こんにちは、Draft Top事務局です。
@DIMEアットダイムさんより、サンプルのレビューをいただきました。
記事の内容を一部抜粋してご紹介させて下さい。
缶詰のように缶ビールのフタを丸ごと取れば、口径の大きなビールグラスになってグビグビできる。それがどんなに楽しいかは、今年発売された「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」の人気を見ればわかる。
きびだんごのプロジェクトは、これをそのまま輸入するのではなく、日本版を新たに製造して販売する。
日本の口径のほうがアメリカの口径より少しだけ大きい。
そのため本家「Draft Top 2.0」では日本の缶ビールをうまく開けることができない。
重視しているのは「缶の切り口の安全性」と岩崎さんは言う。なめらかさの理由は裏面のカッターにある。「4つの丸いボタンのように見えるものがカッターです。ここが鋭利でないところが、この製品の特長です」と言うように、丸いカッターに指の腹を当てても指は傷つかない。これなら酔って手が滑っても安心だ。
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Draft Top事務局