空き家をリノベーションして、誰もが憩える喫茶&下宿処をつくりたい! 
〜今年5月に会社を退職し、故郷である長野・善光寺門前町での開業を決意〜

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※このプロジェクトは、長野県長野市善光寺近くに「大福屋(だいふくや)」という名前のお店(喫茶・瓶入り牛乳・古本・雑貨・下宿の5部門で構成)をオープンさせるための、空き家リノベーション費用(工事費一部)を集めるためのクラウドファンディングです。


 

今年5月に勤めていた会社を退職。
東京から故郷長野に戻りました。

はじめまして。
今年、長野県長野市善光寺近くに「大福屋(だいふくや)」という屋号でお店をオープンさせる、店主の望月ひとみです。

趣味は、自身で主宰するブラスバンドでのサックス演奏、カフェでくつろぐこと、自然に触れること、時々電車で旅にでること。


私は、善光寺さんの境内が通学路だった高校時代の頃から、旅行者とそこで暮らす人が共存し成り立っている善光寺門前町の雰囲気が好きになり、以来、人が集い・暮らし、ほっとできる町としてこれからもこの町が在って欲しいという思いをずっと抱いています。旅好きなことから、長野で8年、東京で1年、旅行業・列車サービス業などの職でアルバイト・会社員として勤務しました。自分の好きな場所でやりたいことを仕事にしながら周りの人を楽しませたい!と思い開業を決意。今年5月に当時勤めていた会社を退職し、東京から長野に戻ってきました。

 

はじまりは去年の11月。
空き家見学会で出会った一軒。

『門前がこれからも人が行き交い元気なまちであるために、自分でなにかしたい!』という漠然とした想いだけを胸に、2015年11月30日、門前で毎月開催されている「空き家見学会」に参加したのが全てのはじまりでした。そこではお店を開きたいという女性、門前に興味があって参加したというカップル、今では全国の空き家リノベーションのさきがけとも言える門前町の様子を勉強しにいらしていた神奈川県のある自治体さん、などなど総勢20名ほど。(正直こんなにたくさんの方が門前に興味を持って来てくださるなんて驚きで、でも自分の育った町のことなのでとても嬉しく思いました。ちなみに、空き家見学会はもう5年ほど続いている会で、ここから、空き家リノベー ションで開業された先輩方も多くいらっしゃいます。)

その空き家見学会で、元下宿だった衝撃的な一軒と出会いました。

棟は三棟、縦横につながり上下にも複雑 に(?)つながっているという、、言葉ではうまく表現できません。家主さん談では、子どものころはよく家でかくれんぼやおにごっこをしたようです。

家の中でそんな遊びができるくらい面白い構造をしています。下宿だった名残も随所に見られます。食堂にはシンプルでレトロなテーブルと椅子。厨房と食堂の間に は蠅帳(はいちょう)。下宿人が横に並んで同時に使える大きな手洗い場。などなど。

今まで知らなかった門前町の「とある家族」の暮らしがそこにありました。

ここからわっと想像が広がり、これからここで新たな人と人との出会いが始まることが自分の中で見えたのです。

しばらくしても、この時のわくわく感が離れず、あの場所で何かやろうと決め、以後「空き家見学会」の主催者でもある株式会社MY ROOMの倉石さんに相談をし、この物件で空き家リノベーションをさせていただく運びとなりました。

 

「大福屋」の見取り図

 

首都圏から「大福屋」へのアクセス方法

 

「大福屋」をオープンさせて実現させたいことと屋号の由来

私の人生での願いは、

①門前町が後世へもずっと続くよう、ここで暮らしを楽しむ人と旅で訪れる人が、ゆるやかに増えてほしい

②1アマチュア管楽器奏者として、音楽に親しむ者として、もっと身近に気軽にたくさんの人が生の音楽と触れ合える機会があったらいい

大きく捉えるとこのふたつがあります。

今回のプロジェクトでは、物件の立地・状態を踏まえて、①を重要視し、②は①のエッセンスとして取り入れていくことにしました。100% の完成形はないのですが、自分が門前町で暮らしを楽しむ「場」、訪れてわくわくできる「場」を作ることで、実現へ向けた人生を送りたいと考えます。そのような「場」として、自分がわくわくできることを軸に5つの部を構成し、ゆるやかにひとつの場でつなげます。場の名前、すなわち屋号ですが、こちら「大福屋」としました。商売繁盛の神さまをお祀りしている西宮神社がお向かいなので縁起の良い名前をということと、訪れてくださった方へ小さなことでも大きな福 をお届けできたらいいなあという願いを込めました。

 

「大福屋」を構成する5つの部

一、喫茶部

 昭和の雰囲気のこるあたたかくも静かな空間で、美味しいコーヒーとワッフルドッグを提供します。おしゃれなカフェのようなたくさんのメニューはありません。 東京、三軒茶屋のOBSCURA COFFEE ROASTERSから仕入れた珈琲豆を使いハンドドリップで淹れるコーヒーとともに、寛ぎのひとときを。

 

一、牛乳部

長野で北信地域の牛乳屋さんといえば、小布施町のオブセ牛乳さん。今でもオリジナルの瓶入り牛乳を販売されています。スーパーではパックの牛乳も見かけま す。健康のために、毎日身体に取り入れたいものです。瓶入り牛乳をキュッと飲みたい朝に、銭湯帰りに、散歩ついでに、ふらっとお立ち寄りいただけたらと思います。

 

一、古本部

 1杯のコーヒーとともに、そこにあって欲しいものは? そう、本ですね。現段階でどのようなジャンルを取り扱うか、全く決めておりません。なにせなんにでも興味を示してしまう私です。おもしろそうだ、おもしろいなと思ったものをおきます。将来的に定期的に 一箱古本市* in もんぜん、をやれたらと思っていますので、全国の一箱古本屋店主さま、どうぞよろしくお願いします。(第1回は雪解けの4月を予定)

*一箱古本市(ひとはこふるほんいち)とは?:段ボール箱ひとつ分の古本を販売するイベント。どんな本をいくらで売るかは店主さんの自由です。プロアマ問わず。屋号を付けたり売り方を工夫したりと、誰でも気軽に本屋さんごっこが楽しめます。2005年から東京の谷中・根津・千駄木で行なわれている不忍ブックストリートの一箱古本市」が発端です。sbs.yanesen.org/?page_id=31

 

一、音楽部

1杯 のコーヒーとともに、そこにあって欲しいものは?そう、音楽ですね。私はサックスを中学の吹奏楽部入部以来現在まで、アマチュアで演奏活動しています。音楽の楽しさは、リズムやメロディーに身体を委ねて心が動くことです。生の良い音に触れるとなお、楽しめます。周囲が住宅地なので、大きな音のでるものや ジャンルは限られてしまいますが場の雰囲気に合うようなアコースティックライブを月1.2回程度開催したいと思います。

 

一、下宿部

町が続くためには、そこを訪れる人がいるだけではなく、住まう人あるいは仕事場の拠点として暮らす人がいなければ成り立ちません。ここは昔下宿だったため、 部屋の構造をそのまま生かして下宿を復活します。下宿はなんといっても経済的です。設備や空間を共有することで一人暮らしをする際に必要な家具、調理器具、家電等々を揃える必要はありません。つきつめれば、環境にも優しいといえます。部屋は和室です。日本的な暮らしがしたい学生さんや社会人の方、いかがでしょうか。

※写真はイメージです

 

 

ご支援のお返し

¥1,000
応援コース

・御礼カード(大福屋情報紙:ふくのかみ新聞)

・大福屋オープン記念ポストカード

 

¥5,000(A)
エブリデイ喫茶部コース

・喫茶部ドリンク券 5枚 (ドリンクは瓶入り牛乳も可、有効期間はオープン日〜2017年8月末日)

・御礼カード(大福屋情報紙:ふくのかみ新聞)

 

¥5,000(B)
雑貨部ときどき喫茶部コース
 <先着15名>

・オリジナルブックカバー
長野でこじんまり手づくりしている《みちくさ研究所》作のオリジナルブックカバー。シンプルイズベスト、だけど見えないところに・・・!今回のプロジェクト限定製作です。

色は、濃いグレー、薄いグレー(上の写真のもの)、薄いみどり、薄いピンクの中から、お任せとなります。

・喫茶部ドリンク利用券 5枚(ドリンクは瓶入り牛乳も可、有効期間はオープン日〜2017年8月末日)

・御礼カード(大福屋情報紙:ふくのかみ新聞)

 

¥5,000(C)
古本部 一箱古本市 出店コース
 <先着15名>

・大福屋の一箱古本市出店券(2017年4回開催予定のうちいずれか1回分)
大福屋入り口スペース(店舗入り口屋外と店舗屋内)、春夏秋冬年4回、一箱古本市*の開催を予定しています。
各回15組さま程度の出店を予定。2017年は、各季節ごと 「この時季読みたい本」をテーマにします。長野ではまだあまり知られていない一箱古本市。この魅力を伝えたい!という一箱古本市店主のみなさまぜひいかがでしょうか。(ちなみに、こちらのコースに申し込みいただければ確実に出店はできますが、随時募集もするので、このコースに申し込みをしないと出店ができないというわけではございません。)
*一箱古本市(ひとはこふるほんいち)とは?:段ボール箱ひとつ分の古本を販売するイベント。どんな本をいくらで売るかは店主さんの自由です。プロアマ問わず。屋号を付けたり売り方を工夫したりと、誰でも気軽に本屋さんごっこが楽しめます。2005年から東京の谷中・根津・千駄木で行なわれている不忍ブックストリートの一箱古本市」が発端です。sbs.yanesen.org/?page_id=31
・喫茶部ドリンク利用券 2枚(ドリンクは瓶入り牛乳も可、有効期間はオープン日〜2017年8月末日)

・御礼カード(大福屋情報紙:ふくのかみ新聞)

 

¥8,000(A)
サムタイムス 大福屋ワッフルな喫茶部コース
     

・大福屋ドリンク利用券 5枚(ドリンクは瓶入り牛乳も可、有効期間はオープン日〜2017年8月末日)

・大福屋ワッフルドッグ食事券 3枚(お一人さま1来店につき1枚利用可)

 

¥8,000(B)
長野といえばこれ 信州の味覚コース <先着20名>

・信州産りんご「ふじ」5kg + りんご小話メモ付 
信州は長野市豊野というりんごの名産地より旬のりんごを直送いたします。脇を走る国道18号線は別名「アップルライン」といわれ、収穫期にはあちこちに「りんごもぎ取り」「りんご狩り」の看板が。今回お届けするのは「蜜濃園」の石田さんちのりんごです。
・御礼カード(大福屋情報紙:ふくのかみ新聞)

 

¥12,000 
オープン先駆け 駆けつけ隊!参加コース <先着15名>

・オープン前内覧デイご参加券 + 喫茶部ドリンク利用券 2枚(ドリンクは瓶入り牛乳も可、有効期間はオープン日〜2017年8月末日)

内覧デイは11月23日(水・祝)、24日(木)各日11:00〜15:00の予定です。どちらかご都合のよい日をおえらびいただき、時間内に自由にご参加いただけます。
《内覧デイの主な内容》
建物内の見学/ご参加いただいた方のお名前をなんらかの形でお店に残すワークショップ/ 豚汁やニラせんべい、甘酒など(予定)のふるまい
・御礼カード(大福屋情報紙:ふくのかみ新聞)

 

¥15,000
古本部 棚貸しサービス "あなたの本、売りませんか?" コース ::6ヶ月間:: <先着5名>

・大福屋古本部の棚を6ヶ月お貸しします。スペースはおおよそヨコ1m奥行き20〜30cm、2段分。高さは置きたい本の大きさによって可変。門前町の人に、門前町を訪れた人に、読んでもらいたいという本をぜひ!(本の値付けはご自身で行っていただき、場所代など手数料はなく、売れた分のお金は金額そのままで期間終了後にまとめてお振込みさせて頂くかたちを考えております。書籍は郵送いただくかたちになると思いますが、郵送費はご負担頂きますようお願いします。実際にイベントなどで本を販売したことがある方でも、ご経験がない方でも、かまいません。)
・御礼カード(大福屋情報紙:ふくのかみ新聞)

※写真はイメージです

 

¥30,000
古本部 棚貸しサービス "あなたの本、売りませんか?" コース ::12ヶ月間:: <先着5名>

・大福屋古本部の棚を12ヶ月お貸しします。スペースはおおよそヨコ1m奥行き20〜30cm、2段分。高さは置きたい本の大きさによって可変。門前町の人に、門前町を訪れた人に、読んでもらいたいという本をぜひ!(本の値付けはご自身で行っていただき、場所代など手数料はなく、売れた分のお金は金額そのままで期間終了後にまとめてお振込みさせて頂くかたちを考えております。書籍は郵送いただくかたちになると思いますが、郵送費はご負担頂きますようお願いします。実際にイベントなどで本を販売したことがある方でも、ご経験がない方でも、かまいません。)
・御礼カード(大福屋情報紙:ふくのかみ新聞)

※写真はイメージです

 

このプロジェクトをきっかけに、けして派手ではないけれど、魅力のたくさんつまった善光寺門前町に興味を持ってくださる方が増え、ぜひ足を運んでいただけたらと考えております。

ひいては大福屋をきっかけに、門前町へ移住してくださる方が増えたらと考えております(笑)みなさま、どうぞよろしくお願いします。

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