000円
●企業研修・講演会向けはじまりの理念を伝えるオリジナル作品づくり
→30分以内のオリジナル作品書き下ろし+上演1回
※上演は山崎愛実+1名で伺います
※さらに人数の追加をご希望の場合は、+出演料10,000円(/1名)とさせて頂きます