WOLFBOX G900は超高精細カメラと画像処理技術でフロント4K・リア2.5Kの超高画質を実現したミラー型ドライブレコーダーです。
夜でも安心な暗視モード搭載でクリア且つハイクオリティな高画質で記録。
トラックを含めたほぼ全ての車種に対応しています。
通勤や仕事などで日常的に車を運転するドライバーにとって、ドライブレコーダーはもはや必需品。
道路交通法が強化されても、TVやネットなどではあおり運転の情報があとを絶ちません。
また高齢者や未成年ドライバーの不注意運転によるもらい事故も、ドライブレコーダーの証拠があれば、事故検証や損害保険で有利になる事例も少なくありません。
しかし、ドライブレコーダーと言っても、ディーラーやカーショップで扱う商品は千差万別。
カメラの性能が悪く、相手の車のナンバーがはっきり映らないものだと心配ですよね。
WOLFBOX G900は高度なテクノロジーによりスーパークラスの視覚体験を実現したミラー型のドライブレコーダーです。
フロント4K・リア2.5Kの高精細広角カメラを搭載し、しかも高性能な画像処理技術で夜間でも相手の車のナンバープレートまで鮮明に撮影。
ループ撮影や駐車監視機能、GPS追跡といったドライブレコーダーに必要な機能を網羅し、しかも12インチの大画面モニターで視認性も抜群。
さらに軽自動車からトラックまで幅広い車種に対応。
もちろん地デジの電波干渉もありません。
ドライブ中のあなたの第三の目として、WOLFBOX G900が強力にサポートします。
おかげさまで、物(モノ)を扱った専門雑誌である『モノ・マガジン』にも取り上げて頂きました。
一般的なドライブレコーダーのカメラの大半は200万画素のFHD。
画素数が多くなればなるほどデータ量が増えるためICチップによる画像処理が追い付かず、廉価製品ではHD(92万画素)やVGA(30万画素)といった低画質カメラも少なくありません。
WOLFBOX G900はフロントカメラの解像度は4KUHD(829万画素)、リアカメラは2.5KのWQHD(368万画素)という超高画質。
リアだけでも一般の200万画素をはるかに上回る高画質です。
しかも動画の動きの滑らかさの指標となるフレームレートは30fps。
これは1秒間に30枚の画像が映し出されることを意味しTV放送とほぼ同じクオリティー。
そのためモニターにて映し出される対象の動きは非常にスムーズです。
実際にWOLFBOX G900と一般的なドライブレコーダーの映像を比較した動画がこちら。
一般的なドライブレコーダーの映像では画像が粗く白くぼやけて映っているのに対し、WOLFBOX G900では輪郭がくっきり。
しかも映し出される色彩もまるで肉眼で見ているかのように自然です。
WOLFBOX G900は逆光によって起こる映像の黒潰れ、白飛びの両方を防ぐWDR(ワイドダイナミックレンジ)とHDR(ハイダイナミックレンジ)をダブルで搭載。
どちらも画像補正技術ですが、安価なドライブレコーダーではどちらか一方の場合が多く、黒潰れや白飛びが起こるのは、苦手な光で画像処理が追い付かないのが原因。
WOLFBOX G900は両方の機能を搭載しているため、苦手な光がありません。
さらにWOLFBOX G900は夜でも相手の車のナンバーがはっきり映るナイトビジョン(暗視モード)も優秀です。
その理由がフロント・リアカメラ両方に搭載しているSONY製のSTARVIS(スターヴィス/裏面照射型画素技術)。
これはSONYが監視カメラ用に開発した光を電子信号に変える技術で、わずかな光をイメージセンサーで増大し、従来の暗視カメラと比べ4.6倍も感度が向上しています。
そのため、車のリアライト程度の光があればナンバープレートの文字はくっきり。
暗闇に紛れて盗みを行う車上荒らしも、街灯の光で十分犯人の顔を映し出します。
WOLFBOX G900のモニターは12インチの大画面設計です。
既製のバックミラーに比べ画面が大きいので、後方確認で使う時も死角を減らせるうえ、モニターはアンチグレア仕様なのでルームミラーと違い光の反射によるギラツキが無く、視認性も抜群です。
またタッチパネルなので各種メニューも選びやすく、カスタマイズも容易。
映し出された画像の縮小・拡大は左右に、明るさは上下にスワイプするだけなのでモニター調整も簡単です。
リアカメラの拡大・縮小も指先ひとつで調整できます。
万が一事故が起こった時や、フロントとリアの映像を2分割で見る時も、大きなモニターなら細部まで確認できて便利です。
通常のルームミラーとして使う場合も、本体下の物理ボタンを押すだけで変更可能です。
既製のルームミラーよりはるかに大きいので、後方確認もしっかり行えます。
WOLFBOX G900の撮影範囲はフロントカメラが170°、リアカメラが150°と超広角。
人間の視野は120°程度なので、あなたの視界から外れて出てきた車のもらい事故もしっかり記録します。
記録媒体はSDカードを使用。
SDカードの容量がいっぱいになると、自動的に古いデータから上書きするループ録画機能が付いているため、SDカードは入れっ放しでOK。
またWOLFBOX G900は一定の衝撃が車に加わると自動的に録画を開始し、反応した際に録画した映像の上書きを防ぐ「Gセンサー」も内蔵。
あなたが車を留守にしていた際の当て逃げや、ドアパンチなどの決定的な瞬間や犯人の証拠を逃しません。
さらにWOLFBOX G900は24時間駐車監視機能も搭載。
フレームレート3fpsのコマ送りであなたの車の周囲の状況を録画するため、Gセンサーと併用すればあなたがいない間の事故や車上荒らしで、犯人がどこから現れどの方向から逃げて行ったのかも検証できます。
もちろんWOLFBOX G900はGPS機能付き。
事故に遭った場所はもちろん、時間やあなたが通ってきた道のりや走行スピードも正確に記録されるため、現場検証や損害保険の過失割合の協議もスムーズに進みます。
WOLFBOX G900はバック駐車に便利なリバース・アシスト機能付き。
車がバックするのを感知すると、自動的にモニターがリアカメラメインに切り替わり、映し出される画像も1.5倍に拡大。
モニターに補助線が映し出されるので、トラックやワゴンなどルームミラーやサイドミラーだけでは後方確認で死角ができやすい車種でも安心してバック駐車ができます。
リアカメラは取り付けた際に上下に角度を調整できるフリップタイプ。
しかもリアカメラは金属フレーム製でIP67の防塵防水仕様。
外付も可能で、ミラーリング機能を使うことで、ルームミラーと同じ風景を反映させます。
WOLFBOX G900はルームミラーの上から被せて、付属のゴムバンドで固定するだけなので設置も簡単。
電源もシガーソケットとヒューズボックス両方から選択できます。※
またWOLFBOX G900は12Vと24Vの両方に対応しているため、トラックなどの大型車でも搭載できます。
さらに低電圧保護機能付き。
24時間監視機能などでバッテリーを消費していても、バッテリー残量が一定の基準まで低下すれば自動的にWOLFBOX G900がOFFになるため、バッテリーが上がってエンジンが掛からないといったことは起こりません。
※シガーソケットからの給電では24時間監視機能等、車が作動していない状態ではご使用頂けません。
https://www.youtube.com/watch?v=tjuW2DxafaI
https://www.youtube.com/watch?v=4oY7EuC4tFI
https://www.youtube.com/watch?v=KVEhN_i41VA
2時間おきに流れる音声案内の疲労リマインダーは今までは英語の音声でした。
しかし今回、私たちは支援者様のお手元に届く『WOLFBOX G900』には日本語の音声案内でお届けしたいという強い思いから、元NHKアナウンサーのゆきさんに新たに疲労リマインダーの声を収録していただきました。
こちらのプロジェクトの支援者様には、品のある爽やかな声の疲労リマインダーが収録された
『WOLFBOX G900』をお届け出来ることを私たちも嬉しく思います。
※上記の画像ではリアカメラの色はシルバーになっておりますが、カメラのバージョンアップを行ったため付属のリアカメラの色は黒になります。
※2 付属のリアカメラの延長コードの長さは6.4mになります。一般車であれば付属の延長コードで長さは問題ございません。
※ご支援の際に、背面カメラが右側か左側を選択できる様になっております。
右ハンドルであれば、右側のカメラをご支援いただければ問題ございません。
WOLFBOXは、技術開発の本質は人々に奉仕することであると固く信じています。エンジニアの専門チームに支えられ、独創的な研究開発態度と人間化された革新コンセプトを支持し、製品のすべての更新と反復を常に磨き、製品のあらゆる細部がユーザーのニーズを完全に満たします。
WOLFBOXは、安全な旅行を基本に、自動車部品技術の想像上の境界を探求し続け、旅行を通じてお客様に快適で安心な体験を提供します。
・ミッション
旅の安全運転を守り、旅の楽しさをもたらしたテクノロジーを世界中の人に楽しんでもらいます。
・ビジョン
息をするのと同じくらい簡単に安全な運転ができるように、人とテクノロジーが融合した美しさの世界を探索してください。
・企業情報
2019 年に設立された WOLFBOX は、中国の杭州に本社を置き、研究開発センターとオペレーション センターを中国の深圳と米国のデンバーに置いています。世界有数の自動車部品技術製造会社です。中国のドライビングレコーダー市場における最初のパイオニアとして、10年以上の業界経験と口コミで構築された製品ハードパワーを備えた創業チームは、WOLFBOXを研究開発、製造、販売を統合する多国籍サービス組織に急速に発展させました。
自分がわくわくする商品を通して、このわくわく感を人にも伝えていこう!
そんな想いから、プロジェクト「QQQ-Team」を発足しました。
私たちのミッションは、より多くの人から感謝を頂くことです。
ミッションを達成するために、以下の3つのQを追求していきます。
1,Quest(探究)
常に新しいことを探究する
2,Question(問いかけ)
常にお客様の立場に立った製品を提供する
3,Quality(品質)
製品の品質、お客様とのコミュニケーションの質を常に向上させる。
3つのQつまり「3Q = Thank you」を追求した先に感謝があり、集めた感謝をモチベーションにすることで、さらに多くの人々のお役に立てる、その様な目的を持ちながら、わくわくした商品を提供するチームであり続けます。
Q.保証内容について、詳しく教えて下さい。
A,WOLFBOX G900の保証期間は、お手元に商品が到着してから1年間となります。
ただし通常使用外の故障、水没や落下して破損した等のものに関しては全て保証対象外となります。
保証の範囲として初期動作不良及び、上記以外の故障に関しましては返品交換、または修理のご対応を致しますのでご安心くださいませ。
また今後、国内にて並行輸入品が出てくる可能性も御座いますが、こちらでご購入履歴のないユーザー様に関しましては全て保証対象外となります。
今後、保証が切れた後にも国内で修理サービスを受けることが出来るような提携先や体制を整えて参ります。宜しくお願い致します。
Q.24時間監視ケーブルを購入したいのですが、どうすればよいですか?
A,本来は別売りとなりますが、GREEN FUNDINGでご支援をいただいた全ユーザー様には付属させていただきます。 追加でのご支援は必要ありませんので、ご安心ください。
Q.ディスプレイから GPS 情報を削除できますか?
A.G900のデバイス設定機能にGPS表示オフ機能があります。
Q.バックライトの自動減光機能はありますか?
A.環境に応じて画面の明るさを自動的に調整します。
Q.前面カメラをオフにして、背面のみを表示/録画できますか?
A.現在、前面カメラをオフにしたり、前面カメラの録画を停止したりする方法はありません。ただし、ボタンをタップして、運転中にリア カメラのみを表示することを選択できます。
Q.メモリがいっぱいになると、デバイスは教えてくれますか?
A.メモリがいっぱいになると、最も古いビデオから自動的に上書きされます。
Q.最大メモリ容量を教えてください
A.WOLFBOXで使用できる最大メモリ容量は128GBになります。
Q.カメラはどのくらいの電力を消費しますか? 電力要件は何ですか。USB AまたはUSB Cから給電できますか?
A.動作するには12~24Vが必要です。その電源ポートは USB C です。ご自身の電源コードを使用してドライブ レコーダーに電力を供給することはお勧めしません。専用の車載充電器付きです。
Q.ナイトビジョンがどのようになっているのか教えてもらえますか?
A.G900 のドライブ レコーダーには WDR カメラが付属しており、グレアを改善できます。
Q.地デジへの干渉は大丈夫ですか?
A.はい、問題なく対応できます。
Q.左右を反転(鏡像)にすると、録画画像も左右反転のまま録画になってしまいますか?
A.WOLFBOX G900は、左右反転(鏡像)にしても録画映像は、通常通りの反転していない映像で録画がされますのでご安心ください。