image

時短家電の決定版!窓拭きロボット「LUOFUER(ラオファー)」
【落下防止機能/障害物感知/AC電源対応/簡単操作】

サンプル品が届きました♪

こんにちは!AFUストアでございます。

この度は、窓拭きロボット「LUOFUER(ラオファー)」にご支援、ご関心を頂き、誠にありがとうございます。

現在、464名の皆様にご支援頂き、支援総額は1300万円を突破しております!!
本当に、本当に、ありがとうございますm(__)m

さて、そんな「LUOFUER」ですが、本日、サンプル製品が日本に到着いたしましたので、スタッフが早速使ってみました♪

使用感や使い方のコツを皆様にお伝えできればと思います。
少し長くなりますが、是非、最後までお付き合いくださいませ~(^^)/

 

◆セット内容

本体、リモコン、クロス×2枚、安全ロープ、電源ケーブルと延長ケーブル(計3本)、取扱説明書、パッケージ

本体カラーとお揃いの、淡い水色のキレイなパッケージに入っています(^^)贈り物にもぴったりですね!

早速、使ってみます!

◆乾拭きで検証

まずは、乾拭きで検証。
本体裏面の電源をONに。窓に軽く押し当てます。ピーっと音が鳴ったら、持ち手部分のボタンをONに。窓拭きが始まります。

裏面はこんな感じ。
真空吸着+左右のローラーが回転することで、ロボットが窓を掃除してくれます。

毎日掃除している窓なのですが、こんなにもクロスに汚れが付きました…

 

◆ガラスクリーナー&水拭きで検証

お次は、市販のガラスクリーナー&水拭きを検証してみます。
「LUOFUER」は真空吸着式なので、この場合、少しコツが必要です。

クロスに含む水の量が多すぎたり、窓が洗浄剤で濡れすぎていたりすると、ロボットが正常に稼働しなくなる(=進めなくなる)ことが有りますので、ご注意ください。

オススメは、スプレーボトルから、直接、クロスに噴きかけて頂く方法です。

▲ロボット本体(特に中心部)に、水や洗浄剤がかからないようにご注意ください~!

人の手で、雑巾を使って窓拭きをした時よりも、圧倒的に拭きムラの少ない仕上がりになります…!

【NG例】

クロスを直接水で濡らして絞ったり、窓にクリーナーを噴きかける方法は、液体量の調整が難しいため、オススメしません。
ロボットがスムーズに進まなくなったり、真空吸着状態の維持が困難になる場合がございます。

▲このように、ロボットがスムーズに進まなくなる可能性が…!

少ないクリーナー、水の量でも、強力吸着でしっかりと拭き取りをしてくれるので、是非、上でオススメした方法でお掃除してみて下さいね!

 

◆最後に、お願いです!

ページ内でもご案内のとおり、「LUOFUER」には、停電時など、万が一に備えた落下防止機能が搭載されていますが、
ロボットご使用時は、必ず、安全ロープをご使用下さい!
また、安全ロープは、傷みが無いかなど、定期的にご確認下さいね。

正しく、安全にお使いいただき、「LUOFUER」が、皆様のお掃除の負担を少しでも軽減できるよう、願っております(^^)

 

製品お届けまで、まだまだお日にちがございますが、楽しみにお待ちいただけますと幸いでございます!

引き続き、本プロジェクトを、どうぞよろしくお願い申し上げます。

2020/07/17 12:19