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最新型3Dエアクッション「balloon air (バルーンエア)」新エアセル構成で減圧&体圧分散。楽で快適が続く。

「balloon air」クッション研究会①

「balloon air」クッション研究会は、「balloon air」クッションの使い方や使用場面などを研究し、「balloon air」クッションを皆様の生活に最高に活かしていただくために活動します。第一回目のテーマは「最適な空気の入れ具合」についてです。

「balloon air」クッションはインフレーター式のため空気を好きな量に調節することができます。ではどのくらい入れると適切なのでしょうか?

パンパンに入れた時・・まるで空中浮遊しているような新感覚の座り心地。      

少し空気を抜いた時・・安定感が出てきて、楽で快適な座り心地。

さらに空気を抜いた時・・さらに安定感が増し、クッションと体の接地面が最大化し、とても気持ちがいい。

もっと空気を抜いた時・・ソファなどの柔らかい椅子の上だととても快適。 固い座面のイスだと、座骨が当たるようになった。

4段階の空気の入れ具合を試したところ、①イスの座面の柔らかさにより最適な空気圧が変わる②空気を抜くと安定感が出て快適③座骨が下に当たらないくらいまでかなり抜いても快適。 といった研究結果が得られました。空気は簡単に抜くことができ、調節も簡単にできました。第2回に続く。

2019/12/01 17:19