この作品を多くの皆さんに見て欲しい!
『メイクルーム3(仮)』応援プロジェクト

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はじめまして。
今回『メイクルーム3(仮)』の監督を務めました森川圭です。

今回の『メイクルーム』第3弾は、1・2を踏まえての集大成的な作品となります。
言うなれば『メイクルーム』シリーズ完結編と言っても過言ではありません。
既に撮影を終えたこの作品ですが、予算が足りず上映することが出来ていません。
この作品を多くの人に見て欲しい。
舞台もAV業界から一般アイドル業界へと変わりました。より普遍的な作品になったのではないでしょうか。
だからより多くの人の共感を得る事が出来ると思いクラウドファンディングに踏み切りました!

多くの自主映画の場合、製作費は持ちだしでなんとかなっても配給、宣伝費まで届かないのが現状です。
今回は観客の皆さんにもプロデューサーや宣伝マンになって頂き「一緒に映画を盛り上げて欲しい!」と思っております。
本作を製作することで、AVだけでなく一般作の監督の機会が増えましたし、やりたい企画があり、映画会社の出資が見込めなくても、自分たちで製作する自主映画の可能性を感じることが出来ました。

---プロデューサー森岡さんよりメッセージ
「この映画をなんとか世に送り出し、ここにもこんな俳優がいる、面白い、力のある監督がいることを証明したい、というのがこの映画を世に出す目的でもあり、私がこの業界で食べられるようになったことに対するこの業界への恩返しでもあると思っています。
そんな気持ちを協力して頂けるファンの皆様と共有出来たら嬉しいです。」

今回が映画『メイクルーム』シリーズ完結編と呼べるほどの作品になっています。
この続きはもうありません。是非宜しくお願いいたします!


自分自身だからこそ知っている、リアルな話が考えられるのではないかと思ったんです。


私は実は幼少期に劇団に入っており、子役として数々の舞台やテレビコマーシャルに出演。
小学校に入学と同時に引っ越しをしたことをきっかけに表舞台から引退。その時大人になったら裏方になる事を決意しました。
中学時代は前衛的な映画に憧れ、ピンク映画に傾倒するようになりました。
高校を卒業して、映画学校に入学、先輩の誘いでピンク映画の助監督になりました。
そこで知り合った監督の会社に入って、当時はまだ一般的でなかったアダルトビデオの創成期に関わり現在に至ってます。

当映画のプロデューサーである森岡利行さんに「舞台をやってみないか」と言われたことがこの作品に関わるきっかけとなりました。
そこで考えたのが自分の生業であるAV業界の裏話。自分自身だからこそ知っている、リアルな話が考えられるのではないかと思ったんです。
寝ても覚めてものエロに疲れ果てていた自分は、裸もなく場面転換もないメイクルームで起こるだけの話を舞台用台本に書きました。

配給宣伝するお金もなく、国内にある映画祭を片っ端から当たりました。

その舞台を映画化したのが『メイクルーム』というこの作品の第一弾になります。

配給宣伝するお金もなく、公開は映画祭頼みとなり、国内にある映画祭を片っ端から当たりました。
撮影はその年の暮れで、年明けから応募したのですが、どの映画祭にも見事に落ち、知り合いの配給宣伝会社にも持ち込みましたが、どこも取り合ってくれませんでした。年末にさしかかり、映画祭はあきらめていたある日、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭の方から連絡があり、コンペ作品として上映して頂くことになりました。
でも、どうせ賞なんか獲れないんだから、出演者みんなでゆうばりへ行って盛り上げて、賞の発表がある前に帰ろうと決め、映画祭へ向かいました。


ところが、初の上映で以外な盛り上がりを見せ、なんと『メイクルーム』はグランプリを獲得してしまったのです。
コンペは新人監督が対象なのですが、私は一般映画を撮ってなかったので、新人の対象になり、映画祭始まって以来の最高齢での受賞をすることが出来ました。
映画祭でグランプリを受賞したこともあり、配給会社が手を挙げてくれたので、単館で劇場公開することが出来ました。

今までとは違う、『メイクルーム』の現場はとても新鮮で刺激的でした。

前もって台本を渡していてもAVは台詞を現場で覚えます。ですから長台詞など大変です。
AVは「絡み」と呼ばれるセックスシーンに一日の体力や精神力をほぼ使わなければならない。
様々な大変な側面があります。

そんな現場をいつも経験している私からすると、今回の撮影は私にとって今までとは全く違う物で、すごく新鮮でした。
スムーズに撮影は進み、この分量を短い期間で撮りきれるのは自分からしてみると奇跡で、今までにない体験でした。『メイクルーム』の役者さんたちは凄いなと思いました。

今までの『メイクルーム』はAVという18禁の業界の物語だと最初から受け付けない人もいたと思います。
しかし今回は「地下アイドル」業界がテーマ。また違った角度から見ていただけるのではないでしょうか。
特に女性の方にもより共感できるテーマが詰め込まれていると思います。
ぜひ今までの作品を見た方にも、見たことがない方にも見ていただきたいです。
応援宜しくお願いいたします。

 

プロデューサー・出演者からのメッセージ

プロデューサー・森岡利行

「映画やテレビに出る機会が少ない俳優たちに、それと同様に、シナリオライターや監督に対しても、少しでも場を提供できたらと思っています」

はじめまして、プロデューサーの森岡利行です。
私が大学を中退し、俳優を目指し、大阪から上京してきたのは20歳になったばかりの時でした。
20代はバイトしながら小劇場を転々とし、芝居を学びました。30歳になり、なんとかこの世界で食べて行こうと、これまでの経験を生かして独学でシナリオライターを目指しました。
それが、あるプロデューサーの目に留まり、デビューを果たしました。それから映画やテレビの世界でシナリオライターとして食べられるようになり、劇団を結成し、監督デビューし、現在、なんとかこの世界で生き延びております。
何にしても継続は力だなと感じています。

そもそも、私がシナリオを書くきっかけになったのは、金子正次さんという癌でなくなった俳優さんが自分でシナリオを書き、友達に監督してもらい、自分が主演した映画を作られたことにほかなりません。
金子さんのシナリオは今までにないヤクザ映画で私にとって刺激的なシナリオでした。
私も金子さんのように「誰も自分を使ってくれないのなら、自分で映画を作るんだ」という思いでやってきましたし、一生懸命舞台に取り組んでいるが、映画やテレビに出る機会が少ない俳優たちに、少しでもそういう場を提供できたらと思っています。
それと同様に、シナリオライターや監督に対しても場を提供出来たらと思っています。

20年前に初監督作品の準備をしている中で、森川圭というAVを生業としている監督に出会いました。
彼は初監督作品の監督補として入り、それからずっと私の監督作品や、舞台の撮影・編集を無償でやってくれています。
私は何か森川監督に恩返しが出来ないかと考え、舞台の作・演出を頼みました。森川監督が考えてきたのはAV現場の内幕でした。舞台は以前から私の舞台に出演していたAV女優の川上奈々美や栗林里莉が出演し、好評のうち幕を閉じました。

今回も舞台に出演してくれている俳優をキャスティングしました。中でも藤井奈々さんはこの映画を最後に芸能界を引退しました。彼女は公演に動員出来るように、一度、アイドルを目指し、ファンがついた段階で、舞台に立つという根性の持ち主でした。その彼女の最後の演技にも注目です。

是非応援宜しくお願いいたします!

階戸瑠李
「今回の役どころとリンクしていますが、ずっとこの仕事がつづけていられるのは、応援してくださる皆さんがいてくれるからだと本当に思っています!」

皆さんこんにちは! 階戸瑠李です。わたしは、一度OL経験を経てから、アイドルになり、グラビアアイドルとして水着になったり歌を歌ったりしていました。
今は、女優業をメインになんでもやっています。とにかくお芝居が好きです。

限られた日数での撮影だったので、とにかく慌ただしかったのを覚えています。
舞台などで通い慣れた八幡山ワーサルシアターが現場だったのも楽しかったです。久しぶりに制服が着れたのと、馴染みのメンバーで撮影出来たことが思い出です(笑)。
作品全体の見どころは、みんな、頑張ってるんだっていうところかなと。人それぞれ、大なり小
なり悩みを抱えていて、それとどう向き合っているかっていうところを感じてもらえたら。私自
身の見どころは、見てのお楽しみです(笑)。

いつも応援してくれてありがとうございます。今回の役どころとリンクしていますが、ずっとこの仕事がつづけていられるのは、応援してくださる皆さんがいてくれるからだと本当に思っています。
これからも、少しでも皆さんに、喜びや笑いを感じてもらえるように頑張りますので、宜しく御願い致します!


門前亜里
「不器用に頑張る女の子をつい応援したくなってしまう、素敵なお話です。
こじんまりとした空間の中で繰り広げられるアイドルたちの生活を、是非観ていただけたらなと思います。」

みなさま初めまして、門前亜里です。大学3年生21歳です。普段は舞台を中心に芝居をしています。最近では舞台版『海街diary』という作品で三女・千佳役を演じさせていただいていました。

この作品は前作を拝見していたので、第三弾に参加させていただけると聞いてとても嬉しかったです。
でもこの作品は結構攻めているイメージがあったので、度胸が試されているのかな、、と不安な気持ちもありました(笑)。
第三弾では、アイドルが出演するホラー映画の楽屋が舞台になっているので、自分のアイドル経験を振り返って「そうそう、アイドルの女の子って本当にいろんな人がいるんだよなあ」と思い返したりして、個人的にとても楽しかったです。それと、セットを舞台で使用されている劇場に立てていたのも印象的でした。

自分が楽屋でいつもしていることをそのままカメラの前でやろうと思って撮影に臨んだ部分もあったので、出てくる女の子の会話や衝突のシーンを、アイドルの楽屋の日常を覗き見している気持ちで観ていただけたら嬉しいです。
実際に応援されているアイドルがいらっしゃる方はとくに、観ていて想像が膨らむんじゃないかなと思います笑

不器用に頑張る女の子をつい応援したくなってしまう、素敵なお話です。
こじんまりとした空間の中で繰り広げられるアイドルたちの生活を、是非観ていただけたらなと思います。

梅村結衣
「すごくリアルで、人と人との関係を深く描いている作品だと思います!
この作品を観て、皆さんにも刺激を与えられたら嬉しいです!」

こんにちはっ!梅村結衣です(´∀`) 舞台、映像などを中心に普段は活動しています!
芝居大好き!黒猫大好き!です!

この作品はすごくリアルで、人と人との関係を深く描いている作品だと思います!
普段、私自身ももちろん不安もあります。今回参加してすごく刺激をもらえ、本当に参加してよかった作品となりました!
普段は絶対に見れない撮影現場の裏側の様子だったり、アイドルとマネージャーさんとの関係を見ることが出来ます。
撮影はもちろん大事なことだけど、それ以上に大事なものをみんなが得たところは私自身、いい意味で鳥肌がたつくらい素敵なシーンです!
ぜひ見てほしいです。
 
この作品を観て、皆さんにも刺激を与えられたら嬉しいです! 
最後にはなんだか心がスッキリできる作品だと思います!ぜひ応援よろしくお願いします。

円谷優希
「アイドルのメイクルームならではのオフ感、メイクルームだからこそ起こりうる言動がリアルで好きな所です。
大好きな方々と一緒に参加させて頂いた、大好きな作品なので是非たくさんの方に観て頂きたいです!」

こんにちは!円谷優希です!
19歳で初舞台を踏んでから舞台、映画を中心にお芝居をしています。2015年にミス湘南フォトジェニック賞を頂いてから少しグラビアもやらせて頂きました!

監督、キャストの方々、スタッフの方々含め、クランクイン以前に舞台などで一緒にお仕事をさせて頂いてた方が多かったので、すごくアットホームな雰囲気で自然に現場に参加させて頂く事が出来ました。

映画の撮影のメイクルームという設定の作品で、1日の出来事を描いていて、その1日でそれぞれの役の心情の変化や成長が見所です!
そしてアイドルのメイクルームならではのオフ感、メイクルームだからこそ起こりうる言動がリアルで好きな所なので、そこも見所です!

大好きな方々と一緒に参加させて頂いた、大好きな作品なので是非たくさんの方に観て頂きたいです!
是非引き続き応援して頂けたら嬉しいです!

白石彩妃
「『メイクルーム』は映画館で見ていた作品なので、そこに自分が参加できたことがとても嬉しいです。
アイドルの裏側ってこんな感じなの? なんて思いながら楽しく見ていただけたらなと思っています!(笑)」

はじめまして。白石 彩妃 です。
ロックアイドルグループ・Tokyo Rockets メンバー。
2017年、アイドルグループ・少女交響曲と兼任する形で加入しました。女優活動もしており、舞台にも精力的に取り組んでいます。
2000年1月13日生まれで身長は158cm、血液型はA型で趣味はゲーム、読書、寝ること、特技は動画編集です!

「メイクルーム」は映画館で見ていた作品なので、そこに自分が参加できたことがとても嬉しいです。
前作に引き続きひとつの部屋で色々な事件が起きる所に注目してほしいです。
アイドルの裏側ってこんな感じなの? なんて思いながら楽しく見ていただけたらなと思っています!(笑)
応援宜しくお願いいたします!

藤井奈々
「今回の映画は、私の集大成です。
最後のこの作品、今まで応援してくれたファンの皆さんに届いてほしいです。」

初めまして、山口えりか役を演じさせていただいた藤井奈々です。
私は18歳の時、ストレイドッグさんの舞台に感銘を受け「私もこういう芝居をしたい!」と、20歳で芸能界に入りました。
舞台作品に出るために、グラビアアイドルをしたり、アイドル活動をしたり、女優をしたり色々な活動をしてきました。
その活動を経て、たくさんのファンが私の活動を応援してくれるようになり、憧れだった作品に出演させていただけるようになりました。
2016年にはミス東スポという賞も受賞し、2017年には結婚し、芸能界を引退しました。今回の映画は、私の集大成です。

この作品は、舞台でも2回観劇したことがあり、その映画化作品に自分が参加させていただくことができて、すごく嬉しかったです。
まず大変だったことは、メイク!!(笑) 私の役ではすごいメイクはしなかったですが、色んなものが飛び散ったり、、撮影現場はすごく大変でした。撮影も短期で大変でしたが、この出演者のみなさんだからできたことだと思います。

可愛いだけのアイドルの姿だけではなく、その努力や嫉妬や苦悩をリアルすぎるほど描いてあり、そこをも愛おしく思えるような作品となっています。アイドルファンとしては、目を背けたくなるシーンもいくつかありますが、そこを是非観て、もっとアイドルを愛してほしいです。 

私自身アイドルをやってきて、私が演じた山口えりかと自分は、重なるところだらけでした。
大好きだからできたお仕事だけど、苦悩もたくさんありました。
この映画に出演させていただけたことは、今まで出会って応援してくださったファンのみなさんからのプレゼントだと思っています。
ですから、最後のこの作品、今まで応援してくれたファンの皆さんに届いてほしいです。
どうそ応援宜しくお願いいたします。

 

倖田李梨
「みんなが、いろんなものを抱えて、それでも頑張って向き合っていく……そこを肩の力を抜いて観て頂ける作品になっていると思います。
沢山の方々に観て頂けますように……皆様のお力をお貸しください!」

初めまして、倖田李梨です。
1999年AVデビュー。AV出演1000本以上、2005年よりピンク映画デビュー 。
ピンク映画大賞女優賞受賞、MC、映画、ストリップ 等で活動しています。
ワンシチュエーションなので舞台でお芝居をしているような感覚になりました。メイクルームでの様々なあるあるを楽しんで頂けたらと思います。
シリーズの3作目に今回初めて参戦させて頂きましたが、アットホームな雰囲気の現場で、それが映像にも出ていると思います。
みんなが、いろんなものを抱えて、それでも頑張って向き合っていく……そこを肩の力を抜いて観て頂ける作品になっていると思います。
沢山の方々に観て頂けますように……皆様のお力をお貸しください! 宜しくお願い致します!

<森川圭プロフィール>
東京都出身。ピンク映画、一般映画の助監督、制作、撮影助手を経験後、AV業界へ。
それと平行して92年OV『AV女優志願』(大映)、98年OV『彼女が彼と別れる時』(ポニーキャニオン)OV『chika~天使が通りすぎる季節~』(ジェイプレジデント)、99年OV『OL株式会社』他を脚本、監督、撮影。
2011年OV『2ちゃんねるの呪い6』脚本・監督・撮影。2012年『2ちゃんねるの呪い 新劇場板~本危~』(AKB48鈴木まりや主演)監督・撮影。2013年『エクステ娘 劇場板』(元AKB48中塚智美主演)監督・撮影。
AV業界の裏側を描いたコメディ映画『メイクルーム』がゆうばり国際ファンタスティック映画祭2015でグランプリを受賞。
2016年『オトナの恋愛事情』『メイクルーム2』劇場公開。
現役アダルトビデオ監督、カメラマンであり、1000本以上の作品をリリースしています。

『メイクルーム3(仮)』あらすじ
物語はAV監督佐伯俊(1&2の監督酒井健太郎)が映画(地下アイドルの出演する低予算ホラー映画)を撮る現場のメイクルームが舞台になります。初めての一般映画に緊張し、右往左往する監督をフォローしているのか逆におとしめているのか… 引き続き登場している主役のメイクさん、都築恭子(森田亜紀)。
その他、登場する個性の強すぎる面々はメイクルームだけで行われている物語であると忘れてしまうほどの面白さ。
前作のキャラクターが意外な場面で登場する場面も!

 

3,000円  監督よりお礼のメールプラン


・監督よりお礼のメール

 

5,000円  『メイクルーム3(仮)』前売りチケットプレゼントプラン


・監督よりお礼のメール
・『メイクルーム3(仮)』前売りチケット(2枚)
・撮影オフショットプレゼント
 データでお送り致します


 

10,000円  エンドロールにお名前を掲載プラン


・監督よりお礼のメール
・『メイクルーム3(仮)』前売りチケット(2枚)
・撮影オフショットプレゼント
  データでお送り致します
・映画上映の際のエンドロールにお名前クレジットを掲載します

 

15,000円  先行試写会ご招待&DVDプレゼントプラン


・監督よりお礼のメール
・『メイクルーム3(仮)』前売りチケット(2枚)
・撮影オフショットプレゼント
  データでお送り致します

・映画上映の際のエンドロールにお名前クレジットを掲載します
・「メイクルーム3(仮)」DVDプレゼント(サイン入り)
・プロジェクト限定先行試写会にご招待いたします 

 

20,000円  台本プレゼントプラン



・監督よりお礼のメール
・『メイクルーム3(仮)』前売りチケット(2枚)
・撮影オフショットプレゼント
 データでお送り致します

・映画上映の際のエンドロールにお名前クレジットを掲載します
・「メイクルーム3(仮)」DVDプレゼント(キャストのサイン入り)
・プロジェクト限定先行試写会にご招待いたします 
・台本プレゼント(キャストのサイン入り)

 

30,000円 特別席&関係者限定打ち上げご招待プラン 【限定20名】


・監督よりお礼のメール
・『メイクルーム3(仮)』前売りチケット(2枚)
・撮影オフショットプレゼント
 データでお送り致します

・映画上映の際のエンドロールにお名前クレジットを掲載します
・「メイクルーム3(仮)」DVDプレゼント(キャストのサイン入り)
・プロジェクト限定先行試写会にご招待いたします 
 *前列予定
・台本プレゼント(キャストのサイン入り)
 ・関係者限定打ち上げにご招待いたします
 *都内近郊予定・参加キャストは未定です

 

50,000円 特別応援プロデューサープラン 【限定3名】


・監督よりお礼のメール
・『メイクルーム3(仮)』前売りチケット(2枚)
・撮影オフショットプレゼント
 データでお送り致します

・映画上映の際のエンドロールに「特別応援プロデューサー」としてお名前クレジットを掲載します
・「メイクルーム3(仮)」DVDプレゼント(キャストのサイン入り)
・プロジェクト限定先行試写会にご招待いたします 
 *前列予定
・台本プレゼント(希望キャストのサイン入り)
 ・関係者限定打ち上げにご招待いたします
 *都内近郊予定・参加キャストは未定です
・舞台挨拶のあとの楽屋に特別ご招待いたします

 

100,000円 『メイクルーム3(仮)』上映権利プラン

・1ヶ月間の上映権利
 その際の入場料の有無&グッズ制作等はすべてお任せします
・監督がトークショーにお伺いします
 上映のうち、どこか一度監督がトークショーにお伺いさせていただきます
 *交通費は別途いただきます

 

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