通勤リュックの革命!満員電車でもらくらく乗車!
軽量・防水・カスタマイズ可能な6WAY多機能トランスフォームバッグ「MX-GEAR™」

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MX-GEARは、従来の3wayバッグを進化させた6way多機能トランスフォームバッグです!
こんな方におすすめ‥‥

✅電車に乗る前、リュックからショルダーバッグに瞬間切替したい!
✅大容量・軽量・防水・丈夫さ 全部重視!
✅大容量であってほしいけど、荷物に合わせて収納と大きさをカスタマイズしたい!
✅しかも出張や旅先では必要なものだけ携帯して出かけたい!
✅仕事もプライベートもいけるデザインがいい!

特許取得の瞬間切替構造:1秒でリュックとショルダーの切替が可能で、混雑した場所でもすぐにリュックから物を取り出せます!満員電車に乗る時も大変便利な革命機能!!
<MX-GEARと一般の3wayバッグとの使用比較>

モジュール構造でカスタマイズ自由:軽量・防水に加え、バッグ本体は大容量で収納性抜群です!本体とポーチは組合構造で、ポーチを取り外せば小さいバッグとして単体で使えます!

6つのモードで使い方自在: 6つの使用モード(バックパック/ショルダー/手提げ/メッセンジャーバッグ/首掛け/たすき掛け)が可能。例えば、貴重品や身の回りのものをポーチ部分に入れておけば、旅先到着後はポーチ部分だけ取り外して即お出かけ可能。


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特許取得の変形構造

台湾で特許取得しているMixTech™モジュール構造は、リュック/ショルダーも一瞬で切替可能。独自のショルダーベルトは一体型デザインなので、リュックでもショルダーでもベルトを外して収納する必要はありません。普段はバックパックスタイルで両手が自由。中身をスピーディーに取り出したい時や公共交通機関を利用する時には1秒でショルダーバッグに変身します。いつでもどこでも使い勝手抜群、まさにマルチな用途で使えるバッグです。

6つのモードの切替がわずか1秒

一般的な3Wayバッグや多機能バッグは、ほとんどがリュックとショルダーバッグの使用の向きを変えてバリエーションをつけているだけです。

多機能トランスフォームバッグMX-GEAR™は、ユーザーの日々のニーズに応える細分化・モジュール化をメインコンセプトとした、真の6wayバッグ(バックパック/ショルダーバッグ/手提げバッグ/メッセンジャーバッグ/首掛けバッグ/たすき掛け)です。

組み合わせが選べるモジュール構造

MixTech™モジュール構造を採用した、取り外して単独使用できる外付けポーチ(MX-POUCH)が本体とセットになっているため、必要に応じて荷物を分類・収納でき、自由な組み合わせが可能です。英軍や米軍が採用している国際規格のMOLLEシステムとITW社のミルスペック対応着脱式クイックリリースバックルにより、直感的でスピーディーに着脱可能です。

① MX-PACK変形バックパック(本体)

開口部はスーツケースのように大きくデザインされていて、整理しやすく中身が一目瞭然。メインポケットは15インチのノートパソコンが楽々収納できるサイズです。

本体の前面には、斜めの取り出し口が特徴的なポケットが装備されており、前傾デザインが十分な収納スペースを確保しています。

ライナーにはシルバーの断熱素材を使用し、防汚・耐水機能も完備。また色が明るいため、中に入っている物が一目でわかります。
背面には通気性がありながら中身が見えないメッシュポケットがあり、ノートパソコンを収納したり、スーツケースのキャリーバーに固定させて持ち運ぶこともできます。

② MX-CASE多機能ポーチ

MOLLEタクティカルギア国際共通規格に適合しており、外付けパーツの追加により簡単に拡充できます。取り外しパーツには米国ITW社のタクティカルクイックリリースバックルを採用しており、本体やショルダーベルトへの取り付け・取り外しも簡単でスピーディー、単独で斜めがけポーチとしての使用も可能です

本のように大きく開口するデザインで、各ポケットへのアクセスがとてもスムーズ。背面の2方向リングは、横なら斜め掛け、縦なら首掛けと、両方向で使用できます

機能性に優れた内装デザインと特殊なワンプッシュクイックバックルにより、マスクや身の回りの小物を簡単に収納して持ち運べます。

③ MX-POUCHマグネットスナップポーチ

ドイツ特許取得のクイックマグネットスナップを採用し、大きく開いて取り出しやすい仕様です。多機能メッシュポケットとファスナーによる仕切りで、中身の出し入れが便利でスピーディー。

斜め掛けやでも首掛けでも、ポーチ単独でもマルチにご使用いただけます。

① MX-SLINGロングサイズポーチ

水筒ポケットがついたロングサイズのポーチです。前面には中身が取り出しやすいファスナーポケットを、内部には2つのメッシュポケットを内蔵しておりスペースも十分。

また、調節可能なベルト2本で、スタンドやレジャーシートなど長い物を固定することもできます。

② 体圧分散ベルト

多機能トランスフォームバッグMX-GEAR™に取り付け、肩の負担を軽減する。

③ 肩・腰2WAYベルト

多機能トランスフォームバッグMX-GEAR™に取り付けたら、肩のベルトにカード入れの機能を加え、MX-POUCHやMX-CASEに取り付けたら腰間バッグに変更可能なベルトです。




④ チェストベルト

<非売品、多機能トランスフォームバッグMX-GEAR™フルコース購入の方にご贈呈>

大小各サイズがそれぞれ能力を発揮

一般的なバッグはそのほとんどが内部のデザインに力を入れていますが、内ポケットのモジュールを交換しても収納量そのものや本体のサイズ、外観は同じで、持ち運びが不便になることもあります。

多機能トランスフォームバッグMX-GEAR™なら、独自のモジュールデザインによって中身を分類して収納可能。単独で使える外付けポーチがあるため、荷物を全て一緒に詰め込む必要が無く、その日の用途に応じて取り外しできます。どんな時にどれだけの荷物を持ち運ぶかは、あなたの思うままです。

グローバルオールスターメンバーが提供する、最高品質

多機能トランスフォームバッグMX-GEAR™は、随所に各国で開発されたハイスペック素材を採用しています。

  • ドイツ開発・製造。軽いタッチのマグネットスナップ: NIKE、Y-3と同レベルのマグネットスナップです。重量耐久性に優れた精密スナップ構造を持ちながら、秀逸なのは、スムーズな角度から一瞬で開けることができること。これはもう比類なきの良さ&取り出しやすさを誇る、バッグを支える力強い役者です。

  • 米国製・ミルスペックMOLLEシステムのクイックリリースバックル:  物理的・機械式構造を全面的に採用。直感的に使えるので故障率が低く、軍により金属以上に耐久性が高いことが認めらているバックルです。

  • 日本製・YKK防水ファスナー: 誰もが知っている、世界有数のファスナーメーカーの防水ファスナーを採用。

  • 米国製・デュポンHYPALON®: 国際的に救助艇の標準素材として用いられています。ショルダーベルトとバックルの縫い目にはこのHypalon®高強度ゴム繊維を採用していますので、裂けにくく毛玉も発生しません。

  • 米国製・オリンピック セーリング種目レベルの4層防水X-Pac™ (迷彩柄限定)

多機能トランスフォームバッグMX-GEAR™ の迷彩仕様は、Multicam® 正式認定の米軍特許全地形対応黒迷彩素材を利用しています。

4層からなる複合素材により、極めて高い強度と軽量化を実現しています。

  • 1層目:持久性のある撥水DWR加工層
  • 2層目:500DCordura™ナイロン素材で、MultiCam認定の米軍特許全地形対応黒迷彩
  • 3層目:特許取得済の黒色ポリエステルX-PLY™ 
  • 4層目:厚さ0.5milの極薄PET完全防水フィルム




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MOXORは、台湾デザイナーのものづくり精神とアメリカでの開発実績を融合する国際チームです。台湾とアメリカ出身のメンバーは、世界のマーケットに対して豊かなビジョンを持ち、また台湾で10年にわたりバッグのデザイン・製造に携り、豊富な経験を有しています。これらを融合し、何年もの研究開発を経てMX-GEAR™をまとめあげました。エコデザインで環境保全の理念をエッセンスに加え、デザイン性と実用的機能を兼ね備えた製品を目指しています。

受賞記録:

#2016 Golden Pin Design Award-ソーシャルデザイン特別賞
#2016 Cultural & Creative Award-金賞 &トレンドセッティング特別賞
#2015 World Design Impact Prize-決勝進出

Q1. バックパックまたはショルダー時、ショルダーベルトの長さは調節できますか?
調節可能です。アジャスターは手を伸ばせば届く位置にございます。

Q2. バッグ自体の重量は?
本体は800gです。2つの外付けポーチは各150gなので、全体で1100gです。

Q3. ショルダーベルトのセット方法とモード切替方法は?
セット方法
ショルダーベルトの両側にあるクイックリリースバックルを留めて、ショルダーベルトをバッグの片側にある面ファスナーの軌道に通せば完了です。(送りカンの位置でショルダーベルトの方向が決まるため、ベルトをセットする時にモード切替しやすいよう、長さを調節する送りカンをハンドル側にしてください)

モード切替方法(ショルダーからバックパックへ)
1. まず片手でバッグの上方ハンドルを握ります。
2. もう片方の手で内蔵されているショルダーベルトを取り出します。
3. 適度な長さに引き出します。
4. 腕をベルトに通します。
5. もう片方の手でベルトを肩の上まで移動させます。
6. 両手でリュックの底が左右均等になるよう調節します。

モード切替方法(バックパックからショルダーへ)
左肩のベルトを外せば一瞬でショルダーバッグに変形します。

Q4. 本体へのポーチ取り付け方法は?

取り付け:外側から内側方向にバックルを差し込んだ後、バックルを押し付けて「カチッ」という音がすれば完了です。

取り外し:片手の人差し指と親指でバックルを内側に押すとロックが外れ、バックルを引き出すことができます。

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