ペットの健康と食事を見守る。
遠隔操作も可能!
スマートごはんサーバー「hachi tama(ハチタマ)」

ラストスパート!映像制作、監督久家英和様からのコメントご紹介します。

ご支援ありがとうございます。

目標金額100%を達成し、プロジェクトを成功させることが出来ました! ご支援頂いた皆様、本当にありがとうございます。

いよいよクラウドファンディングも明日までとなり、ラストスパートです。

最後まで、ご支援どうぞよろしくお願い致します。

 

当プロジェクトの映像制作、監督をしていただいた久家英和様より、コメントと撮影時の様子の写真をいただきましたのでご紹介させていただきます。

 

『映像制作の監督を担当した久家英和です。

まずは、100%達成おめでとうございます!!! ゴールまでラストスパート。楽しみです。

映像制作について、 今回のプロジェクトは僕にとって初めての経験をさせて頂いた思い出深い作品になりました。

動物園にいる動物を撮るアートワークは経験ありましたが、今回の作品はコンテのイメージ通りに犬や猫の映像を撮る必要があり、少々不安でした。 (動物撮影は一日張り付いて撮れるかどうかという話もあり内心ドキドキでした。)

しかし、協力してもらった犬猫ちゃん達は、とても素直な子達で想像以上に撮影がスムーズに進めることができました。

 

また、今回はクラウドファンディング用の映像制作ということで、開発への想いや動物への愛情が上手く伝わるような制作を心がけました。 他社製品で同じような製品が既に出ていたのですが、どれも犬や猫の事を考えての製品と言うよりは、飼い主が楽をできるような印象のプロモーションになっていました。 HACHITAMAを開発した堀さんと、幾度も話をしていて、ペットフードについてや、ペット業界について、本当にペットの事を想っての開発に取り組んでいらっしゃる姿を上手く映像で伝えたいと考え制作しました。 IoTと言えば、「何かを管理」するようなイメージがあると思います。 本当にペットを飼う上での問題点や獣医師の専門知識を取り入れる事で、HACHITAMAの重要性を伝えようとコンテを考えました。

短いスケジュールではありましたが、堀さんやスタッフ、協力者の皆さんの力もあり、私にとって有意義な経験をさせて頂いたプロジェクトです。

HACHITAMAがもっと広がり、ペットの健康と共に幸せに暮らせるような利用が増えることを願っています。』

株式会社super.B RiGBATディレクター 久家 英和

 

2016/12/14 16:12