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IceQuick Neo マイナス18℃でも凍らない特殊冷却ジェル内蔵により氷で薄めることなく2分で極上のアイスコーヒーを!アイスクイック ネオ

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2023年に発売し、累計販売数10,000本を超えたIceQuickの進化版「IceQuick Neo アイスクイック ネオ」。

マイナス18℃でも凍らない特殊冷却ジェルを内蔵したことにより、冷却力、耐久力が大幅にパワーアップし、最高のアイスコーヒーをお楽しみいただけるツールに進化しました。

 

- IceQuick Neo -
氷で薄まらない
極上のアイスコーヒーを!!


 

 

- 前作は 累計10,000本以上 の出荷実績 -
進化したIceQuick "Neo"が
最高のアイスドリンクをお届けします

冷凍庫に入れて約6時間
あとは熱々のホットコーヒーを注いで
2分待つだけ!

氷で薄まらないから
せっかくのコーヒーの風味が損なわれず
極上のアイスドリンクを
お楽しみいただけます♪

 

IceQuickシリーズの
開発のきっかけは
氷で薄まらない美味しいアイスコーヒーを
ただただ飲みたかった、それだけでした

IceQuickを使わないと、、、
一見美味しそうにも見えますが、
どうしても氷が薄まり
せっかくのコーヒーが台無しに

IceQuickを使えば
コーヒーの味も香りもそのままに

 

2023年に初めてリリースした
初代IceQuickから2年、

 

今回の圧倒的にパワフルになった
IceQuick Neoは
暑い季節をしっかりクールダウンしてくれます♪

 

〈IceQuick Neo瞬間冷却中!!〉

特殊構造により

液体が接する冷却面が広いため

注いだ直後から一気に冷却していきます。

 

〈2〜3分でこんなに冷たく!!〉

何度も何度も実験を重ねました
この時は3分で3℃まで冷却

前作IceQuickよりも
圧倒的にパワフルな進化
その秘密は・・

ボトルに内蔵された
マイナス18℃でも凍らない

超特殊 冷却ジェル


 

前作IceQuickは
使用前に水道水をボトル底から入れて
使用するもの

VS

↓↓今回のIceQuick Neoは↓↓

マイナス18℃でも凍らない
特殊冷却ジェルがあらかじめ
ボトル内に充填されています


この仕組みにより
冷却力・耐久性が格段にパワーアップ!!

 

冷凍庫から取り出した際も
内側の冷却ジェルは
超低温でありつつ凍らない状態

(=氷点の低い液体を採用しています)

 

内側の突起が
液体の設置する冷却面積を増やし
短時間での冷却を可能に

 

冷凍庫から取り出すと
うっすらとボトル外側に霜がつくほどに

 

〈IceQuickのデメリット〉
冷却ジェルが入っている分
どうしても重みがあります

Espresso Tokyoでは
お客様と商品のミスマッチが
起こらないようにするため、

商品のデメリットもしっかりと
お伝えさせていただきます

IceQuick Neoは
冷却ジェルが入っていることから
本体にずっしりとした重みがあります。

本体の重さは約1,000g強

ここにドリンクを入れることで
約1,200gほどの重さとなりますので
手軽に持ち運べるとは言い難く、

どちらかというとデスクにドンと
おいたままお使いいただくのがおすすめです。

 

常温や元々冷えたドリンクなら
ほんのわずかの時間でキンキンに!!
冷却時間も長持ち♪

 

ビールは冷やし忘れてても
問題なし!!

 

ワインにも♪

 

リキュールやジュースにも♪

♪使い方は簡単♪
Step1. 冷凍庫で約6時間ほど冷やす

Step2. ホットコーヒーを注ぐ、これだけ

 

ドリンクは下の方から順に冷たくなるため

ストローをお使いいただくのがおすすめです♪

(専用のガラスストローが付属しています)

氷で薄まっていない
極上のアイスコーヒーを
お楽しみください♪



 

 

 

フタがついているので
こぼしやすい状況でも安心♪

 

冷やしたドリンクを
グラスに移し替えるのもOK♪

 

シンプルなパッケージなので
ギフトにも♪

Espresso Tokyoのパッケージは
シンプルなデザインを基調としています。

そのため、各種シーンに合わせて
ギフトとしてもお使いいただけます。

 

食洗機対応なので
後片付けも楽々


日常的に使うものなので、
使いやすさや後片付けにおけるストレスの無さを大切にしています。

 

 

スペック:

 

カラー展開
ネイビーとグレーの2色から
お選びいただけます

 

同梱物

Espresso Tokyoの器具
マグマドリッパーとぴったりフィット
さらなる上質なアイスコーヒーへ


オプションメニューとしてマグマドリッパーもご用意しております。

 

その他のオプションメニュー
IceQuick Glass
グラス版も見た目に爽やか



グラス内部に冷却ジェルが入っており、凍らせて使う仕組みです。


 

もう一品、オプションメニュー
Espresso Tokyoの人気商品
コーヒーキャニスタープロ

コーヒー豆を
絶対に酸化させたくない方にオススメ

真空・密閉・遮光
豆の劣化を徹底的に防ぎます

使い方は簡単:
フタを押し込み、空気を押し出すだけ


 

クラウドファンディング
リターンのご案内


まずはオプションからご覧ください

今回Espresso Tokyoは
IceQuick Neoの発売開始記念として
これまでのご好評いただいてきたブランドの商品を
割安にセットでご購入いただけるようにいたしました。




 

そしてここからが
本リターンのご案内です。


さらにお得な複数セットも
ご用意しております。




 

スケジュール


2025年4月23日 プロジェクト開始

2025年5月31日 プロジェクト終了

2025年6月末迄 商品発送

 

 

Espresso Tokyoは東京都世田谷発の
小さなコーヒーブランドです。

同じグループの傘下において、
「コーヒー豆専門店 豆善」という
コーヒー豆の実店舗も2店舗運営しております。

 

コーヒー器具とコーヒー豆

その両方を取り扱う中で、
私たちは最高のコーヒー体験を
演出していきたいと願っております。

 

IceQuick Neoは、上述の通り
2年前に発売したIceQuickの進化版です。

私たちは大変多くのお客様に
IceQuickを手にしていただき、
お喜びのお声をいただいてきた一方で、

中には「フタが破損してしまった」
「ステンレスが歪んでしまった」などの
故障のご連絡をいただくことも
しばしばございました。

 

これまでの旧型IceQuickは、
ボトルの内部に水を入れて凍らせるという構造上、
氷の膨張による故障が起きやすい
という課題がありました。

 

そこで、試行錯誤の末に出来上がったのが
今回のIceQuick Neoです。

氷を使わないといけないという
固定観念を捨て去り、

「凍らないけど、超低温の液体」という
発想の転換により、大変満足のいく出来と
なりましたが、これまでに要した時間は早2年。

ようやく皆様にお届けできることとなり、
スタッフ一同大変嬉しく思っております。

 

日本の夏、東京の夏は、暑い、暑すぎる。。。

私たちはIceQuick Neoが皆様にとって、
夏のエネルギー源となることを祈っております。

 

リスク&チャレンジ


 

※使用感などに関しては、感じ方に個人差が予想されます。予めご了承のほどお願い申し上げます。

※クラウドファンディングの特性上、商品のお届けにお時間がかかってしまう場合がございます。 予めご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

※本プロジェクトを通して想定を上回る皆様からご支援を頂き、現在進めている環境から量産体制を更に整えることができた場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。

※開発中の製品につきましては、デザイン・カラーなどの仕様が一部変更になる可能性もございます。

※返金・返品はお受付出来かねますため、予めご了承のほどお願いいたします。

※モニター環境によって、画像の色が実物と異なって見える場合がございます。

※ご支援者様都合により商品をお受け取りを頂けなかった場合、再発送時は着払いでのご発送となります。

FAQ


Q1. ボトルを冷やすのにはどれくらいの時間がかかりますか?

A1. 冷凍庫に入れて6〜8時間程度が目安となります。


Q2. 一度ボトルを冷やしたら、何回ほど使えますか?

A2. 
内部の冷却ジェルの具合にもよるので一概には言えませんが、2回程度はお使いいただけます。1回目が最も早く冷却でき、どうしても2回目以降は少し冷却にお時間を要します。


Q3. IceQuick Neoにはどれくらいの量のコーヒーが入りますか?

A3. 最大で360cc入ります。量が多いほど、どうしても冷却にお時間を要しますので、早く冷やしたいときは理想的には一杯分180ccくらいがオススメです。


Q4. 食洗機は使えますか?

A4. はい、食洗機がお使いいただけます。


Q5. 金属臭がすることはありませんか?

A5. ボトルはステンレス製のため、一般的なタンブラーや水筒ボトルと同じで、敏感な方ですと使い始めに僅かに金属臭を感じる場合もありますが、数度使用するとすぐに臭いはしなくなります。

 

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