元ダ・ヴィンチ編集長が挑戦! みんなで作る新しい出版のカタチ『Ribbon』

俳優 一徹さんから応援コメントをいただきました!

みなさまへ

こんにちは。今回は、私、編集・波多野を通じていただいた『Ribbon』への応援コメントをお届けさせていただきます。

コメントを寄せてくださったのは、俳優の一徹さんです。



一徹さんと利光さんのあいだに面識はないのですが、私が出版社KADOKAWA(当時はメディアファクトリー)に在籍していたときに、いろいろお仕事をご一緒させていただきました。今回利光さんというすばらしい著者との出会いがあったように、一徹さんも、その存在を知り、爽やかで誠実で優しいお人柄に惹かれて、一徹さんを著者とした書籍の企画・出版などのお仕事をさせていただきました。さまざまな場面でご一緒させていただきましたが、ずっと変わらず、いつもほんとうに紳士的で素敵な方です。

近い時期に、お互いフリーランスになり、たまたま『Ribbon』の内容がほぼ完成したころ、別のお仕事でお目にかかる機会がありました。そして、近況報告のひとつとして、タブレットで『Ribbon』の中身や、このクラウドのページなどをお見せしたところ、うれしいお言葉をたくさんいただき、その場でコメントをお願いしたところ、快くお引き受けくださいました。

さまざまなことにアンテナを貼っていらっしゃる一徹さんに、『Ribbon』が響いたこと、チーム一同、とてもうれしく思っております。一徹さん、ありがとうございました!
 

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一徹さんからの応援コメント

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フリーになり自分の宣伝写真が必要になり、以前お世話になったKADOKAWAの編集さまに連絡をしました。

それがきっかけにまたお会いするご縁に恵まれました。

彼女も充電完了してフリーになられて、自分の好きなものを現場で届けたいというお話を熱っぽくしてくださり、とても刺激をいただきました。

そんな彼女の好きなものが『Ribbon』

僕にも作品を教えてくださり、心が穏やかになれる色使いやタッチがとても素敵で、なかでも書籍としてだけでなく切り取ってポストカードにできるというところがよいなと思いました。

自分で楽しめるだけでなく、コミュニケーションツールとしても楽しめるなと。
書籍の新しい楽しみ方を教えてくださいました。

利光さんを応援したい、この作品に興味があると言う方はぜひ!!

一徹


この夏、WEBメディアのハフポストで一徹さんを取材させていただいた際の未使用カットより(2枚とも。撮影/波多野)

※12/5のイベントに一徹さんがご出演される予定はございません。(10/25追記)

2017/10/24 22:41