よれよれの襟が驚くほど、シャキッとします!
"WINGMAN"は2017年2月にスーツ発祥の国イギリスはロンドンから始まったばかり!!
わずか3ヶ月で欧米諸国の紳士に大人気沸騰中(1万個販売)の最先端ファッションアイテム
"WINGMAN(ウイングマン)"の一般先行販売のプロジェクトになります。
シャツの襟をビシッと決めたいのに、襟がだらしなく広がってしまう...
紙やプラスチックのカラーステイを洗濯する度に失くしてしまう...
既存のカラーステイでは思った襟の形にすることが出来ない...
※色はシルバーのみになります。
紙やプラスチックのカラーステイは、一度きりしか使えなかったり、取り出すのを忘れて洗濯してしまい洗濯機に挟まって洗濯機が壊れた…なんてこともおきてしまいますね。
WINGMANのカラーステイは、使い捨てではなく、「ずっと使う」ものです。
WINGMANは高級アルミ製。何回でも何十回でも、いえ、何百回でも、使えます。
ぜひ、一度買ったら一生大事に使うつもりで、毎日ヘビーユーズしてくださいね。
"WINGMAN"は、誰でも簡単に、「自分の理想の襟」が作れます。使い方は簡単です。"WINGMAN"をシャツのカラーステイポケットに差し込んで、裏返して、自分の襟の形に合わせて成型するだけ。とても簡単です。
全世界で販売されている全てのシャツの「襟の形」は数えきれないほどの形があります。ですが、"WINGMAN"ならどんな形の襟にも3つのサイズで全てに対応できます。※カラーポケットのあるシャツに限ります。
わずか6gなので、”WINGMAN”を付けていても違和感はまったくありません。
大きく分けて、3つの目的があります。
1.襟がカールするのを防ぐ
2.好みの形に襟を整える
3.贈答用
これが本来の、カラーステイの用途です。
シャツは何度も洗うと、左の画像のように襟の部分がくるっと丸まってしまいます。
このままだとタイをするにしても凄く格好が悪い...
そこで、カラーステイを入れてやることで、襟を右の画像のように伸ばすことが出来ます。
金属のカラーステイだけに出来ますが、好みの形に襟を調整できます。
基本はピンっと伸びた襟が理想なのですが、小洒落た感じを出すために、
襟の形を自分の好みに合わせて変形させる紳士の方もいらっしゃいます。
そんな時に、カラーステイがあれば、その形を長く維持できるわけです。
カラーステイには様々な材質があります。
紙、プラスチック、ステンレス、アルミで作られるカラーステイがあります。
男性向けの高級贈答品として作られています。
カラーステイは、カフリンクス(いわゆるカフスボタン)、スタッズ(飾り鋲)、
タイバー(いわゆるネクタイピン)などと並んで、欧米諸国では大人気のギフトとして扱われています。
ビジネスでも、恋愛でも、プライベートでも、人との出会いはたくさんありますよね。
その時の第一印象で好感を持てるのは、見た目が50%以上を超えるというデータがあります。
出会って3秒で、その人に好意が持てるかどうかが決まるというデータもあります。
もちろん、襟元がだらしないシワシワのシャツよりも襟が立っているシャツを着ている人の方が清潔感ありますよね!!
中身を変えるのは、難しいけれど、服装や身だしなみを変えるのは誰でもできます!
だらしない襟だと、心なしか気持ちもだらしなくなってきてしまいますよね。
襟元は男の自信の表れ。襟をビシッと立てることで、男としての自信もみなぎってくることでしょう!
男性としての魅力を女性にアピールするためにも、襟が立っていることはマストですね!
欧米では、身だしなみは、仕事ができるかどうかの判断基準の一つとされています。
だらしない襟だと、見た目だけで「仕事ができなそうだな」と判断されかねません。
本当は仕事ができるのに、だらしない襟というだけでイメージを損失したくないですよね!
シルバーのみのリターンになります。
S,M,Lの3サイズのセット販売になります。※バラ売りはしていません。
3人のイギリス人によって"WINGMAN"は開発されました。
役に立たないカラーステイに嫌気がさしていた、3人が「21世紀になっても、襟の悩みを解決できないなんてありえない...」
そんな思いから、何ヶ月も何度も繰り返し、スタイリッシュで多様な消費者に適した機能を持つように設計されたカラーステイの最初のプロトタイプを作成しました。
そして、そこからいくつものプロトタイプを制作して、2017年2月に完成した商品がイギリスから世界に向けて販売が開始されました。
そして、2017年7月、異例の速さで日本に初上陸しました!