感動です!!
プロジェクト開始2日目。多くの方にページ閲覧、ご支援をいただき本当に嬉しいです。ありがとうございます!このプロジェクトを通じて、旧き良き友や仲間との交流や新たな出会いが生まれることにとってもわくわくしております。引き続きよろしくお願いいたします!
まずは御礼まで。
大福屋
望月ひとみ
・御礼カード(大福屋情報紙:ふくのかみ新聞)
・大福屋オープン記念ポストカード
支援人数
9 人
・喫茶部ドリンク券 5枚 (ドリンクは瓶入り牛乳も可、有効期間はオープン日〜2017年8月末日)
・御礼カード(大福屋情報紙:ふくのかみ新聞)
支援人数
1 人
【先着15名】
・オリジナルブックカバー
長野でこじんまり手づくりしている《みちくさ研究所》作のオリジナルブックカバー。シンプルイズベスト、だけど見えないところに・・・!今回のプロジェクト限定製作です。色は、濃いグレー、薄いグレー(写真のもの)、薄いピンク、薄いみどりの4色の中から、お任せとなります。
・喫茶部ドリンク利用券 5枚(ドリンクは瓶入り牛乳も可、有効期間はオープン日〜2017年8月末日)
・御礼カード(大福屋情報紙:ふくのかみ新聞)
支援人数
15 人
【先着15名】
・大福屋の一箱古本市出店券(2017年4回開催予定のうちいずれか1回分)
大福屋入り口スペース(店舗入り口屋外と店舗屋内)、春夏秋冬年4回、一箱古本市*を開催予定です。各回15組さま程度の出店を予定。2017年は、各季節ごと 「この時季読みたい本」をテーマにします。長野ではまだあまり知られていない一箱古本市。この魅力を伝えたい!という一箱古本市店主のみなさまぜひいかがでしょうか。(ちなみに、こちらのコースに申し込みいただければ確実に出店はできますが、随時募集もするので、このコースに申し込みをしないと出店ができないというわけではございません。)
*一箱古本市(ひとはこふるほんいち)とは?:段ボール箱ひとつ分の古本を持ち寄って行うフリーマーケットのようなイベント。どなたでも気軽に本屋さんごっこが楽しめます。2005年から東京の谷中・根津・千駄木で行なわれている「不忍ブックストリートの一箱古本市」が発端です。
・喫茶部ドリンク利用券 2枚(ドリンクは瓶入り牛乳も可、有効期間はオープン日〜2017年8月末日)
・御礼カード(大福屋情報紙:ふくのかみ新聞)
支援人数
1 人
・大福屋ドリンク利用券 5枚(ドリンクは瓶入り牛乳も可、有効期間はオープン日〜2017年8月末日)
・大福屋ワッフルドッグ食事券 3枚(お一人さま1来店につき1枚利用可)
支援人数
2 人
【先着20名】
・信州産りんご「ふじ」5kg + りんご小話メモ付
信州は長野市豊野というりんごの名産地より旬のりんごを直送いたします。脇を走る国道18号線は別名「アップルライン」といわれ、収穫期にはあちこちに「りんごもぎ取り」「りんご狩り」の看板が。今回お届けするのは「蜜濃園」の石田さんちのりんごです。
・御礼カード(大福屋情報紙:ふくのかみ新聞)
支援人数
7 人
【先着15名】
・オープン前内覧デイご参加券
内覧デイは11月23日(水・祝)、24日(木)各日11:00〜15:00の予定です。どちらかご都合のよい日をおえらびいただき、時間内に自由にご参加いただけます。
《内覧デイの主な内容》
建物内の見学/ご参加いただいた方のお名前をなんらかの形でお店に残すワークショップ/ 豚汁やニラせんべい、甘酒など(予定)のふるまい
・喫茶部ドリンク利用券 2枚(ドリンクは瓶入り牛乳も可、有効期間はオープン日〜2017年8月末日)
・御礼カード(大福屋情報紙:ふくのかみ新聞)
支援人数
2 人
【先着5名】
・大福屋古本部の棚を6ヶ月お貸しします。スペースはおおよそヨコ1m奥行き20〜30cm、2段分。高さは置きたい本の大きさによって可変。門前町の人に、門前町を訪れた人に、読んでもらいたいという本をぜひ!(本の値付けはご自身で行っていただき、場所代など手数料はなく、売れた分のお金は金額そのままで期間終了後にまとめてお振込みさせて頂くかたちを考えております。書籍は郵送いただくかたちになると思いますが、郵送費はご負担頂きますようお願いします。実際にイベントなどで本を販売したことがある方でも、ご経験がない方でも、かまいません。)
・御礼カード(大福屋情報紙:ふくのかみ新聞)
支援人数
4 人
【先着5名】
・大福屋古本部の棚を12ヶ月お貸しします。スペースはおおよそヨコ1m奥行き20〜30cm、2段分。高さは置きたい本の大きさによって可変。門前町の人に、門前町を訪れた人に、読んでもらいたいという本をぜひ!(本の値付けはご自身で行っていただき、場所代など手数料はなく、売れた分のお金は金額そのままで期間終了後にまとめてお振込みさせて頂くかたちを考えております。書籍は郵送いただくかたちになると思いますが、郵送費はご負担頂きますようお願いします。実際にイベントなどで本を販売したことがある方でも、ご経験がない方でも、かまいません。)
・御礼カード(大福屋情報紙:ふくのかみ新聞)
支援人数
5 人