セクシャル後進国日本を変えたい
これからの当たり前、「I’m an ALLY」プロジェクト

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皆さん初めまして、TWJの柳沼重文です。

大学卒業後、永遠のモラトリアムのごとく、バーを運営して多くの人と知り合い、2001年にアメリカ・ロサンゼルスでの村上隆の展覧会でパフォーマンスなどをしたのち、アパレル勤務を経て、この春まで5年間植木職人として働いていました。

こんなボクがなぜクラウドファンディングに挑戦しようと思ったのか。。

遡ること30年近く前、、、

まだボクは学生で、青春の真っ只中。好きになった人がいました。
でも、それを相手に伝えることができませんでした。

相手に断られるのが怖かったわけではありません。
自分に自信がなかったからではりません。(自信満々かと言われれば困りますが。。)

ではなぜ伝えられなかったと思いますか?


 

「好き」が言えない

「好き」と言えなかった理由。それは、相手が異性ではなかったから。
周りの友達はみんな「好き」な相手は異性だった。男友達の好きな相手は女の子だったし、女友達の好きな相手は男の子だった。
だから、「自分も好きな女の子ができるんだろうなー。」と何となく考えてた。
でも、好きになったのは、男の子だった。

素直に言えなかった。周りのみんなの目が気になってしまったからだ。
「え、柳沼ってホモなの?」
「それって変じゃない?」
そういう風に反応されるのがとても怖かった。告白してしまったら好きな相手とも普通に話せなくなるんじゃないかと思うと、とてもじゃないけど「好き」を伝えることはできなかった。

男の子を好きである自分を否定したくなってみたり、その内女の子が好きになるはず、なんていう風に無理やり楽観的に考えようとしてみたりした。
親にも友達にも言わずに、いろんな気持ちを押し殺した。

その時感じた苦しさの記憶は今でもずっと心のどこかに巣食っている。


 

大人になって、ひと目を避けて

それから何年もして、ボクは大人になった。
お付き合いした人も何人かいる。もちろん同性だ。
ボクみたいな人をLGBTQ+ と呼ぶということも知った。

それでも、ボクみたいな人が普通に付き合うのはすごく難しい。
もちろん誰だって恋愛での苦い思い出の一つや二つあるだろう。
そういうことではなくて、なんか息苦しいのだ。

「周りの目」がいつも気になる。テレビをつけたって、なんとなく奇異なものとして扱われるLGBTQ+ の当事者。
昔付き合った彼は、ボクと付き合って初めて自分がその当事者だと気づいた人だった。だから忍びあう恋を、人目を避けて避けて避けて、、、そりゃ上手くいかなくなりますよね。

ただ皆と同じように人を「好き」になるだけで、どうしてこんなに息苦しい思いをしなくちゃいけないんだろう。なんだかいつもボクという存在を否定されているようだ。あなたの「好き」は間違っているよ、と言われているみたいだ。
でも、そんな風に思わなくちゃいけない世界の方こそどこか間違ってるんじゃないか、、そう感じながら生きていた。


 

ある日の午後のニューヨーク

昨年末のよく晴れたある日の午後、ボクはニューヨークにいた。
その中心のマンハッタンの人々のオアシス、セントラルパーク。
お気に入りのペットと陽だまりを散歩するレディ、心地良いスピードでテンポよくジョギングする青年、木陰でゆっくりと微睡む老夫婦、、
都会の中心に佇むこの公園で、人々が思い思いに活動したり休息していた。

その中に、衝撃的な光景をボクは見た。
ベンチで愛を語り合う男女のカップル、その横ではゲイのカップルが同じように愛を語らっていた!
さらにその横では女性同士のカップルが子供を連れていた。。

こんな光景、日本では(少なくともボクは)絶対みたことない。(見たとすれば、その場所はきっと新宿二丁目だったはずだ。)
とても衝撃的だった、こんなに自然にLGBTQ+ の当事者たちがそれぞれの愛を人々に混じって表現しているなんて!

この光景こそがLGBTQ+ という存在が認められている状態だと思った。そう思うと、途端にニューヨークが大好きになった。そんなボクはNYへの移住計画を脳内で始めていた。
でも迷いもあった。
日本で息苦しさを覚えて生きてきたボクは、同じ思いをしている人たちが日本にたくさんいることを知っていたからだ。
ボクだけNYに移り住むっていうのは、なんだか自分だけ逃げてきたみたいだ。
このNYの光景が日本でも見られたら、どんなに皆がハッピーになるだろうか。
同じ思いをしている日本の皆のために何かできないだろうか。何とか日本を変えられないだろうか。
そう考えていた時に素敵な話が舞い込んだ。


 

「新しいジャンルのBOOKを作る気はないか?」

そう声をかけてくれたのが、今ボクが所属する出版社、TWJの佐野さんだ。
これだ!と直感した。誰もがまだ読んだことのないBOOKを作ってメッセージを発信できれば、日本を少しずつでも変えていける!
そう思ったボクは、二つ返事で応えた「是非ボクにBOOKを作らせてください!

ただ、もちろんBOOKはただではできない。企画して、取材して、記事を執筆してもらって、印刷、デザイン、、やることは膨大だ。そして、その全てに対価がかかる。
内容がだめで、「作りました、売れませんでした」ではお話にならない。日本を変えるどころか、佐野さんへ迷惑をかけるだけになってしまう。
どうすれば良いか悩んでいたところ、、広く様々な人から資金を募って思いを形にするクラウドファンディングという仕組みを耳にした。
世の中には様々な人がいる、その多様性を広くお互い認め合うことをテーマにしようとしている今回の企画にはぴったりな仕組みだと、心を打たれた。


▲出版社TWJの発行する書籍(プロジェクトが成功すれば、TWJからだせるんです!)
 

皆に応援してほしい、だから「I'm ALLY」

こういった経緯で、今回このクラウドファンディングで成功すれば、BOOKを創刊できることになります。
BOOK名は、「存在(Exist)とは」という思いをこめて、『X is』の予定です。
内容は今までにない刺激的な、誰もが楽しめる企画を考えています。

このプロジェクトに賛同してくれる皆さんは、「ALLY」、つまりLGBTQ+ を理解し、受け入れ、支援してくれる人たちだと思っています。だから、このプロジェクトは「i'm ALLY」プロジェクトなんです。
「I'm ALLY」ロゴも作りました。

リターンとして、気軽にALLYであることをアピールできるよう、このロゴのステッカーを作ります。このステッカーでどんどん「I'm ALLY」を増やして欲しい。これがボクの皆さんへのお願いです。
 

現在構想中のBOOK内容を公開!

▼ジェンダーの多様性を前提とした新たな情報本の創刊
 日本や世界の社会・文化・政治・経済・スポーツなど様々なジャンルを、ストレート(異性愛者)視点だけでなく LGBTQ+ といったジェンダーコンシャスな切り口で捉え直すとこれまで知られていなかった新しく刺激的な現実が目の前に立ち現れてきます。文学界ではそれはすでにクイアリーディングという手法として欧米では定着しており、それらを基に同性婚や性的少数者マーケティングなどといった新たな社会規範もいままさに現在進行形として築かれつつあります。
 ところがそのダイナミックな歴史的変化は、「日本語」という強固な防護壁を備えた日本社会の中では貫通してくることも稀で、なかなか実感できてはきませんでした。非日本語で溢れかえる世界の情報からほとんど遮断されていても、これまでの日本社会は内部情報だけでも自給自足的に存続できていたからです。それがいま、欧米の大手情報メディアのほとんどが様々に日本語に翻訳した情報をインターネット越しに提供し、日本社会の現状とかけ離れた新しい社会潮流を私たちの足元までどんどん流入させるようになってきました。そうして気づけば、日本社会と欧米社会とのジェンダー意識をめぐる齟齬が、いつのまにか想像以上に深刻になっていたことに慌てるのです。
 その齟齬を埋める手順は学校でも教えてくれないし新聞もテレビもそう親切じゃありません。彼我の差異を咀嚼するには自助努力しかないのが実情です。ならばその努力の助けとなるような、ユニークで刺激的で面白い情報ソースを自分たちで作ってしまおうじゃないか──それがこのムック本企画の動機です。「X is」とは、未知の情報「X」を提供する、新たな方程式の答え(コンテンツ)を意味しています。

▼多彩で多様な執筆陣を想定
 様々なジャンルでのジェンダーコンシャスな新しい視点を提供するコンテンツに欠かせないのは才能ある執筆陣です。そのためには支払うべき原稿料をきちんと確保しなければなりません。LGBTQ+ の視点は、LGBTQ+ 当事者だけが提供できるというものではなく、LGBTQ+ にコンシャスなストレート(でクイア)な著名人たちにもぜひ登場してもらいたいと考えています。できればあの政治家やラジオパーソナリティ、あの映画監督や評論家、例の作家や生活経済評論家やスポーツ選手や芸能人などにも(「LGBTQ+ コンシャス」はハリウッドスターでは当然の形容詞ですし)執筆やインタビューを依頼したいと思っています。そのためにもこのクラウドファンディングの成否がムック本そのものの成否の鍵も握っていると考えています。

▼ムック本としての季刊シリーズ化
 シリーズ化し、当初は3カ月に1刊ずつの刊行を考えています。各刊ごとのテーマは多岐にわたる計画です。これまでの LGBTQ+ 本にもあったように映画やファッション、文学などの文化的「定番」テーマだけではなく、政治経済や地理・地域、歴史・時代などの縦断/横断的テーマ、あるいは人物や現象、事件など焦点化したテーマなどを取り上げて硬軟様々なスタイルで展開していきます。さらに常設のコラムやエンターテインメント、写真や漫画、文芸作品の掲載も検討しています。

 

どうでしょうか?ホントに真面目にまじめにマジメに考えてます。

ボクのこの夢、目標をどうか応援していただければと思います。
このBOOK創刊が実現できれば、新しい日本へ、誰もが存在を認められる世界へ一歩近づけられる。
今この瞬間も悩んでいる人へ一寸の光となることができる。
そう信じてボクは邁進していきます。
ご支援、よろしくお願いします!
 

実は・・

今、ボクには好きな人がいます。
でも、その想いはまだ伝えられていません。
日本がなかなか変わらないように、ボクもあの頃からあまり変われていないのかもしれません。

だから、もし、このプロジェクトが成功したら、、
その人に、想いを伝えます。

プロジェクトが成功し、BOOKを創れることになって、新しい方向へ日本が向かうきっかけが創れれば、ボクも新しいボクになって、想いを伝える勇気が持てそうだからです。

その時は皆にそのことを報告しようと思います。
こんなボクですが、よろしくお願いいたします。

 

応援者のコメント

「ここもロドスだ、ここでも跳べ」 北丸雄二さん

最近、ぐったりしてるんだよね。今に始まったことじゃないけど、こないだの一橋大学の、LINEでのアウティングによるゲイ学生の自殺問題とか、これ、告白されて言いふらした学生の資質の問題と同時に、大学側の対応もひどいし、それと、お笑いのオリラジの二人の「同棲」写真を写真家が「究極の変態」写真として売り出している問題とかあまりにも低レベルで、おいおいそこかよ、ってさ。LGBTQ+の人権問題のことがやっとこの2年ほどで主要メディアでも正面から取り上げられるようになって、これはこれで日本社会も動いてるような感じがあるんだけど、でも一般のレベルではさすがに10年前とは違ってマシにはなってきてるけど、まだまだ底辺ではほんと時間止まってんの?ってくらいに旧態依然の部分があって、というか唖然とするくらいに澱んだままに取り残されててて、同性愛は「趣味の問題」でその「恋愛感情は性的な興味」でしかなく、それを「変態だと思う」のは個人の自由の問題として保障されているはずだとか言って開き直られる。で、そういう部分の、腐海みたいなところが、おそらく一番パワフルなんだよね、この社会。
こないだ「そういう問題は結局個人の情報処理能力の低さに起因しているんだと思います」って、ツイッターで言ってくれる人がいて、ああ、すべて情報処理能力の低さってことなのねって思ったんだけど、その処理能力の前に、まずはとにかく処理すべき「情報」がなきゃ始まらんし、それを大量に供給することが第一に必要なんだなって思うわけです。欧米の場合はそれをカミングアウトという、生身の人間そのものという情報の塊の提供をもって行うことも付随してるんだけど、もちろんニュースとか映画とかテレビとか文学とかブロードウェイとかその他全てのジャンルでLGBTQ+の情報は供給された上でのことなんだけど、そうやって情報の大量供給で、もう物量作戦ですよ、ドバーッと腐海を押し流すしかない。そういうのがもう数十年も続いてやっと今の状況までこぎつけた。なんたって同性婚ですよ、信じられる? もちろんそれにブスブス文句を言う腐海は残っているけどね。でも、そういうもんですよ、腐海も人間社会、あるべきものとしてそこにあるんだ。そういうもんです。
でさ、腐海、なくなりゃしないけど、小さくする努力はしたいって思うわけだ。で、そのための「情報」を供給するものに関しては、私はどんなもんでも必要だと思ってます。良くても悪くても。その是非はせめぎ合いで淘汰されていくと思うし、そこでは良貨が悪貨を駆逐するはずだ、というふうになんとなく信じている。根拠ないですが、経験として。
でもね、この時代、なんでまた「雑誌」形式、いや「ムック本」ですか、そういう印刷書籍の形式なのかなって、思うわけですよ。今、本なんか売れないよ、雑誌なんか、創刊したって、どうなの? って、いろいろ雑誌経験者に聞いてみても成功の見通しは「難しいんじゃないの?」って控えめに言われるわけ。いやはや。
でも、考えてみるとね、例えば、全くジャンルの違う政治家とか学者とか文化人とか音楽家とかタレントとか芸術家とか、そういう「情報処理能力」に長けた人たちにLGBTQ+に引っ掛けてなんか書いてもらったら、それは日本では史上初のテキスト群になるだろうし、それはちょっと読んでみたいなと、思うな。まあ、編集部のテーマごとの切り口のセンスが問われるだろうけど。硬軟いろいろ取り混ぜて、おしゃれで雑多でクイア(支離滅裂)なそんな雑誌(ムック本)があったら、ああ、オレ、買うかも。専門分野で鉄壁な人たちもことジェンダーに関しては隙だらけだったりして、あるいは可愛かったりして、なるほど……、それ、面白いかも。で、そういうところで遊べちゃえないかな。遊べるかも。
てなわけで、私はこの本の持つ可能性及び創刊企画に賛同したいと思います。面白そうならお手伝いも致します。これもおそらくは腐海を押し流す努力のための「情報」の大量供給の、何らかの重要な一端を担えるかもしれません。まあ、いずれにしてもここがロドスだ、というより、ここもロドスだ、ここでも跳べ、だわね。失敗したらしたでまた別のことやればいいわけだし。
よって、皆さんにもまずはこの企画に興味を持っていただきたいと、あわよくば賛同もしていただきたいと、ここに推薦する次第です


北丸雄二:ジャーナリスト/コラムニスト/翻訳家/ジャーナリスト/小説家.
 

佐野 裕さん

過去を振り返って自己嫌悪に陥る出来事も多々あります。自分と違う個性の人達を受け容れる事が出来ずに酷い言葉を、面白い可笑しく云ってしまった事が今でもでも蘇ってきます。あーッ 恥ずかしい。

人はそれぞれ違う不揃いの個性があって当たり前です。みんな仲良く寛容に受け入れあえる世の中になれば最高です〜‼️

このBOOKの発案企画した 柳沼君のどこか不安そうだけど、綺麗な瞳を信じて発行する事を決めました。

皆さん是非、企画趣旨をご理解の上賛同してください‼️

トランスワールドジャパン㍿ 発行人 佐野 裕
 

筒井ともみさん

ハートだけは雄々しい私と、恋をすると乙女のようになってしまうヤギちゃんとは、初めて出会ったその晩から大の仲良しです。
ふたりとも毎日をハラハラドキドキ旅するように生きていたいから、偏見や差別は大キライ。
だってそんなことをしていると、この世界に潜在する面白いヒトや愉しいコトを見逃してしまうから。そんなの勿体ない。
多様性は可能性なのだから。

ヤギちゃん。閉じこもらないハートでありきたりのヘテロ女である私だって仲間になれる「融通無礙(ゆうずうむげ)」な新しい本にトライしてね。期待してる。応援する。イヨッ!


筒井ともみ:脚本家・小説家。主な作品『家族ゲーム』(TBS、1983年)、『それから』(森田芳光監督、1985年)、『失楽園』(1997年 日本アカデミー賞優秀脚本賞)、『阿修羅のごとく』(2003年 日本アカデミー賞最優秀脚本賞)、ベロニカは死ぬことにした(2005年、角川映画)脚本と兼務など。
 

飯嶋久美子さん

10代の頃より私の周りにはLGBTQの才能に溢れる方が沢山いました。
卓越した美意識
シニカルな会話術
突出したユーモア、、、etc
彼らといる事が、自然となっているので、最早、未だに差別がある事に驚きます。
ファッション界では、逆にLGBTQでなければいけないみたいな風潮があるくらいです。
柳沼さんとの出会いは、10数年前。
広尾のバーで出会いました。
豊富な知識とユーモアで、私達を一瞬にして虜にしました。
彼のことも例外なく私は性的指向を気にすることもなく、今まで付き合ってきました。
そんな彼が、今回、LGBTQの為にBOOKを立ち上げようと、していると聞きました。
文章を読むと、えっそんな事を感じていたの!という感じです。
近くにいても、気がつけない側面が人にはあるのだと。
それは、LGBTQだけには限りませんが、世間的にはマイノリティーである
彼らの主張に、耳を傾ける時がきたのかと感じました。
柳沼さんの知識と熱量があれば新たな切り口の編集が出来ると確信しています。


飯嶋久美子:スタイリスト・衣裳デザイナー。広告、コマーシャル、ミュージシャン、映画など多方面で活動。きゃりーぱみゅぱみゅ、東京事変、ゲスの極み乙女、桃井かおりなどのスタイリング。
 

リターン内容

①★お礼のメッセージ

②★I'm ALLYページにあなたのお名前掲載
今回制作するBOOK『X is』に支援してくださった方のお名前を掲載させていただきます
※希望者のみ

③★BOOK『X is』本誌贈呈
今回制作するBOOK『X is』を差し上げます

④★I'm ALLY ステッカー
クラウドファンディングオリジナルI'm ALLYステッカーを差し上げます

⑤★『X is』発刊パーティへご招待
BOOK『X is』発刊パーティーへご招待いたします
※発刊パーティーは都内にて11月下旬開催予定

⑥★あなたのインタビュー記事を掲載(小枠)※限定6名
あなたを取材させていただき、BOOK『X is』に記事掲載いたします
※取材はLBTQ当事者、ALLYの方どちらでも可能

⑦★LGBTQ当事者によるワークショップ
LGBTQ当事者によるワークショップへご招待いたします
※ワークショップは都内にて12月上旬(土日)開催予定

⑧★あなたのインタビュー記事を掲載(中枠)※限定4名
あなたを取材させていただき、BOOK『X is』に記事掲載いたします
※取材はLBTQ当事者、ALLYの方どちらでも可能

⑨★柳沼による新宿二丁目ALLYツアー
新宿二丁目のお店柳沼がご案内いたします
※都内にて12月上旬(土日)、ワークショップ後に新宿二丁目へ向かいます

⑩★BOOK『X is』プロデュース権※限定5名
プロデューサーとしてBOOK『X is』の企画ページに携わっていただきます

⑪★あなたのインタビュー記事を掲載(大枠)※限定5名
あなたを取材させていただき、BOOK『X is』に記事掲載いたします
※取材はLBTQ当事者、ALLYの方どちらでも可能

⑫★法人のインタビュー記事を掲載
法人様を取材させていただき、特集ページを2ページ分作成いたします

⑬★ジャーナリスト北丸雄二氏の講演会をコーディネート
法人様向けにBOOK『X is』ジャーナリスト北丸雄二氏が講演を行います


 

3,000円 I'm ALLYプラン

①★お礼のメッセージ
②★I'm ALLYページにあなたのお名前掲載
 

5,000円 『X is』贈呈プラン

①★お礼のメッセージ
②★I'm ALLYページにあなたのお名前掲載
BOOK『X is』本誌贈呈
 

10,000円 『X is』発刊パーティご招待プラン

①★お礼のメッセージ
②★I'm ALLYページにあなたのお名前掲載
③★BOOK『X is』本誌贈呈
④★I'm ALLY ステッカー
⑤★『X is』発刊パーティーへご招待

※発刊パーティーは都内にて11月下旬開催予定
 

30,000円 あなたの記事を掲載プラン(小枠)※限定6名

①★お礼のメッセージ
②★I'm ALLYページにあなたのお名前掲載
③★BOOK『X is』本誌贈呈
④★I'm ALLY ステッカー
⑤★『X is』発刊パーティーへご招待
※発刊パーティーは都内にて11月下旬開催予定
⑥★あなたのインタビュー記事を掲載(小枠)※限定6名
あなたを取材させていただき、BOOK『X is』に記事掲載いたします
※取材はLBTQ当事者、ALLYの方どちらでも可能
 

30,000円 LGBTQ当事者によるワークショッププラン

①★お礼のメッセージ
②★I'm ALLYページにあなたのお名前掲載
③★BOOK『X is』本誌贈呈
④★I'm ALLY ステッカー
⑤★『X is』発刊パーティーへご招待
※発刊パーティーは都内にて11月下旬開催予定
⑦★LGBTQ当事者によるワークショップ
※ワークショップは都内にて12月上旬(土日)を予定しています
 

50,000円 あなたの記事を掲載プラン(中枠)※限定4名

①★お礼のメッセージ
②★I'm ALLYページにあなたのお名前掲載
③★BOOK『X is』本誌贈呈
④★I'm ALLY ステッカー
⑤★『X is』発刊パーティーへご招待
※発刊パーティーは都内にて11月下旬開催予定
⑥★あなたのインタビュー記事を掲載(中枠)※限定4名
あなたを取材させていただき、BOOK『X is』に記事掲載いたします
※取材はLBTQ当事者、ALLYの方どちらでも可能
 

50,000円 新宿二丁目 ALLYツアープラン※限定4名

①★お礼のメッセージ
②★I'm ALLYページにあなたのお名前掲載
③★BOOK『X is』本誌贈呈
④★I'm ALLY ステッカー
⑤★『X is』発刊パーティへご招待
※発刊パーティーは都内にて11月下旬開催予定
⑪★柳沼による新宿二丁目ALLYツアー
※都内にて12月上旬(土日)、ワークショップ後に新宿二丁目へ向かいます
 

100,000円 あなたも『X is』のプロデューサープラン※限定5名

①★お礼のメッセージ
②★I'm ALLYページにあなたのお名前掲載
③★BOOK『X is』本誌贈呈
④★I'm ALLY ステッカー
⑤★『X is』発刊パーティへご招待
※発刊パーティーは都内にて11月下旬開催予定
⑪★柳沼による新宿二丁目ALLYツアー
※都内にて12月上旬(土日)、ワークショップを行った後に新宿二丁目へ向かいます
⑩★BOOK『X is』プロデュース権※限定5名
プロデューサーとしてBOOK『X is』の企画ページに携わっていただきます
 

100,000円 あなたの記事を掲載プラン(大枠)※限定5名

①★お礼のメッセージ
②★I'm ALLYページにあなたのお名前掲載
③★BOOK『X is』本誌贈呈
④★I'm ALLY ステッカー
⑤★『X is』発刊パーティへご招待
※発刊パーティーは都内にて11月下旬開催予定
⑪★柳沼による新宿二丁目ALLYツアー
※都内にて12月上旬(土日)、ワークショップを行った後に新宿二丁目へ向かいます
⑪★あなたのインタビュー記事を掲載(大枠)※限定5名
あなたを取材させていただき、BOOK『X is』に記事掲載いたします
※取材はLBTQ当事者、ALLYの方どちらでも可能
 

200,000円 法人様向け 雑誌に掲載プラン(2ページ)

①★お礼のメッセージ
②★I'm ALLYページに法人様のお名前掲載
③★BOOK『X is』本誌贈呈×10冊
④★I'm ALLY ステッカー×10
⑫★法人のインタビュー記事を掲載
法人様を取材させていただき、特集ページを2ページ分作成いたします
 

300,000円 法人様向け 北丸雄二氏講演会プラン

①★お礼のメッセージ
②★I'm ALLYページに法人様のお名前掲載
③★BOOK『X is』本誌贈呈×10冊
④★I'm ALLY ステッカー×10
⑬★ジャーナリスト北丸雄二氏の講演会をコーディネート
法人様向けにジャーナリスト北丸雄二氏が講演を行います

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