めまぐるしく世の中にあふれる、たくさんのモノや情報。
そこから心が躍る何かに出会い手にすることはある意味、稀有なことかもしれません。
特別な「宝もの」に出合うことは、「私」の毎日をキラキラさせるために必要なこと___。
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この度、4月7日(金)に「KATALOKooo(カタロクー)」を公式にサービスローンチしました。「KATALOKooo(カタロクー)」 は、作家やアーティストが作品を”魅せ、売る”ことが出来る、ギャラリーとショップの ハイブリッド型 WEB サービスです。
突然ですが、暮らしの中にお気に入りのものはありますか?
起きたらお気に入りのものが目に飛び込んでくる。毎朝、少しだけ心が躍る。
そんな毎日の積み重なりは、どう考えてもゆたかだと思うのです。
就職活動中に“ゆたかに暮らすとは”などと掲げ15年、二つの会社に所属・独立起業を経て相変わらず、誰かの「お気に入りがある暮らし」のことを考え続けています。
そのお気に入りになり得るものを、「宝もの」と呼んでいるのですが、いつからかその辺で出合いにくくなっていませんか?
そもそも、「宝もの」とはなんなのでしょうか。
15年間どうにかみんなでゆたかな暮らしを営んでいきたいと行動をとり続け、ある時その解に近い確信を得ました。それは、本気で作られたものは人の心を動かすということ。もちろんいろんな「宝もの」があるけれど、誰かにあなたの「宝もの」あったよ!と提案するには、本気がたくさん積み重なって作られているものがふさわしいと気がついたのです。
さて、誰かの本気がたくさん積み重なっているものには、どこで出合えるの???
その出合いをつむぐため力になるのが、KATALOKooo (カタロクー)というわけです。
さらにその続きの話をすると、本気で作られたものが人の心を動かすことに気がついた私は、作家やブランドをサポートする仕事にのめり込みました。昨今、「宝もの」として多くの人に出合ってもらうためには、創作活動以外にやらなければいけないことが本当に多いのです。
そして、私ひとりでアナログに手を動かすだけの業務量に限界を感じ始めていた2016年2月のある日。
付き合いの深い某ジュエリーブランドのデザイナーとランチをしながら意見交換をしているとき、衝撃的な結論が出ることになります。
『つくる人が、創作活動に集中できるようにサポートする全部入りのシステムがあれば、「宝もの」と出合いたい人が簡単に出合えるようになるのになあ!』
『それ翠川がやればいいじゃん』
『…そ、そうだね…?』
あっという間の展開。ビビビときました。
私以外に誰がやるの…!
突然はじまった人生をかけた大プロジェクト、これまでの経験も全部詰め込み急稼働。
そこから1年、その想いに共感してくれる有難いご縁があり、素晴らしいサービスとして本ローンチすることが出来ました。
この先には日本文化の未来があるとすら、本気で思っています。
ここまでつらつらと挨拶を書き殴ってきましたが、今回クラウドファンディングで募る支援は、KATALOKooo の開発費用ではありません。
まずは、みなさんに、そんな想いのつまった「宝もの」と出合う体験をしてもらいたい。そして、その「創造性」「作品性」「ブランド・作家」に支援をしていただきたいのです。始まったばかりの KATALOKooo と一緒に歩む理解者になっていただけたらうれしいです。
想いを理解していただける味方を募りながら、みなさんに真っ先に体験をしてもらえるよう、クラウドファンディングという形を選びました。
ぜひ、ご支援をよろしくお願いします。
独自のイデー(概念)を持つ気鋭のブランドや作家が手がける、他にない価値を持つプロダクトや作品を展開するオンラインで見る新しいカタチの“型録=カタログ=KATALOKooo(カタロクー)”。
いつでも好きな場所で、好きな時にウィンドウショッピングを楽しめたり、お気に入りのブランドの想いや作家のこだわりに思いっきり触れることができます。
出合う「宝もの」に、誰かの本気がたくさん積み重なっていることを感じたり、そして、この先に日本文化の未来があることを想えること。
さらに、自分がその一部になっていることを体感する場が『KATALOKooo(カタロクー)』です。
『KATALOKooo(カタロクー)』は、ユーザーにとっては、「宝もの」との出合える場所であり、作り手(出店者)にとっては、世界観を伝えながら販売もできるWEB上にあるギャラリーショップのような場所なのです。
■『KATALOKooo』Official Web Site
https://katalok.ooo/
■KATALOKooo 起用モデルサイト
https://simmon.katalok.ooo/
作家やブランドが、「もっとお客さんに出会ってもらえるようにする」「適正に売れる」というのはコツがあり、フェーズはそれぞれながらやり方がある。ただ、みんなそれが苦手、もしくはそんな時間がないことがほとんどです。
大きな会社であれば、商品部(商品開発・生産管理)・営業部(直営店・卸)・広報販促部(自社メディア/SNSの運用・他社メディア・販促企画)・経理部(経営・経理)があり、それぞれに何人も人がいたりするわけですが、それを少人数や一人でやっているのであれば、全てをマルチにこなすのは不可能です。
わかりやすくいうと、
上記のような一連の流れを、こなさなければならないのです。ただ、それが全部得意な人ばかりではありません。
得意でないならば、誰か別の人がやるべきだと思い、翠川が一人何役として手伝ってみたり、誰かの手を借りてブラッシュアップしたり、ということをアナログでやってきました。
その、アナログで取り組んできた一部をシステムにしてしまえば、アナログよりもムラなく安定し効率が上がることに期待し、自社Webの運用(特にWEB SHOP)を切り出してシステムを作ることにしました。
ウェブとシステムはログが取れるという点で相性が良く、特にアナログだと管理が大変だった顧客とのやり取りやアフターケアなどのアプローチ、売上や来店数の把握などはシステムだからこそできる点も多くあり、今までそこに特化したサービスがないことが意外なほど、しっくりきて開発を進めました。
クリエイティブな人を超尊敬!というかただのファン。
自分にはものを生み出す才能がないことなんて、10歳くらいで気づいていました。ものを作りたくても、才能がないので完全なオリジナルが作れない。でも、クリエイティブな才能を持つ人って、かっこいい!!関わりたい。自分にできることはなんだろう、そういった人たちの役に立つにはどうしたらいいだろう。そんなことを考えて必死に仕事を探して行き着いた答え、それが「クリエイティブをサポートする仕事」でした。
やらないわけにいかないと気がついてしまったら善は急げ。お金はないけど!
素敵な作家・ブランドに出会う度に、自分一人でできることの限界を感じてきている頃でもありました。と同時に自分の事業をやりたい、とも思うようになり、出た答えがこのサービス。自分にしかできないことで誰かを支えることができ、関わる人たち全員がハッピーなことだったので始めることは自分にとっては必然でした。お金があってやることを探したのではなく、やることになったことがけっこうお金が必要だったみたいで…笑。システムの開発費はチームの理解もありなんとかすることができたので、サービス自体が顧客様を増やし早く軌道に乗るように、また、出店してくれている店子様たちが WEB SHOP で売れた!という経験をペース早く重ねてもらえるように、クラウドファンディングで皆様のお力を借りて加速する方法を思いつきました。
作家・アーティストたちのために、ずっと続くサービスでなければいけない。
絶対にいいと思えるサービスだと自負していますが、継続できないサービスであるならば始めてはいけないと思い、早々に覚悟は決めました。命をかけてと言って過言ではないほどに、創作活動に人生をかけて取り組んでいる人たちが、大切な WEB SHOP 出店を決めてくれているのです。そのありがたい機会に、本気で応えいつも向上していくこと。存在の継続といつも最高の状態に向けてアップデートしていくことは、必須だと思っています。
人生をかけて取り組むつもりです。そして、個人的な話ですが、二人も子供がいます。彼らを育てていくためにも、私も絶対に辞められません笑。
クリエイティブ業界の今後10年に一石を投じたい。
誰かのクリエイティブこそが、文化を作ると思っているし、暮らしをゆたかにするのは誰かの創造性だと信じているのですが、そのクリエイティブな業界の未来が明るくないように感じるこの頃…。グラフィックデザイナーはデザイン盗用問題で過度に取り上げられ、一流のデザインに対する敵意がフォーカスされる。DIYが流行することで、職人さんの本物の仕事を目にする機会が減ってしまう。うまく写真に写ったハンドメイドの品々が、本気のものづくりと同等かのように並んだりしてフィルターをかける。区別されるべきもののボーダーラインは、発信上手な媒体に有利に、うやむやにされている気がします。クリエイティブ=創造性を発揮することは訓練なので、今の子供たちが大人になるまでに、本物に触れられ、本気でクリエイティブな業界に飛び込みたいと思ってもいいような未来にしておきたい。消費目的で作られたものでない創造性に触れること、常にオリジナルを作ろうと本気で勝負しているかどうかを、自分の目で見抜けるような大人が増えて欲しい。私は、本物一本でいきたい人たちと人生を共にすることを決めました。適切に発信することで、妥当な売上が見込める。ビジネスとして、本物のクリエイティブが個として成り立つ正直な世界を、作ることに貢献したいと思っています。
その他、翠川の思考をこちらでダダ漏れさせております。
作家やブランドといった創作活動をする人が必要とする機能に特化しています。
①世界観を感じ&直感的に情報を処理しながら買い物ができる“デザイン”
LOOK BOOK機能による写真の掲載、また、カーソルを合わせるだけで商品情報が手に入り購入に進めます。
②小売に必要な要素に特化した管理画面
商品登録や売上情報などは管理上の使いやすさはもちろんのこと、お客様との接点となる問合せなどがメールアドレス登録のみでできるなど、ユーザー側の手間も考えました。
(イメージ)煩雑な制作活動以外の作業を簡略化
③日本の誇りを海外に発信できる海外対応機能
英語・中国語に対応予定です。配送料の計算や納品書のフォーマットも国ごとに自動的に行える仕組みを搭載します。
これまで都度対応が必要になっていた労力のかかる部分を、なるべくシステムで解決できるよう設計しています。
カンファレンス開催が決定しました!
支援者の募集期限である2017/06/10 23:59 に合わせ、「KATALOKooo」のサービス起用を検討している作家やブランドに対し、より理解を深めてもらうこと、そして「本気のクリエイティブ」に取り組んでいる人たちについて、今一度想いを寄せるきっかけになることを目的としたカンファレンスを開催します。
「KATALOKooo」のディレクターである翠川 裕美が、2013 年に独立するまでに所属した会社は2 社。黒崎 輝男氏による「株式会社イデー」、遠山 正道氏による「株式会社スマイルズ」です。同社に通ずる“ゆたかに暮らす”という社会に向けたテーマの中で、自身の使命がより明確に、そして熱いものになりました。仕事の指針を示してくれた当時の2 社の代表を迎え、「クリエイティブを仕事にすること」をテーマにしたカンファレンスを開催し、本プロジェクトの背景や意義を発信します。
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【第1回】「Survive with creatives」with 黒崎輝男氏&映像作家Julien Levy
[テーマ]ファッションにおける発想の源
[日時]5月26日(金)19:30〜21:00(19:00開場、21:00〜懇親会)
[場所]Midori.so 永田町(東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID)
[登壇者]「IDEE」「自由大学」他 創始者 黒崎輝男氏
映像・ファッション クリエーターJulien Levy氏
[定員] 80名
[参加費]1000円(BLUE MOON 1本付き)当日支払い
※2本目以降 キャッシュオン
[申込方法]フォームからお申し込みください。
https://goo.gl/forms/66OcxIgmXn7wpths1
黒﨑 輝男 / Teruo Kurosaki
流石創造集団株式会社C.E.O,
1949年東京生まれ。「IDEE」創始者。オリジナル家具の企画販売・国内外のデザイナーのプロデュースを中心に『生活の探求』をテーマに生活文化を広くビジネスとして展開。「東京デザイナーズブロック」「Rプロジェクト」などデザインをとりまく都市の状況をつくる。, 2005年流石創造集団株式会社を設立。廃校となった中学校校舎を再生した『世田谷ものづくり学校(IID)』内に、新しい学びの場『スクーリング・パッド/自由大学』を開校。Farmers Marketのコンセプト立案/運営の他、“都市をキュレーションする”をテーマに 仕事や学び情報、食が入り交じる期間限定の解放区「COMMUNE 2nd」を表参道で展開中。2017年ビジネスと政治の拠点永田町に, 3番目となる『みどり荘』(働き方の可能性を追求する共有型ワークスペース)をオープン。また小松市滝が原町の古民家をリノベーションし、そこを拠点に新たな視点で農的生活を探求するプロジェクトが進行中。
ジュリアン・レヴィ Julien Levy
1982年パリに生まれ、現在はニューヨークを拠点に活動。作品の形式は、写真や映像に留まらず、書籍、インスタレーション、文学、シネマと多岐に渡る。観る者を驚かせる先鋭的で詩的なレヴィの作品は、パリのポンピドゥー・センター(Pompidou Centre)やアクト・ドゥ・ギャルリー(Acte2Galerie)、ニューヨークのギャリス・アンド・ハーン・ギャラリー(Garis&Hahn Gallery)等、これまで数々の名高い美術館やギャラリーにて展示された。また彼は作家・監督としても活躍中。ジュリアン・レヴィの作品は、幾重にも重ねられた、激しくも繊細で美しいテクスチャーの下に、コンセプトや哲学性を秘めている。
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【第2回】「クリエイティブを仕事にする」with 遠山正道氏
[テーマ]クリエイティブを仕事にする
[日時]6月1日(木)19:30〜21:00(19:15開場)
[場所]中目黒 蔦屋書店
[登壇者]株式会社スマイルズ代表 遠山正道氏
[定員]30名
[参加費]1000円
[申込方法]中目黒 蔦屋書店店頭 or お電話にてご予約、
チケット購入サイト https://www.ticket-mngt.net/te/pt1/170601NAK/にてご予約ください。
遠山 正道 / Masamichi Toyama
株式会社スマイルズ 代表取締役社長
1962年東京都生まれ。慶應義塾大学商学部卒業後、85年三菱商事株式会社入社。2000年株式会社スマイルズを設立、代表取締役社長に就任。現在、「Soup Stock Tokyo」のほか、ネクタイ専門店「giraffe」、セレクトリサイクルショップ「PASS THE BATON」、ファミリーレストラン「100本のスプーン」、コンテンポラリーフード&リカー「PAVILION」を展開。「生活価値の拡充」を企業理念に掲げ、既成概念や業界の枠にとらわれず、現代の新しい生活の在り方を提案している。近著に『成功することを決めた』(新潮文庫)、『やりたいことをやるビジネスモデル-PASS THE BATONの軌跡』(弘文堂)がある。
Smiles : http://www.smiles.co.jp/
Soup Stock Tokyo : http://www.soup-stock-tokyo.com/
giraffe :http://giraffe-tie.com/
PASS THE BATON: http://www.pass-the-baton.com
100本のスプーン: http://100spoons.com/
PAVILION:http://www.pavilion-tokyo.com/
遠山正道のブログ: http://toyama.smiles.co.jp/
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【第3回】「Survive with creatives」with 熊谷 彰博氏 & 黒木 晃氏
[テーマ]
直営店で売ることの意味と意義について
[日時]6月8日(木)19:30〜21:00(19:00開場)
[場所]渋谷ヒカリエ8 階 Creative Lounge MOV aiiima1
[登壇者]デザイナー ディレクター熊谷 彰博氏 & ユトレヒトディレクター黒木晃氏
[定員]30名
[参加費]無料
[申込方法]facebookイベントページより「参加予定」と表明お願いします。
https://www.facebook.com/events/927069017435785??ti=ia
熊谷 彰博/ Akihiro Kumagaya
aiiima キュレーター・ディレクター・デザイナー
1984 年 東京生まれ。物事の関係性や仕組みを探求し、独自の視点と考察からリサーチ・コンセプトメイキング・プランニングをはじまりとした統合的なデザインとディレクションを手掛けている。また「ある見方、考え方」をつくり、様々な企業やブランドとともに実践している。
主な仕事に、無印良品 池袋西武 企画展「STOCK 展」企画・監修・会場構成、「柳本浩市展」キュレーター、21_21 DESIGN SIGHT 企画展「雑貨展」コンセプトリサーチ、渋谷ヒカリエ Creative Lounge MOV「 aiiima」アートディレクター、オリンパス純正カメラバッグ「CBG-2」プロダクトデザインなど。
http://alekole.jp/
黒木晃/Akira Kuroki
ユトレヒトディレクター
2011年にスケボーで大腿骨を骨折。3ヶ月の入院生活
http://utrecht.jp/
今回のクラウドファンディングの目的は、本物を見る目をもって、「創造性を」「ブランドを」「作家を」「作品性を」支援していただくことになります。
現在KATALOKooo では、アパレル、ジュエリー、アート、プロダクト、グリーン、食品ほか、ジャンルにこだわらず出店ブランド100を目指して準備中、年を重ねるごとに増えていく計画になっています。
各プランには有効期限を設定いたしませんので、お気に入りの作家・ブランドが見つかり次第支援するなどの対応が可能です。
ぜひ、皆さんの「宝もの」をKATALOKooo から見つけていただき、作家・ブランドの支援者になっていただきたいと願いリターンをご用意しました。(作家・ブランドを選択するプランについては、プロジェクト達成後に出店者の一覧(随時更新)のURLを共有させていただきます。)
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【Oプラン】KATALOKooo応援:¥1,000
KATALOKoooより感謝の気持ちを込めてメッセージをお送りいたします。
≪リターン内容≫・KATALOKoooよりお礼メッセージ
【Vプラン】KATALOKooo VIPになる:¥3,000
KATALOKooo はユーザーを大切にし、長期的な関係性を築きながら運営していきたいと考えているサービスです。通常、年間 10万円以上サービスをご利用いただいたユーザーを VIP と定義(2017年4月現在)し、スペシャルな企画を準備しております。Vプランでは、 KATALOKooo VIP としての待遇でサービスをご利用いただける資格をリターンとしてご用意しました。
≪リターン内容≫・KATALOKooo よりお礼メッセージ/・KATALOKooo VIP 待遇権限
【P-1プラン】ブランド・作家のパトロンになる(支援先ブランド指定):¥30,000〜自由設定
パトロンになるブランド・作家をリストからお選びいただきます。支援額に応じた指定ブランドのの作品と、ブランド・作家からのお礼のメッセージをお届けします。
≪リターン内容≫・KATALOKoooよりお礼メッセージ/・ブランド、作家よりお礼メッセージ/・パトロンになったブランド作品(支援金額程度)/・パトロンになったブランド展示会ご招待/・パトロンになったブランドの限定先行情報の配信
【P-2プラン】ブランド・作家のパトロンになる(支援先をKATALOKoooチョイス):¥30,000〜自由設定
パトロンになるブランド・作家をKATALOKoooがご提案します。支援額に応じて指定ブランドのの作品と、ブランド・作家からのお礼のメッセージをお届けします。
≪リターン内容≫・KATALOKoooよりお礼メッセージ/・ブランド、作家よりお礼メッセージ/・パトロンになったブランド作品(支援金額程度)/・パトロンになったブランド展示会ご招待/・パトロンになったブランドの限定先行情報の配信
【S-1プラン】作品を支援(1万円コース):¥10,000
税込1万円以内の商品を選んで購入いただけるプランです。
≪リターン内容≫・KATALOKoooよりお礼メッセージ/・指定作品(税込1万円分)
【S-2プラン】作品を支援(3万円コース)+KATALOKooo VIP :¥30,000
税込3万円以内の商品を選んで購入いただけるプランです。こちらの支援をお選びいただいた場合、KATALOKooo VIP 待遇のリターンも付随してきます。
≪リターン内容≫・KATALOKoooよりお礼メッセージ/・指定作品(税込3万円分)/・KATALOKoooVIP 待遇権限
【S-3プラン】作品を支援(5万円コース)+KATALOKooo VIP :¥50,000
5万円以内の商品を選んで購入いただけるプランです。こちらの支援をお選びいただいた場合、KATALOKooo VIP 待遇のリターンも付随してきます。
≪リターン内容≫・KATALOKoooよりお礼メッセージ/・指定作品(税込5万円分)/・KATALOKoooVIP 待遇権限
【Mプラン】KATALOKooo 5年会員 :¥400,000
KATALOKoooが長く続くことへの表明として、長期プランをご用意しました。年間税込10万円分の買い物を5年間していただける特別会員になるプラン(20%OFF分をKATALOKoooが負担)。
≪リターン内容≫・KATALOKoooよりお礼メッセージ/・KATALOKooo5年間会員権/・KATALOKoooVIP 待遇権限
【Cプラン】KATALOKooo10年間チョイス(毎年1回×10回)+KATALOKooo VIP :¥250,000
KATALOKoooが長く続くことへの表明として、長期プランをご用意しました。KATALOKooo が毎年1回税込3万円分の商品を選んで、10年間毎年お届けします(約20%OFF分をKATALOKoooが負担)。
≪リターン内容≫・KATALOKoooよりお礼メッセージ/・KATALOKooo10年間チョイス(1回税込3万円以内)/・KATALOKoooVIP 待遇権限
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※各プランの注意事項は右側の各項目内に記載していますので、事前にご確認ください。
※作家・ブランドを選択するプランについては、プロジェクト達成後に選択可能な作家・ブランド一覧をURL(随時更新)にて共有させていただく予定です。また、各プランには有効期限を設定いたしませんので、お気に入りの作家・ブランドが見つかり次第支援するなどの対応が可能です。
※作品は各ジャンル(アパレル、ジュエリー、アート、インテリアプロダクト、グリーン、食品)より組み合わせて選んでいただけます。
例)3万円コースのリターン…パターン①食品¥5,000+グリーン¥5,000+インテリアプロダクト¥20,000/パターン②ジュエリー¥30,000 など
■最後に
食品を購入するとき生産者の情報を目にして選ぶ、「買うことは支援」という考え方の人も増えてきたこの頃。それは、ものに関しても同じはず。本気でものを作る人を、支援する。何気なく毎日を過ごしていると、なかなかそう支援したいと掻き立てられることも少ないのかもしれません。KATALOKooo には、ときめかされるものを作る作り手が集まっていると断言できます。そのときめきは、世界観、デザイン、造形、思想、ストーリー、背景、全てが絡み合って、一言では表しようのない体験になるでしょう。
本気で作られたものを、選んで購入し、毎日心を躍らせながら使う。
そんなリターンのある支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
本気で作られたものは人の心を動かす。
心を動かすものと出会うことは、豊かさにつながること。
その循環を作るためにも、私たちはこのサービスを通じて、貢献していきたい___。
まだまだ微力な私たちに、どうか力を貸してください。
■『KATALOKooo』Official Web ■KATALOKooo起用モデルサイト |