こんにちは、Visual Dock事務局です。
実際にスタッフが使ってみたレビューをご紹介します!
ACアダプタではなく、直接Macと外部モニタを接続した場合
ACアダプタを接続すると、一瞬このように電圧/電流値がいくつか表示され、
その後、他の機器の情報も表示されるメイン画面に切り替わり、本来このデバイスは最大65W、20Vで3.25Aの出力であるはずが、実際には2.75A(入力は3.25A)だということがわかります。
USBを接続
通信速度不明のUSBドライブを挿すとUSB2.0であることがわかりました。(上段左から2つ目)
このUSBメモリはUSB3.0であることがわかります。(上段左から2つ目)
SSDドライブを接続
SSDドライブはUSB3.0接続であることがわかります。
それぞれのデバイス毎に電圧/電流値、通信速度や解像度/リフレッシュレートなどが表示されます。
まとめ
使ってみて、単なるUSB-Cハブではなく、接続したデバイスの情報がわかるのが最大のメリットだと感じました。
電源ケーブルがあってもなくても使えるのもプラスですね!
最後までお読みくださりありがとうございます。
引き続き応援よろしくお願いします。
Visual Dock事務局