〜太陽を追って世界の秘境へ〜
72歳 アーティスト 幸村真佐男の挑戦
登山禁止の聖なる山で「ダイヤモンドカイラス」を撮影したい

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太陽の軌跡を撮るべく世界をめぐるアーティスト、幸村真佐男(Masao Kohmura)。
昨年の北極圏での「沈まぬ太陽プロジェクト」に続き、今回チベットにある聖なる山・カイラス山での撮影に挑みます。皆様のご支援お待ちしております。

 

芸術と科学(サイエンス)

はじめまして。
幸村 真佐男です。

今から約50年前、私は多摩美術大学(プロダクトデザイン科)に通い、在学中に仲間と「CTG(コンピュータ・テクニック・グループ)」というグループを結成し、コンピュータ・アート作品の制作を始めました。そこから現在に至るまで、手法や表現方法は変わりながらも、常に『コンピュータを使った新しい芸術を生み出す』ということを軸に活動してきました。私のベースには、いつも芸術と科学(サイエンス)があるのです。 幸村真佐男WEBサイト >>

 

コンピューター・グラフィックスの草分け

大学時代、仲間と共に、「CTG(コンピュータ・テクニック・グループ)」を結成しました。


(この頃から髭がトレードマーク)

その頃まだ日本では、コンピュータは大型計算機と呼ばれていた時代でしたが、「CTG」としていくつものコンピュータ・グラフィックスの作品を発表しました。

星形をはじめとする様々なシンボルやパターンを用いて生成されたJ.Fケネディーの肖像や、女性のシルエットが正方形へ変形していく様など、コンピュータによって自動描画された作品は、当時国内外で想像以上の反響がありました。

上記ケネディ・シリーズを含む25点以上のCTGのCG作品は、ICA(ロンドン)での展覧会 「Cybernetic Serendipity*」 に出品され,CTGの活動終了後も、単独でアメリカ国務省からの招聘により渡米し、アメリカ各地の大学研究所を訪問視察しました。

*Cybernetic Serendipityとは:ヤシャー・ライハートがキュレーションした、現代美術とコンピュータを結ぶはじめの展覧会。

 

芸術と科学(サイエンス)を軸とした

芸術と化学(サイエンス)を軸とした表現活動の中で、私はカメラを用いた作品も制作してきました。


1995年頃には魚眼レンズでの作品「Monad」を発表。http://kohmura.org/works/mnd/mnd.html

写真は、銀塩からデジタルに変換した時に、CG(コンピュータ・グラフィックス)になりました。今では、スマートフォンを始めとする 様々なデバイスで誰でも簡単に撮影が可能になり、撮影だけでなく、撮った写真の編集や加工なども驚く程手軽に出来るようになりました。今やデジタル写真 は、最も有力で最も身近なCG(コンピュータ・グラフィックス)のツールとメディアになったと言えるのではないでしょうか。

 

太陽の軌跡を撮りはじめた理由

太陽の軌跡を写す長時間露光の撮影を始めたきっかけは、2012年5月21日の金環日食と続いて6月6日の金星の日面通過の写真を撮ったことでした。

金環日食とは【地球・月・太陽】が一直線に並ぶ極めてめずらしい状態で、太陽の方が月より大きく見えるため太陽が完全に隠れず、月の外周にリング状に見える現象のことを指します。

 

きっかけは金環日食でしたが、太陽は日食の時に限らず、地球上の見る場所時間によって、水平線から昇ってくる角度や弧の描き方が異なります。


私はその面白さと奥深さに魅了され、太陽への関心がどんどん深くなっていきました。

長時間にわたり強力な光をとらえ蓄積し続けることで、美しい写真ができる場合がありますが、鏡胴やフィルター、レンズ、ファインダーの影響で光学系フレアやゴーストが現れることがあります。これも魅力のひとつです。

 

登山禁止の聖なる山「カイラス山」への挑戦

日本ではあまり知られていませんが、カイラス山(6656m)は4つの宗教(チベット仏教・ボン教・ヒンドゥー教・ジャイナ教)の聖地とされており、信仰の山であるため登頂の許可がおりていません。

【カイラス山】
・チベット高原西部(ンガリ)に位置する独立峰。
・標高4,000mを越えるチャンタン高原にぽっかりと顔を出すカイラス山(6,656m)
・チベット仏教をはじめ4つの宗教の聖地。仏教(特にチベット仏教)、ボン教、ヒンドゥー教、ジャイナ教
・山への公共交通手段がほとんどなく、最近はそもそもチベット自治区に入るのも困難
・秘境
・信仰の山なので、登頂できない
・ツアーでも入域許可証が出ずらいチベット自治区
・宗教的な威厳もさることながら、公共交通手段がほとんどなく、入境許可証の入手も困難であることから、バックパッカーにとっても聖地としての色彩を帯びている。
(出典元:Wikipedia)

登山家やバックパッカーからもカイラス山の登頂は”神への冒涜”と考えられているほどで、登頂するかわりに山の周りをまわる(巡礼する)山とされています。巡礼ルートは全52km。一般的には2泊か3泊かけて巡礼するようです。

巡礼者の中には、昔ながらの五体投地(ごたいとうち:五体すなわち両手・両膝・額を地面に投げ伏して、仏や高僧などを礼拝すること。仏教において最も丁寧な礼拝方法の一つとされ、対象への絶対的な帰依を表す)を繰り返しながら巡礼するチベット仏教徒も少なくないそうです。

 

最大の目的である「ダイヤモンドカイラス」の撮影と、課題

カイラス山は、ずっと死ぬまでに行きたいと思っていた場所の一つでした。

その聖なる地で、カイラスから日が出る(落ちる)山体と太陽が交わるシーン=ダイヤモンドカイラスを撮影することが、今回最大の目的です。虹のように山全体に太陽の曲線がかかる姿は、美しさ以外の何ものでもないでしょう。

 

しかし、今回の撮影を実現するためには、様々な課題もあります。

・巡礼路の最高点ドルマ峠は5630mの標高です。一番のおそれは高山病に耐えられるかどうか。(標高5,000mでは平地の40%程度しか酸素がないと言われている。過去には行方不明になっている日本人も。)
・バッテリーの問題(巡礼路・出発地タルチェンでは電力供給があるが巡礼路では電力供給が確認されてない)
・一人では手が回らないため、助手を得られるか

 

集まった資金の使い道

・渡航費(※カイラス山へは一人約100万が必要)
・環境に耐えうるバッテリーや機材整備
・写真集制作費

 

さいごに

昨年は北極圏(フィンランド/ノルウェー)、そして今年はチベットはカイラス山へ。

しかし私の挑戦は、これで終わりではありません。
来年以降も撮影地の位置を変えながら、世界をまわって太陽のパワーを写真作品として写し出していきたいと考えています。

<今後の予定>
2016年5月 カイラス山
2016年11月 アメリカ(NY・モニュメントバレー・アルバカキーメサ等)ヨーロッパ(バルセロナ・モロッコ・パリ・ロンドン)
2017年9月 エクアドル・ボリビア・ウユニ塩湖・リオデジャネイロ
2017年12月 アラスカ 等


写真を通じて日常生活の中ではあまり意識することのない太陽と地球の関係を感じてほしい、そして太陽から溢れるダイナミズムあなたの元にお届けできればと思っています。

 

リターン

¥ 3,000

「太陽の軌跡」ステッカー

 

¥ 10,000 [ 1 ] 早期スペシャルプラン

A. カンヴァス地に写真をプリントし、板に貼ったもの1点+ステッカー
B. ソフトカバーミニ写真集1冊+ステッカー
A.もしくはB.のいずれか
プラス
タルチョにあなたのお名前を書いて奉納します

※タルチョとは:チベットの五色の祈祷旗。寺院や峠、端に見られる。五色の順番は青・白・赤・緑・黄の順に決まっており、それぞれが天・風・火・水・地すなわち五大を表現する。(※Wikipediaより)

出典元:インド好きのためのトラベルマガジン「インド号」

 

¥ 10,000 [ 2 ] スタンダードプラン

A. カンヴァスプリント1点(幸村真佐男サイン入り)+ステッカー
B. ソフトカバーミニ写真集1冊+ステッカー
A.もしくはB.のいずれかを選択ください


B.ソフトカバーミニ写真集(イメージ)

 

¥ 20,000 (限定10名) 帰国後パーティーご招待

¥ 10,000リターン品+帰国報告パーティーへのご招待

 

¥ 30,000 (限定10名) ハードカバー写真集プラン

ハードカバー写真集1冊
プラス
A:カイラス山の石(※原石のまま or 角取りつや出し加工)
B:あなたの願いごとを書いた短冊を持って巡礼します
A.もしくはB.のいずれかを選択ください


ハードカバー写真集(イメージ)

 

¥ 50,000 (限定10名) 額装済みプリント作品プラン

額装済プリント作品1点
帰国報告パーティーへのご招待

プラス
A:カイラス山の石(※原石のまま or 角取りつや出し加工)
B:あなたの願いごとを書いた短冊を持って巡礼します
A.もしくはB.のいずれかを選択ください

 

¥ 100,000 (限定5名) 

ソフトカバーミニ写真集1冊+ハードカバー写真集+額装済プリント作品(1点)+タルチョ奉納 ← タルチョに祈念内容と寄付者の方のお名前を書き入れたものをカイラス山で奉納
+帰国報告パーティーへのご招待

 

¥ 300,000 (限定1名) 作品5点プレゼントプラン

額1点 × 作品5点 + タルチョにあなたのお名前を書いて奉納します
+帰国報告パーティーへのご招待

 

¥ 1,000,000 (限定1名) スペシャルサポータープラン

1キロ以上の五体投地を含むカイラス山 代参プラン
ハードカバー写真集+タルチョにあなたのお名前を書いて奉納します
額1点 × 作品10点
帰国報告パーティーへのご招待

応援、よろしくお願いいたします。