防水対応!バイク、自転車やウインタースポーツに最適なヘルメット対応
振動型Bluetooth通信デバイス「Ahead M」

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Ahead M: I Stay Connected -Stay Protected.

Ahead instantly snaps onto your helmet and makes it smarter.

 

ユーザーの声を元に、更に強力になったヘルメット用スマートアウトドアギア「AheadM」が誕生しました。

 

■AheadMの使い方

ヘルメットに装着したらすぐに音楽・通話が可能に!

 

様々なヘルメットにも対応しています。

※公道走行時にご使用の際には、安全運転を心がけてください。乗車時の使用については各自治体の指示等に従ってください。

 

1.音楽

イヤホンをしながらスキーをするのはもったいない!
周りの音や会話を楽しみながらダイナミックに音楽を楽しむ!
Ahead Mの音の伝達方式は一般的なスピーカーと違い、振動をヘルメット全体に伝えるのでヘルメットがまるでスピーカーのようになります。

 

 

2.通話

ヘルメットを装着した状態で電話が来ても大丈夫。手袋を毎回脱ぐ煩わしさはもうありません。
ボタンを1回クリックすれば簡単に通話ができます。
(付属のマイクアクセサリーなしでも、AheadM内蔵マイクで通話が可能です。)

 

 

3.グループトーク

アプリケーションひとつで仲間と簡単に会話が可能に。
ライディングの新しい楽しさが発見できます。

 

 

AheadMは前作から更にパワーアップ!

 

防水(IPX4)対応

 

1.音質と音量がアップ!よりダイナミックに!

・出力アップしたドライバーにより、高品質でダイナミックな音楽が楽しめます。
・低音が強調され、ヘルメットがまるでウーファーのように。

 

2.手のひらに収まるコンパクトサイズでよりスタイリッシュに!

・片手で収まる小さいサイズでよりスタイリッシュに。
・ワンボタン設計で、いつでもどこでもすぐに音楽や通話を楽しめます。

 

 

3.鮮明でクリアに伝わるマイク

・内臓マイクとは別に、付属のマイクアクセサリーを利用すると、より鮮明にクリアな通話が可能です。

 

LINEやSNSなどのメッセージを送った人の名前と内容まで音声で読んでくれる「TTS Software」(現在はAndroidのみ対応)

 

音質をチューニング可能

・Home Update Platformで低音を強調したり、通話音をメインにしたりすることも可能です。(TELEC申請中)

 

製品色(ブラック/レッド)

 

 

スケジュール(予定)

2018年5月 発案、外観デザインスタート
2018年5月末 外観デザイン完成
2018年6月 第一次試作
2018年6月 基板完成
2018年7月 動作検証、ソフトウェア開発
2018年8月 全て機能の動作完了
2018年10月 2次金型完成
2018年11月 生産ライン立ち上げ
2019年1月 製品出荷開始

 

FAQ

Q.iOSとAndroid、両方で使えますか?
A.Bluetooth対応デバイスならOS関係なくご使用いただけます。
(一部OSに対応していない場合がございます。)

 

Q.再生時間はどのぐらいですか?
A.連続の再生で5~9時間です(使用環境により異なります。)

 

Q.BluetoothのVersionは?
A.5.0です。

 

Q.どんなヘルメットに付けられますか
A.スキー、バイク、自転車、安全用などの、装着できる空間があるのものに使用できます。
※公道走行時にご使用の際には、安全運転を心がけてください。乗車時の使用については各自治体の指示等に従ってください。

 

Q.外付けマイクは何に使いますか?
A.マイクは本体にも内蔵されていますが、付属のマイクを使用することにより、鮮明に通話できるようになります。

 

Q.充電方法は?
A.Micro5pin(Micro-B)です。ケーブルも付属しております。

 

Q.TTS Appとは何ですか?
A.弊社が開発した、MessageやSNS(LINEなど)が着信した場合に音声でお知らせするアプリです。(現在はAndroidのみ対応)

 

Q.音楽、電話の操作は出来ますか?
A.はい。電話と音楽の操作がAheadMで可能です。

 

Q.PTT(Group Talk)アプリとの連動は?
A.Zelloなどのアプリと連動が可能です。

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