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日本酒のカッコイイを楽しむ大人の遊び場「KURA FES」を作るプロジェクト

~当日のお酒のご案内~吉田酒造新ブランドを全世界初公開!!

KURA FESでは、日本酒の未来を切り拓く4つのカテゴリーを定式化しています。本日はその中から、テロワールの酒蔵様と当日皆さんに振る舞われるお酒の魅力をお届けします。ご期待下さい!

◆The Terroir-吉田酒造
ワインは、ボルドー・ブルゴーニュなどのように原料(ぶどう)産地にフォーカスして愛好家に楽しまれている一方、日本酒にはこれまでそういった概念が有りませんでした。

ただし、テロワールと呼ぶにふさわしい日本酒は存在します。例えば、石川県旧山島村は、肥沃な扇状地加賀平野を生み出した手取川の抜群の水質及び伏流水と白山から清澄で寒冷な空気から、豊かな米の実りに恵まれ、数十軒の蔵が生まれた「酒造りの村」でした。ところが、大正後期の大恐慌の中で廃業する酒屋が相次ぎ、昭和10年頃には吉田酒造様を残すのみとなりました。

皆さんは、世界最大規模のお酒のコンペティションであるインターナショナル・ワイン チャレンジ(IWC)をご存知でしょうか。その「SAKE部門」でゴールドメダルを受賞した経験もある吉田酒造店様が、吉田酒造の顔として開発する吉田蔵シリーズ・"u Yoshidagura"を初めて発表する場として、KURA FESに御遠征頂けることになりました。

"u Yoshidagura"は、石川のお米と石川で発見された酵母、そして石川が得意とする山廃造りの生酒です。優しい甘みを含むお米で、酸味と旨味がよく引き出される仕込みで、ワインのアルコール度数に近い13%に仕上げたのが特徴で、クセのないフレッシュな味わいに仕上がった、他では飲むことのできない自信の逸品です。
また、皆さまへの振る舞い酒として、同じくテロワールにこだわって造った“手取川 石川門生原酒”も御用意頂きました!

本来、早稲品種といわれる地元の酒米、石川門を1ヶ月田植えを遅らせる「遅植え遅刈り取り」により高品質に収穫し、この2月に寒仕込み、純米吟醸に仕上げました。仕込んだままの味わいをお客様にご堪能して頂く為、無濾過生原酒でご提供しています。吟香味をお楽しみ頂けます。
吉田酒造店様から皆様へ向けたメッセージとして、お酒に掛けた想いと、開発秘話を頂戴しましたので、是非ご一読下さい!!!
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今回、私が担当させていただいているカテゴリーはテロワール。

石川の土地で産まれたお米と石川の素晴らしい伝統技術で、最高のお酒を造りたい!今まで日本酒をあまり飲まなかった方や若い世代の方にも気軽に飲んでいただけるように、手頃な価格で、飲みやすく、記憶に残るお酒を!

伝統を守るということは常に進化していかないと、続けていくことは出来ません。手取川は私で6代目、会社は創業145年になります。これからは伝統的なスタイルもしっかりと守りながらも、新たな事にチャレンジし、進化していきたいと思っております
今回The Terroirとして出させて頂くお酒は、私のチャレンジ商品の第一弾であり今後の理想に近づく1つ目のお酒です。公の場に出すのは今回が初めてです!

今日、準備させていただいたお酒は2種類。両方ともテロワールということで、石川で開発された酒米”石川門”というお米を使用して造りました。お米が割れやすく、造るのには苦労致しましたが、優しい甘みが出やすいお米です。

今回、メインで持って来たお酒はまだ名前も正式に決まっておりませんが、弊社の吉田蔵シリーズの新商品になります。名前"u Yoshidagura" になる予定です!“u” には漢字で”優” と書き、優しいという意味合いと、”you” あなたへという意味合いを込めております。あなたへおくる優しい1杯。

このお酒は石川県が得意とする山廃仕込みで造りました。山廃とは自然界の乳酸菌や色々な菌の力を借りて造る方法です。酸味と旨味が普通のお酒より多いのが特徴です。今回チャレンジしたかったのは、石川のお米と石川で発見された酵母、そして石川が得意とする山廃造りでワインのアルコール度数に近い13%のお酒にする事でした。

普通、日本酒のアルコールは15〜16%ほどあり、13%では味が薄くなってしまったり、変なクセが残ってしまうことが多いのですが、蔵元の友人で長野県で真澄というお酒を造っている宮坂君より色々とご指導いただき、造ることが出来ました。これならランチの時に1杯飲めますよー!

他のお酒を比べると少し薄く感じるかもしれないので、当日は早めに飲みに来てくださいね。

もう一つのお酒”手取川 石川門生原酒"も石川門というお米から造りましたが、こちらは低アルコールのお酒ではなく16%程あります。洋梨のような甘みと香りのするお酒です。同じお米ですが、造り方や酵母が違うだけで、ここまで味が変わるということを知っていただきたいという事で少しだけですが、準備させていただきました。ちなみにどちらも生酒で、マイナス5度で貯蔵しております。

"u Yoshidagura" は今期の新酒でフレッシュな味わい、もう一つの”手取川 石川門生原酒"は1年熟成で滑らかな味わいが特徴です。
 
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皆さま、当日のお酒にどうぞご期待下さい。ご参加登録は前日まで受け付けております。お友達もお誘い合わせの上、お越しください。
https://greenfunding.jp/sake/projects/948-kura-fes

次回は、The Sparklingの桜顔酒造様をご紹介します。

2015/01/10 15:52