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Scripter|NASAが認めた!高性能マイク&AI搭載の自動文字起こしガジェット。
スタンドアローンで録音、Bluetoothでデータ転送。
リモート会議の議事録もこれにお任せ。

文字起こししたデータをLINEやMacなどに送る方法ご紹介(動画)

Scripter事務局です。

本日はスタッフが撮影した二つの動画をご紹介させてください。

テキストデータの編集と共有方法

1つ目はアプリでの編集と共有について。

アプリ上で文字起こしされたテキストデータは、その場ですぐに編集が可能なので、細かい変換ミスもすぐ修正が可能です。

またアプリのシェア機能を使えば、LINEやメールなどにテキストデータを送ることも簡単です。

さらにiPhoneとMacをお使いの方であれば、AirDropでテキストファイルとしてPCへデータが転送できますので、仕事で使う方は重宝しそうですね。ぜひ動画をご視聴ください。

英語の文字起こしの精度

2つ目の動画では、英語ニュースの文字起こしをSenstoneにてテストしましたが、内容が難しいBBCニュースでもかなりの精度でテキスト化してくれました。

前作Senstoneは収録できるのは1分ですがScripterは1時間収録可能ですので、例えば英語で打ち合わせを行う際にヒアリングに少し自信がないな・・という時にScripterを使うことで後々理解に間違いがないか、の確認にも役立つのではないでしょうか。

動画が少しでも参考になれば幸いです。

以上Scripter事務局でした、引き続き応援よろしくお願いします!

2021/11/15 17:57