⚡ UV光源+人体体温模倣+二酸化炭素で360°蚊を誘引
⚡ 2200Vの高圧電流により、蚊やコバエなどの虫を一瞬で退治
⚡ 蚊が苦手な波長の黄色光で蚊を駆除
⚡ LEDライト付き。24時間連続点灯可能で、常夜灯やキャンプ用照明などとしても有効に活用
⚡ 物理的に殺虫するため、薬剤を使う必要がなく、人やペットも安心
⚡ 吊り下げ可能なホルダー付き
⚡ ほとんど無音で、穏やかな夜を過ごせます
⚡ 大容量バッテリー内蔵で屋内にはもちろん、アウトドアや夜釣りなどにも大活躍!
世界ではマラリアやデング熱など、蚊が運ぶ様々な感染症で、毎年100万人が死亡しているといわれています。日本でも近年デング熱やジカ熱の感染者が出て大きなニュースになりましたが、実はほかにも要注意の病気があります。それは「日本脳炎」。蚊が運ぶウイルスで感染し、発症すると死亡率が4割にもなる恐ろしい病気です。
これら感染症の予防に大切なのは、蚊に刺されないようにすることです。
そこで今回は、蚊取り線香の煙が気になる人や、殺虫・防虫剤独特のにおいや煙が苦手な方のために、特殊な光源を使って蚊を引き寄せたり、蚊よけしたりすることができる【Mosoco 電撃殺虫器】をご紹介します!
UV光源+人体体温模倣+二酸化炭素で360°から虫をおびきよせ、内側の電撃格子で殺虫します。殺虫時には、電撃によるパチッという音がします。
※虫をより効果的に集めるためには、人のいない暗い環境でこのモードをご使用ください。
【Mosoco 電撃殺虫器】は蚊が嫌う波長(590nm)の黄色光を利用することで蚊を有効に遠ざけることができます。無音で光が眩しすぎることもないため、寝ているときでも快適に使っていただけます!
5WのLEDライトを搭載しており、屋内・屋外どちらでもしっかりと光を届けます!
また、大容量バッテリーを内蔵しているので、ピクニックやキャンプなどの電源が近くにないアウトドアシーンでもご利用いただけます。
大容量リチウム電池を内蔵。
長時間稼働することができ、子供からお年寄りまで蚊から守るため、穏やかな夜を過ごせます。また、コンパクトかつ軽量で持ち運びにも便利です。
物理的に殺虫するため、薬剤を使う必要がなく、小さなお子様やペットのいるご家庭でも安心してご使用いただけます。
【Mosoco 電撃殺虫器】の各モードは異なる独立スイッチで起動することができ、使い方は簡単です。虫の誘殺モードと蚊よけモードのどちらも常夜灯モードと同時にオンにすることができます。
使用後は、受け皿に落ちたり、電撃格子に付着したりした虫の死骸を、付属のお手入れ用ブラシで掃除することができます。
※お手入れの際は、必ず電源を切ってください。
Mosocoは、スタイリッシュなデザインの小型家電製品を開発し、皆様へお届けする事を使命とする会社です。製品においてはお客様の使い心地を目指して使い心地を第一に考えて、人体へ与える害はもちろん、環境への負荷も十分に考慮して製品開発をおこなっています。
株式会社Gloture(グローチャー)は近未来のライフスタイルを提案するショップ「GLOTURE.JP」を運営しております。
Q:電池は必要ですか?
A:電池は必要ありません。USB接続で充電していただけます。
Q:薬剤を使う必要はありますか?
A:必要ありません。物理的な方法で殺虫するため、人体やペットにも安心してご利用いただけます。
Q:屋外でも使用できますか?
A:4000mAhの大容量バッテリーを内蔵しており、長時間の使用が可能です。安全・快適にピクニック、キャンプなどのアウトドアシーンを楽しめます。ただし本製品は防水構造ではないため、十分注意してください。
Q:使用時の注意事項はありますか?
A:殺虫効果を高めるためには、寝室で使う場合は、少なくとも寝る2時間前に電源を入れてください。初めてご使用される場合は、48時間以上連続してご使用ください。暗い場所でご使用の場合は、UV光源が唯一の光源であることを確認してからご使用ください。
Q:保証について教えてください。
A:品質に問題のない、お客様都合の返品は、製品到着後7日以内であれば可能です。その際 送料はお客様負担となります。
製品到着後7日から30日以内の非人為的な品質不良の場合は、交換は可能ですが、返金不可となっています。交換の際の送料はお客様負担となります。
使用中の人為的な品質不良は、修理費が必要となります。30日後から1年以内にかけての交換、修理の際の送料はお客様負担となります。
※ 使用感等に関する返品・返金はお受けいたしかねます。
※ 開発中の製品につきましては、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。
以下の状況では、保証サービスは提供しません。
▲不適切な使用による損傷。たとえば、間違った電源の使用、製品の不適切なソケットへの挿入、または人為的な損傷。
▲通常の使用による製品の経年劣化と摩耗。ただし、製品の機能にはほとんど影響しません。
▲他の目的で使用される場合、または不適切な操作や非専用のメンテナンス、または本製品に関連するアクセサリー以外のアクセサリーの使用によって引き起こされる製品の問題。
▲自然災害(雷、地震、火、洪水など)など不可抗力な事象によって引き起こされた損傷。