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自閉症スペクトラム障害の男の子の自立の物語
『Kids Like Us(僕らのような子どもたち・仮)』を翻訳出版したい!

読書会レポート「普通ってなんだろう、マイノリティってなんだろう」

こんにちは。発起人の林です。先週行われた『Kids Like US』翻訳出版プロジェクト作戦MTG&読書会には、酷暑のなか様々なバックグラウンドの皆さまにいらっしゃって頂き、「チーム Kids Like Us」の結成ともいうべき素敵な時間を過ごさせていただきました。読書会では『Kids Like Us』に対する皆さまの期待や想いの一部を共有させていただきましたが、驚いたことにこれが私の想いとピタリと一致しておりました。

読書会でシェアした皆さまの意見の一部をかいつまんでみますと、

・マイノリティを主題とした小説にありがちな暗い展開がなく、読後感が爽やか

・「自閉症の特性」をテーマにしているわけではなく、「自閉症の男の子がフランスで過ごす夏」にフォーカスしているのがとても素敵。

・装丁の明るさ、美しさがマイノリティを主題とした小説にはない雰囲気

・映画・映像になりそうな美しい世界観

・マイノリティが特別視されず、普通に生活している日常を描写している本が読みたかった

・「普通ってなんだろう?」という問いかけは普遍的なもの。自閉症スペクトラム障害当事者だけではなく、いろんな人が楽しめる作品

・この小説の瑞々しさを活かせるように、装丁にもこだわってほしい

思わず「そうそうそう!そうなんです!」と頷いてしまい、この本はやはり選ばれるべくして選ばれたのかもしれない、となんだか運命めいたものを感じてしまいました。読書会でこの本にかける皆さまの期待や想いの強さを改めて知ることができ、必ず本プロジェクトを成功させて多くの方のお手元にお届けせねばという気持ちを新たにいたしました。

現在、達成率61%、300名近くの方にご支援いただいています。早いものでクラウドファンディング期間はあと約1ヶ月となりました。最後まで応援どうぞよろしくお願いいたします。

 

2019/08/05 16:58