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目では分からない色の差を1秒で測定!スマホでデータベース作成!
超小型測色計Max
20種類の色測定指標、26種類の評価光源に対応!

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  • 1秒で色差を測定!精度は色差0.01、どなたでもプロ級のカラー分析ができる

  • スマホにBluetooth接続してデータベースを作成!取り出し・シェアで作業効率アップ

  • 20種類の色測定指標、26種類の評価光源に対応!いつでも使いたい方法で便利に測定

 

コンパクトなのに驚きの高性能!超小型分光式測色計「Max」が、ついに日本上陸です!

1秒以内に色差を測定し、情報をデータ化します。デザイナーやイラストレーター、またはDIY愛好家など、色の確認が必要な方におすすめのツールです。

とてもコンパクトなのでポケットにすっぽり入り、どこにでも携帯できます。

 

「Max」はプロ級のカラー分析ができるポータブルな分光式測色計です。コンパクトなのに驚くほど高性能で、わずか1秒で色差を測定してデータ化します。測定精度は色差(ΔE)0.01で、ΔE0.05以下の差も判断する高い安定性を誇ります。さらに、20種類の色測定指標、26種類の評価光源に対応。簡単に色を再現したり、スピーディーに色差を判断したりすることができます。

さらに、アプリを使用すればデータベースを簡単に作ることが可能です。いつでもデータの取り出しとシェアができるので、作業効率が大幅にアップします。

 

Maxがあれば、配色カードやカラーサンプルはもう不要です。人の目では分からない色の微細な違いを測定し、カラー分析をより簡単に、正確かつスピーディーに行えます。さらに、カラー分析だけでなく、さまざまな実用的な機能で色を扱う作業をサポートします。

アート作品の制作でも、製品の生産過程でも、色の正確なコントロールは大変重要です。Maxのさまざまな機能が、より正確な色調整をお手伝いします。

実際に最も近い色情報を得るため、MaxはD/8 ( SCI )の球体測定構造を採用しました。スペクトル分光原理に基づいた方法で1秒以内に色差を測定してデータ化し、結果を表示します。物体表面の模様や材質に影響されませんので、安定した正確な結果を確保できます。

 

Maxは優れた構造設計によって、非常に精度が高く安定した測定結果を得ることが可能です。測定時、精度ΔE0.01以下の正確な基準と、ΔE0.05以下の安定性を維持します。外的要因に影響されず、誤差の極力少ないデータを測定できます。

Maxはフルカラーディスプレイ搭載ですので、例えば一度に複数の対象物の色を測定して合格基準を満たしているか判断したい時も、すばやく結果を知ることができます。ディスプレイの背景が赤い時は色差が許容範囲外であり、「Fail」と表示されます。背景が緑の時は許容範囲内で「Pass」と表示されます。

コンパクトなボディですが、20種類の色測定指標、26種類の評価光源に対応し、さらに視野角度は2°と10°で、さまざまなニーズに応えることができます。

MaxをスマホにBluetoothで接続すれば、アプリでさまざまな機能を操作できます。以下の方法でアプリをダウンロードしてください(日本語対応です)。

 

アプリを使うとクラウドに自分だけのデータベースを作ることが可能です。もう分厚い配色カードを持ち歩く必要はもうありません。いつでもどこでもMaxのデータベースから必要な色を探し出すことができます。

 

データは取り出したり、シェアしたりできますので、同僚や顧客に送って作業効率を大幅にアップさせられます。

製品サンプルと最も近い色をデータベースからすばやく探し出したい、そんな時は「色検索」機能をご使用ください。1秒で探し出し、結果を表示します。

自動配色機能で、コンプリメンタリー、スプリットコンプリメンタリー、トライアド、アナロガス、テトラディックなどさまざまな配色パターンをボタンひとつで確認できます。インスピレーションを逃さず形にしましょう。

部屋の壁紙を替えたいけれど、張り替えてから後悔したくない? そんな時はスマホで壁の写真を撮って、アプリで壁紙の色をデータベースに保存した色に、または採取した好きな色に変えてシミュレーションできます。

アプリで20種類の色測定指標、26種類の評価光源、色差表示モード、許容範囲などを組み合わせてカスタマイズし、あなた専属のMaxに設定することが可能です。

保護キャップの内部に白色校正板があり、電源をオンにすると自動で校正を行います。待ち時間がかかりませんので、よりすばやく作業を処理できます。

リチウム充電バッテリーを内蔵しており、1回のフル充電で1万回測定できます。長時間安定して測定を続けられ、バッテリー残量を気にする必要がありません。

本体の両端にはマグネットが付いており、保護キャップを近づけるとピタッと貼りつきます。持ち運ぶ時は保護キャップを測定口に吸着させておき、使用する時は電源ボタン部分に吸着させておけば、なくしてしまう心配がありません。

2013年7月に設立されたCNS Spec(シーエヌエススペック、杭州彩譜科技)は設立以来、色測定分野に全力を注ぎ、色測定デバイスの研究開発と生産を手掛けてきました。CNS Specの製品には精密色測計、分光色測計、光沢度計、ヘーズメーター、配色ソフトウェアなどがあり、印刷、塗装、自動車部品、金属、家電などの産業や研究機関で応用されています。

私たちの日常生活の中で、必要なのにも関わらず見落としている物が数多くあります。それらを見つけ出すことがEE-lifeの目標です。
EE-lifeは「East(東方)」と「 E-Commerce(Eコマース)」の頭文字をつなげた名称で、ちょうど日本語の「いい」の意味となっています。EE-lifeの「いい」製品と洗練された生活習慣を結びつけ、イノベーティブなデザインによってEE-lifeならではの便利な使用体験をお届けすることで、消費者の皆様がよりスマートなライフスタイルを実現できるようお手伝いします。

Q1:どうやって校正しますか?

A1:本製品は電源をオンにすると自動で校正しますので、手動で校正する必要はございません。スマホやパソコンに接続して、手動で校正することもできます。保護キャップの内部の白い陶器部分が白色校正板です。

 

Q2:位置決めカードはどうやって使いますか?

A2:位置決めカードは、測定する正確な位置を決めるために使用します。まず、透明シートをカードの中央に置き、位置決めカードを測定したい部分に置きます。その後、黒いカードは動かさないで透明シートを取り外し、本体をカードのスロット部分に置いて、測定してください。

 

Q3:どうやって色相番号を調べますか?

A3:本体をスマホに接続し、アプリの「色検索」機能を開きます。データベースの中から番号を調べたい色を選択して測定すると、近い色の色相番号がいくつか表示されます。一つ目の番号が最も近い色の色相番号です。

 

Q4:どうやってデータベースを作成しますか?

A4:本体をスマホに接続し、アプリの「色測定」機能を開きます。画面の左上隅から「色値測定」に切り換え、データベースを作りたい色の色値を測定します。測定後、アプリの「色測定」画面の右上隅の履歴から、測定した色のデータを選択し、データベースに保存してください。データベースは新たに作成することも、測定した色を既存のデータベースに保存することもできます。

 

Q5:使用上の注意は?

A5:

1.極端に高温または低温、高湿度、ほこりの多いような劣悪な環境で使用しないでください。

2.測定口にほこりや異物が入らないようにしてください。測定の精度と製品寿命に影響します。

3.白色校正板は汚れがついたらすぐに取り除いて清潔に保つようにし、触らないようにしてください。

4.常に十分に充電されているようにしてください。

 

データベースの作成方法

1.本体を「ColorMeter Pro」アプリに接続する

一、本体のBluetoothがオンになっていることを確認します。

二、画面下の「保存」アイコンをタップして「データベース」画面に進みます。

三、アプリ画面に従って校正を行います。

 

2.色値を測定する

本体の測定口を測定したい物の表面にぴったりと合わせ、アプリで「色測定」>「色値測定」画面で「測定」をタップ、または本体上部の測定ボタンを押して測定します。アプリ画面の「測定中…」の表示が消えたら、次の測定を行ってください。

3.データベースを作成する

一、アプリの「色測定」画面の右上隅の履歴から、測定した色のデータを選択します。

二、「測定履歴」をタップし、左上隅から保存したい色または「全て保存」を選択し、画面下の「保存」アイコンをタップして「データベース」画面に進みます。

三、「データベース」画面で新たにデータベースを作成し、名前をつけます。

四、新たに作成したデータベースを選択して「決定」をタップし、ポップアップの「ご注意」の「はい」をタップすればデータベースの作成完了です。

 

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