グラドル・鈴木咲が巫女になって小説の主人公に!
『花咲け、戦国巫女』新感覚の2.5次元小説企画発動!

春日先生から!

先ほど活動報告をUPしましたが、

春日先生よりコメントが届きましたのでUPします!

みなさん、こんにちは。
執筆を担当しております、春日康徳です。

『鈴木咲さん×巫女×ライトノベル』として始まったこのプロジェクト。

ただの萌えキャラとしての巫女さんではなく、『攻殻機動隊』や『機動警察パトレイバー』が好きな鈴木咲さんならではの、かっこいい巫女さんを描こう!ということで、

戦国時代――屈強な忍者の特殊部隊を率いる巫女さんを主人公

……にすることが決まりました。

戦国時代、巫女さんは歩き巫女(女忍者・くの一)として暗躍していました。
なかでも、当時、歩き巫女は『ののう』と呼ばれていたのです。

これは、巫女さんが人々に祈祷や口寄せを行う際、

「のう、のう」と語りかけたことから『ののう』と呼ばれるようになったんだとか。


……と、いろいろ調べているんですよ、ということを今回はご報告いたします!!

ごめんなさい!

原稿は遅れていますが、かっこいいアクションシーンは日々、発明しておりますので、みなさま、完成を楽しみにしていてください!

2015/02/02 10:44