ただし、ヘッドセットやイヤフォンを使用すると乗車時、危険にさらされる可能性があります。 最大平均音量が105デシベル、通話音量が40〜60デシベルの場合、周囲を安全に認識することは困難です。 後ろから車両の速度や通り過ぎるときの音は聞こえません。米国の8州を含む多くの国では、乗車中にヘッドフォン/イヤフォンを着用することは道路交通法違反です。
52 SPEAKERを使用すると、スピーカーからの音を聞きながら周りの音を聞くことが出来るので、安全かつ合法的に好きな曲を聴くことができます。
52 SPEAKERはハンドルに取り付け可能で、サイクリングにも最適です。
周囲を認識し、他のライダーにも迷惑をかけることがありません。
私たちの物語私たちは自転車のライダーです。
そして、受賞歴のあるデザイナーチーム!
私は自転車のライダーです。私は自転車に乗るときに音楽がいかにライダーへの喜びとエネルギーを与えるのかを知っています。
私は、自転車に使える便利なスピーカーをなかなか見つける事ができませんでした。便利で安全なマウント可能なスピーカーを。
やっと見つけたものの製品は大きすぎる、または複雑すぎて私の自転車に取り付けられない。
それで、私は自分が使いたいと思うであろう、小さくてコンパクトな自転車へも簡単に取り付けることができる製品を作ることを決意しました
私はプロダクトデザイナーでもあります。
SAMSUNGで働きながら、サウンドシステム、テレビ、およびモニターを設計して市場に投入しました。私は常に自分の手で洗練された高度な製品を作りたいと思っていました。
2年間の試行錯誤の末、52 SPEAKERは製造工程を経て、
量産に向けて準備を進めています。このキャンペーンの資金は、量産を完成させるために開始するためのものです。
52 SPEAKERを皮切りに、「Our Precious 52 Weekends」
というテーマのもとで、革新的な製品を継続的に紹介していきます。
52 SPEAKERがあなたの52年間の週末(1年間)のすべてが至福で思い出深いものになることを確実にしてくれることを願っています。
一言でいうと、「ブルートゥースで接続するスピーカー」。そんな商品はイマドキ家電量販店に行けば、いくらでもあります。実際にそのような製品をフロントバッグ等に入れて、サイクリングと音楽を同時に楽しんでいる方もいるでしょう。この製品が凄いのは、「ガーミン台座」でハンドル周りに簡単に取り付けられることと、極めて「小さい」というところです。ボリューム調整は大きなダイヤルなので、冬用グローブでもストレスなく調整可能。街中の信号待ちで音を消したいときは、ワンプッシュで停止と再生ができます。ボリュームダイヤルの左右のボタンで、戻る/次の曲へも簡単にスキップできます。音量は最大にすると、静かな山の中ではまるで森林の中でコンサートホールを独り占めしているかのように。街中の大型車が頻繁に走るような国道や、峠の下り坂だと、ほとんど聞こえなくなるくらい。連続使用は7時間とありますが、実際に使用してみた感じでは常に最大ボリュームでその90%くらいでした。ペダルの回転数に合うようなアップテンポな曲を選べば、きつい坂道もきっと楽しくなりますよ。実際私は、手放せなくなりました。
耐水防塵性52 SPEAKERは、耐水性および防塵性があります。
52 SPEAKERは高級素材で作られており、陽極酸化アルミニウムグリルと
耐久性のあるポリマーで作られた強くて滑らかなケーシングを持っています。
長寿命バッテリー750mAhの充電式リチウムポリマーバッテリーを内蔵した
52 SPEAKERでは、最大7時間の音楽再生が可能です。
52 SPEAKERをあなたの長い旅のパートナーとして同行できます。
ハンズフリー通話も可能で携帯電話への通話を受信すると
メインボタンをクリックしてみてください。
52 SPEAKERが通話用のスピーカーフォンに早変わり。
携帯電話をポケットから取り出す必要はありません。
52 SPEAKERの高感度内蔵マイクを使用してください。
FMラジオモード気分を味わえるFMラジオモード。
自動スキャンとチャンネルメモリ機能を使って、聞きたいラジオチャンネルに直接アクセスできます。
ACTIVITY / NORMALモード
52 SPEAKERRには2つのサウンドモードがあります。
ACTIVITYモードでは、騒々しい屋外環境に合わせて調整された、
さわやかなサウンドを楽しめます。
NORMALモードでは、一般的な日常の使用に適した豊かで深いサウンドを楽しむことができます。
(株)ヤベツジャパンは海外の空気清浄機や扇風機、アロマディフューザーなどのデザイン家電をはじめ、デザインや技術力の高い海外の中小企業様の製品を日本に紹介しております。
社会貢献活動
本プロジェクトによる収益の一部は下記のNGOに寄付されます。
日本国際飢餓対策機構(Japan International Food for the Hungry: 略してJIFH)は、飢餓・貧困と闘いながら懸命に生きようとする人々に協力し、飢餓のない世界の実現のために「ハンガーゼロ」運動を推進して、世界にある物心両面の飢餓撲滅に取り組んでいます。