皆さまの温かいご支援により無事に目標金額を達成しました!ありがとうございます。
みなさんこんにちは、きびだんごスタッフのナルケです。
本日は前回に引き続きNIIDのCEOで開発者であるLi氏に、
・山登りでも都会の散策でも対応可能
・日本の街中でもテストを実施
・快適性と安全性を両立
「R4DICAL Pilgrim」の特徴的なソールについてその機能と想いを伺ってきました。
きびだんご(ナルケ): アメリカもそうだと思いますが、日本ではスニーカーは超絶レッドオーシャンです。NIKEやNew Balanceなど、世界的に有名なメーカーが日々大量のスニーカーを販売しています。彼らのような競合と戦うにあたって、「R4DICAL Pilgrim」はどのような点で優れているのでしょうか?
非常に特徴的なソールを持つ「R4DICAL Pilgrim」
NIID(Jason): 率直に言って、「R4DICAL Pilgrim」はソールの部分で世界的なメーカーと比較しても特に自信があります。
快適さと革新性を両立させるために、異なる素材と密度を組み合わせたソール設計を実現しました。
その結果、山登りでも都会の散策でも快適さを保ちながら耐久性も発揮できる靴に仕上がっていますし、
競合と比較しても、カーボンブレードがソールに入ってるスニーカーはなかなかないはずです!
この違いがわかる方にはグッとくるのではないでしょうか!
また、開発にあたってはアメリカのハンプバック山のトレイルから東京の街中まで、あらゆる環境でテストを重ね、どんなシーンでも快適さとパフォーマンスを発揮することを確認しましています。
そうした地道な開発が実を結び、実際に履いたときに心地よさまで感じられる製品に仕上がったことは、本当に嬉しいことでしたし、携わってくれたすべての人々でなし得た素晴らしい成果だと感じています。
ナルケ:開発メンバーの試行錯誤と入れ込む構造を厳選した上で設計され、高性能スニーカー それが「R4DICAL Pilgrim」なのですね。 既存の大手では中々トライできない、NIIDならではの魅力のある一足だと感じました。
アメリカの山道から東京の街中まで、あらゆる道での検証によって完成した「R4DICAL Pilgrim」
ナルケ: 上記の質問にも関連しますが、「R4DICAL Pilgrim」ソールには、7つの異なる構造が採用されており、デザインと機能性への大きなこだわりが感じられます。
このデザインと機能を実現するにあたっての開発メンバーの中にはどんな会話があったのでしょうか?
「R4DICAL Pilgrim」に組み込まれている7つの革新的な構造
Jason:「R4DICAL Pilgrim」は、足を快適かつケガのリスクなく守ることを最優先に設計されています。 ご認識の通りソールは7つの異なるパーツで構成されており、それぞれが長時間の歩行において足の疲れを軽減するためのクッション性や安定性を提供するよう工夫されています。
たとえば、歩行やランニングの衝撃を吸収するために特にクッション性の高い部分があり、そのおかげで長時間歩いた後でも足が軽く感じられるようになっています。
一方で、足首の捻挫などを防ぐための安定性を重視した部分もあり、バランスの取れた設計となっています。 実際に山登りから都会の散策まで、様々なシーンでテストを重ね、設計通りの機能を十分に発揮することを確認しました。
また、フィット感にもこだわっており、足にぴったりとフィットしながらも、窮屈すぎず自然な動きを妨げない設計となっています。これにより、ブレザーや摩擦による不快感を防ぎ、一日中快適に過ごせるようになっています。
一言で表現してしまえば、
ナルケ: なるほど。 快適性と安全性、そして機能性を損なわないためにそれぞれのパーツが相補的にサポートしあっているのですね。
実際にきびだんごで「R4DICAL Pilgrim」を履いた時の心地よさはそのような考え抜かれた構造からきていたのだとわかりました。
貴方のアクティビティを軽快に!「R4DICAL Pilgrim」で出かけてみましょう!
ここまでお読みいただきありがとうございました。
NIIDが自信を持って送り出す高性能スニーカー「R4DICAL Pilgrim」 この機会に是非ご支援ください!
NIID事務局スタッフ ナルケ