Made in Japanテクノロジーがつくりだす
世界初!!イヤーフック型骨伝導イヤホン『earsopen®』
耳の裏から、全身に。脳が震える新感覚’ハプティック’サウンド

メガネとイヤーフック型骨伝導イヤホンの併用について

本プロジェクト開始以来、たくさんの方々から応援していただき、ありがとうございます。その中で、「メガネとの併用も可能ですか?」というご質問をいただきましたので、実際にメガネフレームとの併用が可能であることを検証しましたので、ご報告させていただきます。

※本プロダクトの開発にあたり、メガネを愛用している方にも利用していただけるようフック部のデザインを進めております。

 

今回は三種類のメガネフレーム(細、中細、太)との相性を検証してみました。

 

メガネフレーム(サイド部)が、細の場合

メガネフレーム(サイド部)が、中細の場合

メガネフレーム(サイド部)が細、中細の場合、メガネを掛けたままとてもスムーズにイヤホンを装着することができました。写真では少し分かり難くい感じもしますが、メガネフレームとイヤホンフックは殆ど干渉することはありませんでした。

 

メガネフレーム(サイド部)が、太の場合

装着時にイヤホンがメガネフレームに当たる音と感覚はありますが、装着方法は細、中細のメガネフレームとほとんど変わりません。もちろん、メガネを掛けたままでも簡単に装着することができました。イヤホン装着後もメガネフレームとイヤホンフックが干渉したり、どちらかを圧迫することもなく、イヤホンを付けたままメガネの脱着もストレスなくできました。

今回テストをした三種類のメガネフレームでは、メガネとイヤーフック型骨伝導イヤホンの併用に問題や不快感を感じるところはなく、快適に音楽を聴くことができましたのでご報告いたします。

 

これからも皆様が安心してご支援していただけますよう、社員一同ますます努力をしてまいりますので、今後とも応援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

※ご注意

写真で使用したイヤーフック型骨伝導イヤホンは、プロトタイプです。実際の製品とはカラー、仕様などが異なります。

2018/10/23 20:39