20代の女の子たちで企画する舞台「ヒット撃つまで僕達は死ねない」を実現させたい!

グラフィックデザイナー矢後直規さんから応援メッセージをいただきました!

▲ 矢後直規さんと小池樹里杏

本プロジェクト「ヒット撃つまで僕達は死ねない」のクリエイティブでサポートいただいている、矢後直規さんからメッセージをいただきました!

現在のプロジェクトイメージ画像はJ-journeyスタッフが作成した仮のものです。矢後直規さんの手にかかると、どんなものになるのか楽しみです。

矢後直規さんからのメッセージ(原文ママ):

=== ここから

まだ見ぬものを見る人の目はとてもきれいだなと思います。

目に見えること、簡単に想像できることをやると結果はそこまでではない。

でも彼女たちはまだ見たことのない光景を自分たちの力で見たいんだなと感じました。僕も彼女たちの目に映るものを見てみたいと思いました。

その想いと引力はとても貴重なもので、技術や経験を凌駕していくと思います。

少しでもそう思われた方はぜひ応援していただけると嬉しいです。

矢後直規

=== ここまで

矢後 直規 / Naonori YAGO
アートディレクター / グラフィックデザイナー
1986年、静岡県生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。2009年株式会社博報堂入社、2013年より株式会社SIXに所属。ラフォーレ原宿の広告やインビテーション、FINAL HOME on airのポスター、ファッションブランドJOSEPHのシーズンビジュアル、RADWIMPS、Chara、集団行動、三戸なつめのCDジャケットやミュージックビデオ、長瀞とガレのショップのブランディングなど。東京ADC賞、D&AD金賞、One Show銅賞、NYADC銅賞ほか受賞多数。

 

以下、小池樹里杏よりメッセージ:

矢後さん。
応援メッセージありがとうございます。

私は矢後さんの作品、人柄、内側から出ている優しいオーラ。

それら全てに憧れを持っていて心の底から尊敬しています。

それなのに、気さくでチャーミングなところもあって…大好きです!

私の猛烈なオファーを受けてくださった矢後さんと一緒に3月の舞台を作ることができるなんて考えただけでも鳥肌が立っています。

まだまだな私ですが、手探りで丁寧に頑張って物語を紡いでいくのでよろしくお願い致します。

そして皆様。
これからも暖かく見守って頂けると嬉しいです。

小池樹里杏

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後日、矢後直規さんのGINZA SIXで開催されているインスタレーションデザイン作品を観に行かせていただいたときの小池樹里杏のレポートを掲載します!

2017/11/06 18:08