青山学院大学生がボランティア活動の輪を広げる。
貧困地域の自立を目指すために今出来ることはなにか。
国際ボランティア愛好団体プロジェクトチームmabUhAy

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◆はじめまして

こんにちは!

青山学院大学国際ボランティア愛好団体SHANTI SHANTI(シャンティシャンティ)のプロジェクトチーム、mabUhAy(マブハイ)です!私達の団体SHANTI SHANTIは、「住居貧困」を軸のテーマとして活動し、その中でも特に「GV(海外住居建築活動)」「東北支援」「スリランカ支援」を中心に行っています。


▲プロジェクトチームmabUhAy

今回SHANTI SHANTIに所属しているメンバーの中から、21名でmabUhAyというプロジェクトチームを立ち上げました。そして今年の8月29日から9月12日の期間でフィリピンのケソンシティ住居建築ボランティアを行いました。わずか半月程の滞在ではありましたが、実際に訪れなければ分からないフィリピンの現状を目の当たりにし、私達ができる事がとても少ないという事がわかりました。その中で必死に自分達のできる事を探した結果、自分達の活動を伝え、フィリピンの現状を知ってもらうこと、そして支援の輪を広げる事が重要だという答えに至りました。クラウドファンディングに挑戦して募った資金は、私達の活動とフィリピンでの写真を載せたポストカード制作費として使わせていただきます。ポストカードを制作し配ることによって活動を伝えたいと思います。また活動資金を募るだけではなく、インターネットを通じて、不特定多数層へのアプローチができることを考え、クラウドファンディングに挑戦しようと思いました。

◆SHANTI SHANTIとは

SHANTI SHANTIとは青山学院大学の生徒を中心に構成された国際ボランティア愛好会で、今年で13年目、サークル在籍数は約300人の大規模な団体です。 主な活動は、GVプログラム(Global Villageの略)と呼ばれる海外住居建築活動と、JC(Japan Connectの略)と呼ばれる国内の興進活動があります。

GVプログラムは、国際NGO団体Habitat for Humanity JAPAN(以下ハビタット・ジャパン)の推奨する海外建築ボランティアプログラムです。ハビタット・ジャパン事務局を通して、15~20名程度で構成するボランティアチームが支援地に赴き、7~10日間、その地域に暮らす家族が安心して暮らすために必要な住宅やトイレ、井戸などの建築活動を行います。

その他、年間を通してチャリティーマラソン、チャリティーフットサル大会を開き、集めた資金をハビタットに寄付し、ボランティア活動を行っています。

◆mabUhAyのGV活動

毎年SHANTI SHANTIの中からいくつかのプロジェクトチームを作り、春と夏の長期休みの間GVプログラムに参加します。帰国後、現地の状況や学んだことを報告会にて発表しチームは解散となります。近年では、タイ・インド・インドネシア・マレーシア・カンボジア・モンゴル・スリランカ・マケドニアなどでGVプログラムを行ってきました。


▲2014年 カンボジア建築作業の様子

今年はフィリピンのケソンシティでのGVプログラムに参加するため、21名でプロジェクトチームmabUhAyを作りました。

※mabuhAyには、「住む・生きる・生き抜く」という意味と、「バンザイ・(幸せを願う)乾杯」という意味があります。(アクセントによって変わります)2つのフィリピン語を組み合わせてmabUhAyというチーム名にしました。

私達はフィリピンのケソンシティという地域を訪ねました。そこの地域の殆どの子供達は学校に通っています。食べ物も有ります。ですが家がちょっとした地震、台風で倒壊してしまいそうなものばかりなうえに衛生環境は整っているとは言い難いです。住むことはできますが安心した生活はきっとできないでしょう。フィリピンにはその様な家が沢山あるのです。

◆ケソンシティでの建築活動

一部ではありますが、ケソンシティでの建築活動を掲載したいと思います。

作業の材料、道具全てその場で調達していました。作業で使わなくなった鉄の棒で穴を掘ってコンクリートの材料としたり、釘などもほとんどが再利用でした。まず日本ではありえない光景で、そんな環境での作業は私達にとってとても過酷なものでした。 

①ディグ(穴掘り)

地面を鉄の棒、杭、金槌を用いて掘って行く作業。おそらくコンクリートにする用の岩を集める作業。手の握力がとても蝕まれ手が震える人続出…。

②砂運びとバケツリレー

コンクリートをバケツに入れてメンバー全員列となって運びます。現地の大工さんを巻き込んで声を掛け合いながら頑張りました!

③建築作業前

家となる建物はほとんど外壁のみの状態でした。ちょっとした地震で崩れてしまいそうなものでした。

④建築作業後

見た目に大きな変化はありませんが、内部へコンクリートを流し込んだりなどの建物内部に関する作業が進みました。外装に関して私達は関わることができませんでした。

私達が彼らの家を建てるために働くことができた期間は、彼らの家が建つためにはほんのすこしの期間でしかありませんでしたし、まだ未完成のまま日本に帰国しなければならないのはとても心苦しかったです。 また、現地の大工さんが行った方が早い作業を私達に割り振り、求めてくれる優しさに感謝すると同時に、日本で恵まれた環境で育ってきたことの自覚が芽生え、無力な自分達が歯がゆくもありました。 作業で疲労を感じた時、話しかけてくれて、笑顔を与えてくれた彼らには感謝してもしきれません。そんな彼らに私達ができること、返せることが少ないことにメンバーみんなが苦悩しました。

◆クラウドファンディングによって支援を広げたい

GVに行き学生達に報告会で発信するいうことは小さい運動かもしれませんが、必ずボランティアの普及に繋がると信じています。そして私達の活動、貧困国の現状をより多くの人に知ってもらって支援の輪を広げる事ができたらと思っています。

ケソンシティには生活面や交通機関などたくさんの不便があります。家を建てるにも機材が十分ではないし、日本のように発達したものはありません。これは日本にいたら経験できませんでした。楽しかった思い出ももちろんあります。それよりも私達のできることが少ないという事実が、つらく苦しかったです。

でもこの経験は絶対に自分の役に立つと確信できるのです。この経験をもっとたくさんの学生さんにも体験してほしい、ボランティアを広げたいという目的をもって私達はクラウドファンディングに挑戦しました。

目標金額の15万円は、私達の活動とケソンシティで撮影した風景などを掲載したポストカードの製作費に使います。ポストカードを配ることで、わずかかもしれないですが、ケソンシティのことや、私達の活動を伝え、支援の輪が広がることを願います。

15万円以上集まった場合は、フィリピンやハビタットに関しての外部啓蒙活動に利用する予定です。

◆支援してくださった方へのお返し

3,000円

・心をこめてお礼のお手紙を書きます
・オリジナルポストカード

5,000円

・心をこめてお礼のお手紙を書きます
・オリジナルポストカード
・オリジナルトートバッグ

10,000円

・心をこめてお礼のお手紙を書きます
・オリジナルポストカード
・オリジナルトートバッグ
・オリジナルTシャツ

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