＂ 中棒にはバネが内蔵されており、押し縮められたバネが伸びようとする力で傘本体を開いたり中棒を伸ばす仕組みとなっています。そのため、手元を収納する途中で手を放すと、縮められたバネの力で手元が飛び出し、顔や身体に衝突しけがをする危険性があります。＂ —独立行政法人国民生活センター
【STONEHENGEの安全な自動開閉技術（特許取得済み）】
日本の独立行政法人国民生活センターの2019年9月12に報道発表された資料で「ジャンプ式折りたたみ傘の事故に注意」の項目がありましたのでご連絡いたします。
現在、日本ではジャンプ式折りたたみ傘による事故が頻繁に起きており、重い後遺症が残るケースもあります。
STONEHENGは使用者皆様のために考案した「アンチブラスター」という特許技術で安全に自動開閉することができます。ワンプッシュで傘を簡単に開閉することができ、収納時に段階的に収納することができるため、中棒が突然飛び出してくるのを防止することができます。大人はもちろん子供も安全に使用することができます。
詳細内容について、リンクをご覧ください。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20190912_2.html
