【プロジェクト終了まであと5日!予告編公開しました!】
ご支援いただいた皆さま、ありがとうございます!
日々ご支援いただき大変うれしく思っております!
映画「サラバ静寂」予告編が発表になりましたのでご報告です!
たいへんかっこ良い予告編となっております!
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https://www.youtube.com/watch?v=kdFio1H1Wsg
現在、10000円、20000円、50000円、70000円、100000円プランをご支援を考えてくださっている皆さま。
エンドロールへのお名前記載は、作業の関係上、本日までの受付分となっております!
ご希望される方は、ぜひ本日15日中のご支援をお願いいたします!
また、20000円プランのプロジェクト終了は、一足早い1/19までとなっております!
引き続きご支援、よろしくお願いいたします!
映画「サラバ静寂」宣伝部
【初日舞台挨拶・座席数追加についてのお知らせ】
ご支援・応援のメッセージ、誠にありがとうございます。
先週末の追加席につきましても、大変ご好評いただき嬉しく思っております。
初日舞台挨拶特別席を追加してほしい!とのご要望を多く頂き、関係者内で協議を重ねた結果、一般販売席部分を特別席として追加出来ることになりました!
(特別席はクラウドファンディング限定販売となります)
・20000円プラン 60席(各上映30名ずつ) 追加
*既にご支援いただいております方優先でのお席の割り振りさせていただきます。
席詳細につきましては画像ご参照くださいませ。
*上映時間・お席の割り振りはご指定頂けませんので、ご了承ください。
*またこちらのプランにつきましては劇場の都合上、一足早い1/19終了となりますのでご注意くださいませ。
また、初日舞台挨拶/上映チケットの一般発売は、プロジェクト終了後からを予定しております。詳細決まりましたら、ご報告いたします。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
映画「サラバ静寂」宣伝部
【プロジェクト達成のお礼。そして、舞台挨拶参加キャスト発表です。】
ご支援いただきました皆さま、本当にありがとうございます!
プロジェクト開始より約3時間でのプロジェクト達成し、本当に驚いております。
1週間過ぎました現在も、たくさんのご支援が続いており、監督・スタッフ一同大変うれしく思っております。
引き続き、より多くのお客様にこの映画をお届けし楽しんでいただけるよう、スタッフ一丸となって、プロジェクトを進めていきたいと思います。
調整を続けておりました舞台挨拶の参加キャスト・劇場詳細が確定いたしましたのでご報告させていただきます!
<舞台挨拶参加キャストについて>
宇賀那健一監督にくわえ、メインで出演しております5名のキャス
吉村界人
SUMIRE
若葉竜也
森本のぶ
斎藤工
<劇場詳細について>
予定より大きな劇場で上映できる事になりましたので、追加席を設けることとなりました!
渋谷ユーロスペースにて、19:00・21:00スタートの2回舞台挨拶が行われます。
両回にて前方にクラウドファンディング専用席ご用意させていただきました。
¥70000プラン 3席→9席になりました!(1列目)
¥50000プラン 12席→17席になりました!(2列目)
¥20000プラン 15席→34席になりました!(3列目)
※19:00- スタートの回はメディアの撮影が入るため3列目以降の席のみのご案内となるため¥20000 プランのみとなります。
(1列目、2列目はマスコミ席となります)
すべてのプランの上映時間・座席のご指定はできませんので、ご了承くださいませ。(支援順で席順が決定いたします)
順次、ご支援いただきました順に座席をご連絡させていただきます!
またリターンにございます「エンドロールへのお名前掲載」につきまして、今回劇場への納品の都合上、1/15 23:59 受付分までとなります。
大変申し訳御座いません。
ご迷惑をお掛けいたしますが、ご掲載を希望される方は1/15までに支援いただけますと幸いです。
プロジェクトは、1/20まで続きます。
引き続き、応援、どうぞよろしくお願いいたします!
映画「サラバ静寂」宣伝部
初めまして。
映画監督の宇賀那健一です。
1月27日に公開を控えた映画「サラバ静寂」。
この映画で描くのは、「音楽が禁止された世界で、音楽と出会ってしまい魅了されてしまった若者たち」の話です。
俳優陣を始め、音楽界からも錚々たる方々がこの作品のために集まってくださり、スタッフも含め、「このメンバーでなければ出来なかった」と言い切れる映画を完成させることができました。
映画も、音楽も、小説も全ての芸術は、確かになくても生きていけるかもしれません。
そんなものがない方がお金も時間も節約できるし、無駄に希望や野心を持ったりすることも、現状に不満を持つこともないのかもしれません。
それでも、僕はそういった無駄な希望や野心や不満が、そしてそれをもたらす映画や音楽が、人間らしく生きていくためには必要不可欠だと思うのです。
表現の自由が制限されがちなこの世界だからこそ、この作品を通して何かを伝えることが出来たら…と自らこの映画を企画しました。
今回クラウドファンディングを通して普段映画を観ない方も含めて、一人でも多くの方にこの作品を届けたいと思っています。
応援宜しくお願い致します!
「サラバ静寂」では、企画・脚本・監督をしていますが、僕はもともと17歳のときに俳優のオーディションを受けデビューしました。
転機となったのは、21歳のとき。出演した作品での俳優との出会い。彼は役者をしながら自分で映画を撮っていました。
彼に出会い、「自分で自分が出たいと思える映画を撮ってみたい」と思ったんです。
実は一度映画業界から退く選択をし、3年間、会社員をやっていました。
ただその間も映画を撮ることを諦められなかった。もう一度挑戦したい思い再び映画の世界に戻る決意をしました。
無意味かもしれないけど波紋を起こすということ自体に意味があると思っています。
大きな波紋にはならないかもしれないけど、今回の映画では僕なりの波紋を表現しました。自分のやりたいことを盛り込んでこの作品を皆さんに届けたいと思っています。
映画=映画館で上映されるものというのも、これからは変わっていっていいと思っています。今回は音楽がテーマということもあるし、映画をひっさげてライブツアーみたいに日本中どさ回りをするのも面白いんじゃないか、なんて構想しています。
様々な縁があり、本当に尊敬している各部署のスタッフと信頼関係を持てる役者陣で「サラバ静寂」を作ることができました。今までにはない面白いものを作り上げられた自信があります。
自分が表現したいものをきちんと届けたい。
そして少しでも共感してくれた方に支援して頂きたいと思っています。
「サラバ静寂」、是非応援宜しくお願い致します。
今回の撮影を通して、やはり僕の人生の傍らにはずっと映画が必要だと感じました。
そして現場という場所が心地よく大好きです。
難題と活路の繰り返しで、やり切りました。不思議と、尽きない終わらない探究心が改めて目を覚ました感じがしています。
僕が演じる「ミズト」含め、齋藤工さん・若葉竜也くん・SUMIREさんそれぞれが演じる役のオリジナルカラーです。
また、画としての美しさと、登場人物の淀んだ空気と反対に純粋な気持ちの美しさがすごく好きです。
撮影中は、がむしゃらだったので特に感じませんでしたが、今思えば、全然カットをかけずにシーン続ける宇賀那監督の絶え間ない粘りに鼓舞された事が忘れられないです。
役者と言っても人間なので、その時その時のシーンの自分の心持ちみたいなものが図られてる気がしました。
物づくりや表現することは、限りなく能動的にやるものだと僕は思っています。
もちろん仕事だけれど、その中に僕の中の本当の僕は、何パーセントいれるのだろうかとよく考えます。
自ら映画に参加したいと思うことの意味や意義を、これからも大事にしていきたいです。
皆様。
僕はまだ夢の途中ですが、これからも一歩一歩頑張っていきます。
そんな思いで作ったこの作品をより多くの方に見て頂きたいので、応援の程宜しくお願い致します。
過酷な撮影でしたが演技をするうえで違う「スミレ」を目で見て実感することが出来ました。
私が思う1番の映画の見どころはミズト達がボロ屋でギターや音楽に初めて触れた時、二人でマイク一緒に持って叫んでいるシーン。音楽を見つけた嬉しさと二人の友情の深さが映像にしっかり出ていてとても良いシーンです。
1番大変だったのはお父さんが殺されて泣くシーン。
まだ演技にも慣れていなかったので泣くまでの気持ちを持っていく、感情の表現が難しかったです。
初めての出演作品でまだまだ未熟ですが、多くの方に新たなスミレを見ていただけると嬉しいです。
撮影は宇賀那監督始め、若く希望塗れの映画人方と映画の嗅覚に従いながら皆でじっくりと駆け抜けた至福の時間でした。
今回の作品は仮想現実なのか近未来なのか絶妙な描かれ方をしているところは、監督の個性・センスだと思います。
そこに現代へのアンチテーゼが敷かれ、そして主演二人の溢れる魅力がプラスされています。
スタッフ・キャストが映画に恋をしながら、同時に責任を感じながら参加している現場だったからか、撮影中苦労と感じた瞬間はありませんでした。
宇賀那監督、吉村界人さん、SUMIREさん、彼らはこれからの邦画のシンボリックな存在になる可能性を大いに秘めています。
私もそこに賛同して参加させて頂きました。
このプロジェクトがあなたの何処かに少しでも引っかかったならば、是非この輪を広げるご協力をお願いいたします。
一年も前の事なので、もはや、ほぼ覚えてないですが、、、
衝動的な、言語化できない「切実さ」
プロジェクトに参加。なんて真面目で厳かなものではなく、
そして、僕は仲間が増えた様な心強さすら感じます。
『サラバ静寂』は2016年末に撮影され、それ以降この現場で共演したキャストやスタッフさんに別の現場でお会いすると、強い絆を感じます。共に戦った戦友の様な。。。
私が思う1番の映画の見所は衝撃のラストです!最後のシーンを楽しみにしていてください。
撮影中は「警察官という立場、音楽に対する想い、三島という役の存在意義」全てが大変でした!
当たり前だと思っている日々の生活が、かけがえの無い幸せです。
娯楽の意味を調べると「心を慰め、楽しむこと。また、そのような物事。笑い、喜ぶような楽しみ。」と記されています。
人は映画や音楽が無くても生きていけるのかもしれませんが、戦後の日本人を支えたのはやはり娯楽。
人々の心を慰め、生きる勇気、未来への希望になった事でしょう。
今の日本では、当たり前のように娯楽で溢れていますが、人は当たり前が続くと、その幸せに鈍感になる生き物だと思います。
この映画を観て、改めて、今の日常の中にあるかけがえの無い幸せを、再度見つめ直すきっかけになってもらえれば幸いです。
宇賀那君と出会い、二回目にはこの映画の企画の話をしていました。年も近く、人生における映画の入り口、現在の日本映画に対するジレンマ、音楽性の好みの部分、数えきれないほどの一致点があり、迷うことなく手伝いを買って出ました。その後気が付けばプロデューサーという大役を担わせていただきました。
前作『黒い暴動♡』を観ても、今作を観ても分かるように、彼は突出して企画が面白い。話題性のあるテーマを見つける目を持っているんだと思います。僕もまんまとその企画力に魅了され、一緒に作り上げていこうという気にさせられたんだと思います。
人間的にも魅力的で、映画を上手く作り上げていくという流れを大事にしているうえに、人間を大事にするというところに長けているなと感じます。僕も人を嫌いになるということはあまりないタイプですが、僕が感情的になっていても、監督のストップによって頭を冷やすことも多々ありますし、現在もなお、自分の方向性を見失った時にスムースに道しるべを示してくれる兄貴のような存在だと思っています(年下ですが)。
今作で初めてコンビを組んだわけですが、彼の企画にまんまと踊らされ、好き勝手にやりなさい、やりましょう!の僕に対し、冷静な言葉をくれる彼はまるでプロデューサーでもあるかのようでした。
長編二作目ということで、次にどんな作品が待っているか分かりませんが、確実に残すであろうこの映画での爪痕が彼の今後の監督人生にも大きな意味を持つような作品になることを願いつつ、時には意見を言い合い、殺伐とした空気もありながら、今もなおお互いの意見をぶつけ合い進めております。人生において、ここまで話し合い、そしてそこに恨みっこなしで作品愛を高めあえる人はそう出てこないのではないかと感じております。
宇賀那監督からのプロデューサーという仕事のオファーを決めたのも、以前から交友のある吉村さんの後押しがあったからでした。宇賀那君のこの企画を一緒に動かしたい、吉村さん主演の映画を本気で作りたい、この二つの想いを原動力に僕は動き出したといえます。
まだ粗削りなお芝居をしていた彼を主人公に置き、不安も多少はありながらも、吉村さんは完璧に「ミズト」という役を演じきってくれました。気が付けばドラマや映画に引っ張りだこな吉村界人の出世作となる事を祈りつつ、またそのプレッシャーと戦いつつ、作品に向けて戦い続けた日々だったかのように思います。
10年くらいして、お互い成長した時にまた、何らかの形で共に作品作りを出来たらと夢見ています。まずはこの映画にて、結果を残すことが重要ですが、もっと先をも見据えた関係でいたいと思っています。
前職を退職し、独立し新たな事を始めようとした矢先に宇賀那監督から声がかかり、プロデューサーとして参加することになったわけですが、やるからには、僕の38年間の全ての経験、人間関係、音楽、ファッション、カルチャー感をぶつけた作品にしたいと思い、かなり無茶をして制作にあたらせていただきました。本当に多くの方々の善意と協力のもと、完成した作品になっております。長編のプロデュース一作品目が『サラバ静寂』で本当に良かったです。
公私ともに全てを注ぎ込み、この映画を製作いたしました。正直、家族、スタッフ、キャスト、協力各者にも大きな波紋を起こしつつ、協力を経て完成させることが出来ました。
それでも尚、公開へ向けての体力が今一歩足りていないのが現状です。自分で言うのもおかしいですが、ここまで異質で情熱的な映画は珍しいと思います。皆様の元へこの作品が無事に届きますよう、あと一歩のところですので、ご支援いただけますよう、心からお願い申し上げます。
ご満足いただけるリターンをご用意してお待ちしております!
※舞台挨拶参加のキャスト・上映時間は決まり次第順次発表となりますので、暫くお待ち下さい
日程:1月27日(土)予定 時間未定
※現在リターンに含まれている「初日舞台挨拶特別席にご招待」はクラウドファンディングのみで販売となります(前方限定30席)。
席数が劇場の都合で増える可能性もございますのでご了承ください
3000円 お礼のメールプラン
・監督からのお礼メール
5000円 HPにお名前掲載プラン
・監督からのお礼メール
・『サラバ静寂』前売りチケット(1枚)
・公式HPにサポーターとしてお名前掲載
10,000円 プロジェクト限定グッズプレゼントプラン
・監督からのお礼メール
・『サラバ静寂』前売りチケット(2枚)
・公式HPにサポーターとしてお名前掲載
・劇中歌プロジェクト限定音源プレゼント
・エンドロールのクレジットにお名前掲載
・撮影オフショットプレゼント
データでお送り致します
・『サラバ静寂』未公開映像プレゼント
・限定オリジナルTシャツプレゼント
20,000円 初日舞台挨拶・特別席ご招待プラン 限定15席
¥20000プラン 15席→34席になりました!(3列目)
→60席(各上映30名ずつ) 追加になりました!
・監督からのお礼メール
・『サラバ静寂』前売りチケット(2枚)
・公式HPにサポーターとしてお名前掲載
・初日舞台挨拶特別席にご招待(1名分)
・劇中歌プロジェクト限定音源プレゼント
・エンドロールのクレジットにお名前掲載
・撮影オフショットプレゼント
データでお送り致します
・『サラバ静寂』未公開映像プレゼント
・限定オリジナルTシャツプレゼント
50,000円 サイン入り台本プレゼントプラン 限定12席
¥50000プラン 12席→17席になりました!(2列目)
・監督からのお礼メール
・『サラバ静寂』前売りチケット(2枚)
・公式HPにサポーターとしてお名前掲載
・劇中歌プロジェクト限定音源プレゼント
・撮影オフショットプレゼント
データでお送り致します
・エンドロールのクレジットに特別応援としてお名前掲載
・『サラバ静寂』未公開映像プレゼント
・限定オリジナルTシャツプレゼント
・初日舞台挨拶特別席にご招待(前方)(1名分)
・プロジェクト限定!サイン入り台本プレゼント
(監督・プロデューサー・メインキャストより希望の1名のサイン入り台本をプレゼント致します)
70,000円 特別応援プロデューサープラン 限定3席
¥70000プラン 3席→9席になりました!(1列目)
・監督からのお礼メール
・『サラバ静寂』前売りチケット(2枚)
・公式HPに特別応援プロデューサーとしてお名前掲載
・劇中歌プロジェクト限定音源プレゼント
・撮影オフショットプレゼント
データでお送り致します
・エンドロールのクレジットに特別応援プロデューサーとしてお名前掲載
・『サラバ静寂』未公開映像プレゼント
・限定オリジナルTシャツプレゼント
・初日舞台挨拶特別席にご招待(前方センター3席)(1名分)
・プロジェクト限定!サイン入り台本プレゼント
(監督・プロデューサー・メインキャストからのサイン入りサイン入り台本をプレゼント致します)
100,000円(企業様向け)
・監督からのお礼メール
・『サラバ静寂』前売りチケット(10枚)
・公式HPに企業ロゴを掲載致します
・エンドロールのクレジットに企業ロゴを掲載致します