こんにちは。kikiです。
10日程で69%を達成しまして、クラウドファンディング初めてにしてはなかなか健闘しております。
応援して下さって居る皆様、本当に有難うございます!
あと少しですね~
達成できるかな??
支援が入る度にスタッフと喜び合い、なかなか入らないとみんなで凹んでおります。
なかなか色々と表現をすることは難しいですね。
自分ではやりたい事が沢山あって、その先も色々考えていたりはするのに、文章では伝わりにくい所もあったり、、
また、文章にまとめていると更に思いが固まってきたり、、
私が大人ゴシックで伝えたい事、やりたい事、夢。
初めてのクラウドファンディングでは、自分も追いつく事が必死で、開始までと開始から一週間は兎に角伝えないと!と思って動いて居りましたが、69%まで行けて少し落ち着き、一息ついて考えながら向き合って行けるようになりました!
まだまだ中盤も頑張って行きます~
さて、前にも書きましたが、危機裸裸商店は「あるといいいな」を作りたい事から始まったブランドです。
ちょっと危機裸裸商店は日常向きではないですが、、大人ゴシックは大人の日常の「あるといいな」にしたいのです。
元々ジャンルに拘る人間ではないので、今までも色々なコーデでミックスしたりしながら服を楽しんで来ましたし、危機裸裸商店もジャンルにははまりたくないな。。と言う思いがありました。
決めるのではなく、見た人が感じたジャンルで正解なのだと。
でも、伝えるにはジャンルって結構大事なのですよね。
こちらもクラウドの文章にも書きましたが、「ゴス服だよね、これ」「パンクはちょっと。。」と言うような、イメージだけで避けたり、「これ着たら浮くよね。。」と、言うような考えだけて試さないのは勿体ない!
なぜそう思うのか?何が普段着と違うのか?
ぜったいコーディネートを変えればどんな人にも合うはず。
勿論色合いや形、サイズの合う合わないはありますが、ちゃんとその人それどれに合う様にチョイスすれば、ジャンルを超えても似合うはず!
服は毎日着るのだから、服は着るものなのだから、着られない物は絶対無い!
ずっとそう思って居りました。
では、普段着たい服と、ジャンルに拘った服とは何が違うのか。
私は形だと思いました。
形はただのTシャツ。
形はただのネクタイ、ポロシャツ。
そこに少しゴシック要素を足した日常アイテム。
そして、気張らずにさらっと取り入れられるアイテム。
それは何か?そう考えた時に「大人ゴシック」と言う言葉がはまりました。
普段スーツで働いているサラリーマンが、休日にアイアンメイデン柄のハーフパンツを履いてゴミ出しをしている。
大学生が胸元にメデューサのワンポイント刺繍が入ったポロシャツを着ている。
主婦がジャンヌダルクの手袋をして、自転車をこぎながらスーパーへ向かう。
そんな日常にもマッチするアイテムが有っても良いじゃないか?
ちょっとしたダークなモチーフを日常にプラスしてもおかしくない。
むしろ、「え?何その柄、面白くない?」と逆にくいついちゃう位のアイテムを。
もっと日常で服を楽しめたらいいな。
それが大人ゴシックです。
大人ゴシックプロジェクトは動き出したばかりですが、これから色々展開して行きたいです。
まだまだ伝えたい事は沢山あるので、また書きますね。
まずはクラウドファンディング達成目指します!!
どうか応援して下さいね~★