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ミニマリストカレンダー(4月はじまり)
365日をフラットに可視化、ホワイトボードのように書いて消せる
そのままでも美しいデザイン

\レビュー/4人のお子様がいらっしゃるご家庭で使っていただきました

レビューをいただきました。

未就学児から小学生までの4人のお子様がいらっしゃるrikupanmanさんのおうちで、ミニマリストカレンダーを使っていただきました。
カレンダーに書き込む子供たち
幼稚園や小学校の行事の把握がしきれず、カレンダーに記入するのも日が経つにつれ面倒になっていました。しかしこのカレンダーであれば、子ども達も年間行事等を自由に書込みができるので、リビングに置いて家族の予定にも関心を持ってもらえると思いました。

スケジュールが一目瞭然!

子ども達のスケジュールが一目瞭然で、子ども達にもわかりやすいと言われました。 習い事が多く、子ども達はなんとなく連れて行かれるがままだったのが、最初は「この列とこの列は同じマークだ!」というところからはじまったのが、8歳の上の子は「今日は何日で、このマークはスイミングだから水曜日!」というように、日にちと曜日と習い事を関連させて覚えているようでした。

子供が曜日感覚を覚えるのにも役立つ

4歳の下の子は、カレンダーの今日の日付にシールを貼ると、そのシールの上を見て、「今日は何日で、この曜日だよ!」と教えてくれるようになりました。まだ1週間が何日間あるということや、曜日のことははっきりと理解してはいませんが、カレンダーを目につくところに貼ってあるからか、「げつ、か、すい、もく、きん」と1番上に書いてある文字を見て声に出して読んでいます。

家族間の会話が増えた

ところどころに書いてある家族の誕生日や学校や幼稚園の行事を見て、「自分の誕生日のすぐ後に夏休みだ」「ママと私の誕生日が近いね」「今日ここだったらもうすぐ私の誕生日だ!」「夏休みって書くと長いんだね」というように、どういう順番で誕生日や行事がくるのか、また自分の誕生月にはどんな祝日があるのかと、カレンダーを見ては子ども達の気づきから家族の会話が増えた気がします。

家族の予定にも関心を持ってもらえる

土曜日に夫の仕事が入っていたり、上の子達は土曜授業で登校しなければならない日があったりすることや時間も書き込めて事前にわかるため、「パパは明日仕事?」「歯医者は何時?」と聞かれることが減り、「パパは仕事なんだね」と、子ども達なりにカレンダーに予定が記入してあると、自分に関係することだけではなく家族の予定にも関心を持つようになりました。

一年の大切な思い出として

すでに終わった行事も消さなければそのまま残しておけるので、過去の出来事もいつでも振り返ることができ、いつ行事があったかもすぐに遡って確認でき、あの時はこうだったよねと思い出の共有もすることができるので、1枚のカレンダーで使い道は無限大だなと思いました。
お子様のイラストやママへのメッセージなども書き込まれ、世界に一枚のカレンダーに
rikupanmanさん、レビューありがとうございました。 使い方は人それぞれ、無限大にあります。ぜひ、あなたのオリジナルな使い方でミニマリストカレンダーをお楽しみ下さい。

プロジェクトは明日3月4日まで!

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残り1日、皆様のご支援お待ちしております。
 
ミニマリストカレンダー事務局
2021/03/03 16:41