Penbeプロジェクトチームです。
ご覧いただきありがとうございます!
【支援者限定】ノウハウ伝授デジタル冊子の特典を用意させていただいていますので、その内容のさわりを紹介させてください。
支援者限定の「ノウハウ伝授デジタル冊子」というクローズな環境だからこそ書ける内容を、たくさん盛りこんでいきます。
他にこんなことも知りたい!
などありましたら、是非、ご連絡ください。
Penbeは、特許権を取得しています。
特許アイデアの出し方から、弁理士さんの見つけ方、特許権の取得までを紹介したいと思います。
主な内容
・どんなものが特許権を取得できるのか
・特許ネタを考えて見よう
・出願準備をしよう
・特許を作成して、提出しよう
一部はnoteにも書いていますので、そちらもご覧ください。
Penbeの開発にはプロジェクトとして多くのメンバーが関わっています。
主なメンバーは下記、活動報告のメンバー紹介に上げさせていただいています。
開発スタート前から知り合いだったメンバーは少数で、ほとんどのメンバーがPenbeのコンセプトに共感して加わっていただきました。そういったメンバーにどうやって知り合ったのか紹介させていただければと考えています。
例えば、
ゲームプロデューサーやデザイナーとは、どうやって知り合うことができなのか?
などを記載させていただきます。
ビジネスコンテストやビジネスオーディションは、単にプレゼンイベントとしてだけ開催されるものもあれば、一緒にビジネスプランをブラッシュアップしてくれるものもあります。
Penbeは開発初期に、世の中にどの程度このビジネスが受け入れられるのかを知るために、ビジネスプランコンテストに応募し、いくつか賞をいただきました。その中で、当初のビジネスプランからブラッシュアップできたものもあり、そういった過程で賞をいただけたのだと考えています。
また、ビジネスプランコンテストそれぞれにはコンセプトなどもあり、コンセプトがあうものへの応募が必要ですので、
応募の際にどうやって見極めるのか?
などを記載してい区予定です。
会社設立までにはいくつかステップがあります。
・現在いる会社に理解をしてもらう
・個人事業主か、合同会社か、株式会社かを決める
・設立の準備をする
・登記する
こういった流れをかかる費用面もふくめて紹介できればと考えています。
さわりの部分はnoteにも公開していますので、興味がある方はそちらもご覧ください。
試作と量産では、設計の仕方や金型、信頼性など大きく異なります。
新型コロナウィルスで海外渡航が制限されている中での量産工場の選定は、悩ましい部分もありました。
支援者限定の「ノウハウ伝授デジタル冊子」というクローズな状況だからこそ書ける
・上手くいかなかったケースは?
・選定の際の注意点は?
などを記載していきます。
特許から、メンバーを集め、会社を設立し、量産工場を決めて、クラウドファンディングを行っています。
クラウドファンディング準備の中でも様々な経験をさせていただきました。
今回は、「kibidango」と「GREEN FUNDING」の共同開催とさせていただきましたが、その中で実行したことや経験したことを書かせていただきます。
・試作にはいつ、どのタイミングでどのぐらいお金がかかるの?
・どういう助成金や開発支援をもらったの?
・会社設立の費用は?
・海外特許出願にはどのくらいお金がかかるの?
など、リアルな面を、これもクローズな支援者限定特典だからこそ、書きたいと考えています。
ノウハウデジタル冊子は、クラウドファンディグプロジェクト達成の際にお送りできますので、もし、興味のありそうな方がいらっしゃいましたら、Penbeのクラウドファンディングをおすすめいただき、Penbeの目標金額達成にご協力をお願いします。
よろしくお願いいたします。
Penbeプロジェクトチーム