ひたちなか市のローカル鉄道沿線で開催される夏のアートプロジェクト
町の魅力を現代アートで伝えたい!

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こんにちは、みなとメディアミュージアム(MMM)の代表を務める、笠間裕子と申します。

みなとメディアミュージアムは茨城県ひたちなか市ひたちなか海浜鉄道湊線沿線を舞台に開催する現代アートプロジェクトです。2009年に第1回を開催し、今年度で第6回目の開催となりました。 街中においてアート作品を展示し、それに付随する多くのワークショップやイベントの開催、カフェの運営をしています。

みなとメディアミュージアム

みなとメディアミュージアム実行委員会は、 慶應義塾大学、首都大学東京、常磐大学、茨城大学、明治学院大学、嘉悦大学などの 学生を中心に構成されています。

私たちは、茨城県ひたちなか市の ひたちなか海浜鉄道湊線沿線および、ひたちなか市那珂湊駅周辺地域において、 アートによる地域活性化のイベント"みなとメディアミュージアム(MMM)"を 毎年夏に開催しています。 イベントを通して、ひたちなか市の地域活性化を促すことを目的とし、 過去5年間、多くのアーティストたちによる、 地域性を生かした映像作品やメディアアート作品、絵画作品などを街に展示し、 観光客や地域の方々に、アート作品を楽しんで頂いております。ひたちなか海浜鉄道株式会社/おらが湊鐵道応援団/ひたちなか商工会議所など、地域の皆様の温かいご協力のおかげで、成功をおさめてきました。

第1回MMMは2009年に開催され、多くの方々にご来場頂きました。また、テレビ東京、NHK水戸、ケーブルテレビ茨城、IBSラジオ茨城放送、茨城新聞、常陽新聞、交通新聞など、多くのメディアにも取り上げて頂きました。2012年2月には、いばらきイメージアップ大賞の奨励賞を受賞いたしました。

震災で受けたダメージ

2011年3月11日に東北関東大震災が起こりました。 メディアでは、津波による壊滅的な被害を受けた東北地方や、原発事故による影響が懸念される福島県にばかりが報道されていますが、茨城県においても地震による甚大な被害があり現在も仮設住宅での生活を送られてる方もおられます。地震による街への影響は深刻でした。多くの鉄道ファンを魅了する湊線では、各所でレールが大きく歪曲し、 復旧には多大な時間を要しました。 また、お魚市場で人が賑わう港町でもある那珂湊地区では、 大きな津波による被害もあり、市場へのダメージはもちろん、 打ち上げられた船や流された 車などの写真もWebを介して届きました。 他にも、古い家屋の壁が崩れたり、道路が液状化したり、 その後の復興はまだまだ終わっていません。

そんなひたちなか市の現状を知り、 MMMを行なってきたこの地で私たちができることは、 引き続きイベントを開催し、地域を復興させて行くことだ と考えています。

ひたちなかをもっと魅力的なまちに

MMMは二人の学生がきっかけで始めました。交通機関の地域活性手法を模索していた学生と、アートの社会に対する新しい活用方法を模索していた学生二人が出会い、「鉄道とアート」という新しい地域活性を模索しようとしました。廃線の危機をなんとか脱した湊線に話を持ちかけたところ、ご快諾を得て、MMMは2009年にスタートしました。 

私たちは、MMMの開催によって、湊線沿線地域とそこに住まう人々がより元気になっていくことを目指し、日々活動しています。

茨城県はブランド総合研究所の「県魅力度ランキング」で2009年から20011年の間、三年連続最下位、2012年は46位と苦戦を強いられています。ひたちなか海浜鉄道は廃線の危機に瀕し、3.11では地震による地割れでまちと交通が壊され、津波は沿岸部の市場を飲み込み、その後の風評被害もあって、震災前の状況に立ち直れていません。

「地域全体として、自分たちの地域に自信を持てなくなっている現状がある」
と彼らは言います。

そこで、立ち上がるのがMMMの学生達です。湊線周辺至る所にアート作品が出現することで、まちに新たな色を付け加えることができ、まちが元気に彩られます。 また、地域外からアートを見に来るお客さんが沢山来場し、作品展示場を転々と歩きまわることで賑わいがうまれます。地域外から来た人と話すことは、その地域に住む人にとって「まだやれるんだ!」という自信に繋がり、MMMの来場者を起爆剤として彼ら自身が活性化する可能性を秘めています。

かねてから「まちのそれぞれの団体同士の連携が上手くとれていない」という問題が、湊線沿線地域にはありました。地域には大きく分けて、「鉄道」「商店街」「市場」という3つの団体があります。個々のまちづくりは素晴らしいものなのですが、三団体の足並みが上手くそろわず、合同でまちづくりを進めるといった話には至っていません。 そこで、よそ者であり、地域のしがらみがない学生が三団体の間に入ってお互いを引き寄せ、MMMというイベントの開催に向けて地域の三団体を巻き込むことによって、今までなかった三団体の交流を新たに創出しています。特に、月一で現地で行われる地域ミーティングでは、三団体とMMMが一同に会してまちづくりに関する熱い議論を交わしています。

多彩なアーティスト勢

私たちは毎年、出店頂くアーティストを募集しております。その中からコンペティションを実施をし、総勢24名のアーティストが参加し、作品を展示しています。

アーティストの紹介(一部)
[襟草丁]
東京都生まれ、神奈川県在住。ペン・水彩・銅版による平面作品、石粉粘土を使った立体作品・雑貨小物を主に制作。2010年よりカフェ、レストラン等で個展開催。

[松本真弓×黒澤仁晶]
カフェ・CLUB・フェス等イベントで、フェイスペイント・ボディジュエリー・メヘンディアートを施している。今回は、イベントPDや古民家再生、古い素材を使った作品を創る黒澤仁晶と共同制作。 

[夤賓閣復元研究会]
テーマは夤賓閣炎上150年~水戸黄門様の愛した湊村を探る」。江戸期の那珂湊湊村)は夤賓閣を中心に関東屈指の商港として繁栄を極めました。研究会で収集した資料、作製した図面・模型をもとに江戸中期から幕末期の湊村を紐解きます

コンペティションでは審査員である齋藤達也さんによる「大賞」と「審査員賞」、 「ひたちなか海浜鉄道賞」、「まちづくり3710屋実行委員会賞」、「那珂湊本町通り商店街振興組合賞」、 「那珂湊焼きそばのれん会賞」、「ドゥナイトマーケット実行委員会賞」、「おらが湊鐵道応援団賞」 「ひたちなか商工会議所賞」、「東方見聞録賞」など様々な賞を授与させて頂いております。

みなとメディアミュージアム2014詳細

プロジェクト名:みなとメディアミュージアム
会期:2014年8月10日(日) – 8月31日(日)
会場:ひたちなか海浜鉄道湊線車両/駅構内、那珂湊地区商店街
主催:みなとメディアミュージアム実行委員会
共催:株式会社ひたちなか海浜鉄道、おらが湊鐵道応援団他
後援:茨城県ひたちなか市
観覧料:無料
公式URL:http://minato-media-museum.com
公式Twitter:@minatom_m

現地では「みなとカフェ」や「ライブペイントwith DJ」、「落書きせんべい」など様々なイベントを行います。詳細はウェブサイトにお越しください。

↑古民家を利用した「みなとカフェ」

クラウドファンディングを使う理由

毎年安定した資金の調達に苦心しており、それでもなお多くのスタッフが東京から水戸への交通費を自腹切って参加している現状があります。

東京から水戸への交通費は最安でも3,900円で、年間5万円の交通費を自腹で払っているスタッフもいます。 毎月一回地域住民とのミーティングを行っており、その他にも作品展示場所の交渉や作品設営の手伝い、広報、地域の問題を見つけるフィールドワーク、イベント開催期間中の展示場所常駐などで頻繁に茨城県へ足を運びます。MMM開催のためには、皆様のお力添えが必要です。そんな私たちのために、どうかご支援いただきますようお願いします。

リターン

ご支援頂いた皆様に、金額に合わせてお返しをご用意いたしました。

▼1,000円 お気持ちプラン

・心をこめたお礼のメッセージ
・MMM定期便を送らせて頂きます(ひたちなか市の風景やMMM活動写真付きポストカード)

▼3,000円 気軽にサポートプラン

お気持ちプランに加えて、
・MMM2014全出展作品の写真データ
・MMMオリジナルLINEスタンプ
・ウェブサイトにサポーターとしてお名前を掲示

▼10,000円 MMMの解説付き、アート巡りプラン

気軽にサポートプランに加えて
・ダッペちゃんTシャツ
※イチゴダッペのキャラクター、ダッペちゃんのTシャツです。イチゴダッペはMMMアートディレクターと那珂湊菓子商工組合による、共同制作の銘菓です。
・お酒を片手にナイトアートツアー (MMMディレクターによる解説つき、同行者含む3名まで、8月16日・24日開催予定)
・東京芸大卒点巡り:東京芸大卒アートディレクターによる解説付き

▼30,000円 アーティストになれるプラン

MMMの解説付き、アート巡りプランに加えて
・あなたの絵or写真を1年間、那珂湊に展示します
アーティストでなくても大歓迎。あなたの作品を気軽に展示して下さい。
※公序良俗に反するものは、申し訳ありませんが展示を拒否させて頂くこともございます。ご了承下さい。

▼100,000円 公式スポンサープラン

気軽にサポートプランに加えて
※審査有り
・心をこめたお礼のメッセージ
・MMM開催後、報告メール
・MMM2013全出展作品の写真データ
・MMMオリジナルLINEスタンプ
・ウェブサイトにサポーターとしてお名前を掲示
・ウェブサイトにバナー広告を掲載できる権利
・MMM開催期間中、広告を掲載できる権利
※商品のサンプリングなども可能です、ご相談下さい。