ゴリ論出版プロジェクトも無事に終了しました!
バンドを始めて20年以上、一度も音楽理論なんか考えたこともなかったゴリラ型ミュージシャンが急に音楽理論にハマって勢いで書いた本がゴリ論です。
そのゴリ論を無謀にも出版しようと思い立って始めたこのプロジェクトにこんなにも沢山の人が賛同してくれたことに本当に感激しとります。
ありがたいことに第一目標の235%もの支援が集まり、ゴリ論を本として世にだすことができます。
応援してくれたみなさん、本当にありがとうございます!
でもこれはゴールじゃなく、あくまでもスタートです。
ウクレレというおもちゃみたいだと思われとる楽器でも、一生モノの音楽が楽しめるということを実践証明していけるように頑張っていきますので今後ともよろしくお願いします。
まずは原稿の最終チェックから印刷製本と参考音源のレコーディングにとりかかり、一日も早くみなさんの元にゴリ論をお届けしたいと思っとるのでもう少しだけ待っとってください!
本当に本当にありがとー!!!!!
ハンサム判治