元ダ・ヴィンチ編集長が挑戦! みんなで作る新しい出版のカタチ『Ribbon』

anan編集長・北脇朝子さんから応援コメントをいただきました!

みなさまへ。

こんにちは。雑誌、とくに女性誌を中心に、利光さんのイラストは人気です。名編集者として業界でも有名なマガジンハウス『anan』の北脇朝子編集長から、応援コメントが届きました! 

北脇さんが手がけられた『Hanako』リニューアルを追った「ソロモン流」を、ワクワク拝見していた同業のひとりとしても、コメントをいただけて、とてもうれしいです。

第一目標の100%達成まであと少し! ひきつづき、応援・ご支援のほど、どうかよろしくお願いいたします!

(編集・波多野)

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anan編集長
北脇朝子さん

+++北脇さんと利光さんの物語+++

マガジンハウスの雑誌『Hanako』の誌面を、編集長就任とともにリニューアルし、部数を倍増させた名編集者・北脇さん。現在は雑誌『anan』で編集長を務め、斬新な特集をいくつも世に送り出しています。雑誌にとってのイラストの重要性を知る北脇さんにとって、利光さんのイラストは魔法のようだと語ります。

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イラストの魔法

いつもいろんなテーマで特集をしているのですが、
無の状態のレイアウトに、イラストがハマる瞬間。
その1ページが出来上がっていくのは、
魔法に近いものがあります。

どんな小難しい内容も、やさしく明るいタッチで、
きちんと説得力のある世界へ導いてくれる…。

利光さんのイラストから紡ぎだされるページは、
優しく寄り添いつつ、癒される。
たちまちヒーリング効果がある世界に早変わり!

そんなヒーラーのような利光さんのイラストに
知らず知らずに惹きこまれてしまうのです。

北脇朝子


利光さんのイラストが表紙を飾るanan。
ananNo2039(2017年2月1日号)(C)マガジンハウス
利光さんのイラストがはじめてananの表紙に起用されたのは2011年。
ananNo1779(2011年10月19日号)(C)マガジンハウス

2017/09/05 09:10