京都の新しい本屋さん
フリーペーパー専門店『只本屋(ただほんや)』紙好き、本好きが集まる場所を作りたい!!新店舗のためのクラウドファンディング

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はじめまして。京都に新しくできたフリーペーパー専門店「只本屋」店長の山田です。

2年ほど前に東京から京都へと移住をし、暮らしや生活について考える中で、仲間と一緒に本屋を始めることになりました。

東京にいた時には、美術大学で非常勤講師をする一方で、デザイン制作系の会社で仕事をし、アートとデザインの周辺で、仕事仕事と時間に追われる毎日を送っていました。

東北の震災があって、東京に住んでいた自分の身の回りも、暮らしや働き方に対して、みなが一斉に考え直しはじめたような感じがします。僕自身は生まれてこのかたずっと東京にいたので、どこに住むか、何をして生きていくかという選択肢を増やせるかもと思い、あこがれの地、京都に住まいと仕事を移しました。

只本屋とは?

京都に新しくできた本屋です。フリーペーパーという特殊な本をあつめた専門店で、月末の土日だけオープンする幻の様な本屋です。







こういった本屋は東京に1店舗あるだけで、関西では初めてのお店となります。扱っているのはフリーペーパーなのですが、企業や行政が発行しているものから、個人で細々と制作しているものまで様々な内容のものが存在します。そのすべてがタダです笑

資生堂が出している『花椿』のようなお洒落で有名なフリーペーパーもあります。ティッシュを徹底的に研究したフリーペーパー『ティッシュ』は、最初から最後まで全てのページがティッシュについて書かれたものです。その徹底的な研究ぶりには編集者たちの愛さえ感じることができます。また『右京じかん』のように、京都の右京区の人々にスポットを当てた地域に寄り添うフリーペーパーもあります。

取り扱いフリーペーパーはこちらからご覧ください。(随時更新中)

現在は、デザイン性の高いものや地域密着型のもの、学生制作のものを中心に約300媒体を扱っています。全国にはフリーペーパー総数が2000とも3000とも言われているだけに、これからどんどん新しいものを見つけてバリエーションを増やしていく予定です。

只本屋がはじまった経緯

京都って、個性的な本屋がいっぱいあるんです。マルシェや手作り市のようなイベントも多く、個人でお店をやっている友人もいっぱいます。そういう姿を見ていたら、自分もやりたくなってしまいました。自分が好きなものが集まるのですから、それは楽しいですよね。場所ができたら、もっといろんな人と好きを共有できるかなと思って、友人のオフィスの一角を月末の土日だけ借りて、はじめてみることにしました。

一方で、僕と一緒に立ち上げたメンバーはすべて関西の現役大学生で、それぞれがフリーペーパー(SHAKE ART! /PARTNER/KooBee/FASTNER.)を制作する別の学生団体に所属していました。

関西や地方には面白いフリーペーパーがたくさんあるのに、情報を発信したり、団体同士が繋がれる場が少ないなど、関西のフリーペーパー文化の盛り上がりに欠けている」という現状に疑問があったそうで。それをなんとかできないか、もっと関西のフリーペーパー文化を盛り上げよう、という話が出ていました。

それで僕らがまずはフリーペーパー文化を盛り上げながら自分達も楽しめるお店をやろうよという話で、只本屋が生まれました。


左から、斉藤菜々子(さいとう・ななこ)、宇田和紗(うだ・かずさ)、岩城玲(いわき・れい)、山田毅(やまだ・つよし)、傳寶なつめ(でんぽう・なつめ)、水迫涼太(みずさこ・りょうた)

実際に只本屋をはじめてみて

メンバー6人という小さいオープンではあったんですが、実際に只本屋を始めてみると、とても反響が大きくて、オープン以後すぐにFacebookいいね!は3000を越え、Twitterフォロワーは1000人を越えました。新聞や雑誌、TVの取材などの問い合わせも多いので、僕らと同じようにフリーペーパーを好きな人ってたくさんいたんだな、求められていたんだ、と正直びっくりしました。



実際フリーペーパー好きといっても、紙そのものが好きな人もいれば、内容に注目する人もいるし、デザイン性で手に取る人もいて、いろんな好きが溢れてるんです。だから話が尽きることがない。そこが面白い。

本屋さんというカタチをとってますが、実は僕らが始めた本来の目的としては、フリーペーパー好きな人たちが集まれる場を作ることなんです。だから店舗にとらわれずに、色んな方に出逢えるカタチに変わっていくのも良いと思っています。そこで早速、移動只本屋と銘打って、他の場所でのイベントに参加したり、鴨川沿いでも「あおぞら店」を開きました。

「あおぞら店」では、歌手の中村佳穂さんに生演奏もしていただき、フリーペーパーと音楽を楽しむということを実施してみました。今後はお茶会を開いたり、トークショーやフリーペーパーを作るワークショップなど、只本屋という場で、色んな方と繋がっていきたいです。

なぜクラウドファンディング?

実際営業してみてわかったことも非常に多く、特に人が集まるということと大量の在庫を抱えることから店舗を維持していくことの難しさを痛感しました。

当たり前ですがフリーペーパーってタダなので、いっさい収益がないんです。今はご好意でスペースをお借りしているので、迷惑をかけることも多くなってきて、これはちゃんとスペースを構える必要があるなと思いました。

そこで今までは出町の友人のオフィスの一角をお借りしていましたが、場所を東山の長屋に移そうと決意しました。ここは常松庵(じょうしょうあん)というゲストハウスで、実は僕(店長山田)が住んでいる場所でもあります。只本屋のことを大家さんとお話ししているときに、使われていない長屋の一軒をお貸しいただけることになりました。

ただし何十年も使われていなかったので、ぼろぼろなのです。ここに只本屋をオープンするためにまずは長屋に手を入れるところから始めてみようということになり、クラウドファンディングで支援を呼びかけることにしました。



本当に一からの店舗作りですが、新たな展開が愉しみです。きれいにした後に、ゆくゆくはゲストハウスを一棟貸しにしたいという大家さんの想いもあり、きれいに手を入れていきたいと思っています。この場所では、フリーペーパーを自由に読めるスペースを広く設け、サロンなどの新しい展開も考えています。

みなさんには、フリーペーパーの世界を体感し、只本屋の仲間になってもらいたいです。そして「こんなフリーペーパーあったよ」とか「只本屋でこんなことしよーよ」とか、みなさんと一緒に只本屋を作っていきたいと考えています。

このような只本屋の想いをご理解頂き、ご支援いただけるととても嬉しいです。

只本屋店長 山田毅

応援コメント


◎フリーペーパー専門店の先駆け「ONLY FREE PAPER」オーナー:松江健介
「紙とWEBの違いはなんですか?」「なんでこの時代にわざわざ紙なんですか?」僕がよく聞かれる質問です。でももしかすると聞いた時点で少しだけ気づいているのかもしれない。数多くあるフリーペーパーを目の辺りにした時それは形のない大きなうねりとなってあなたに浸透していきます。僕はこの世界の別次元にまだ新しい世界が広がっていて今もまだ歪に伸縮を繰り返し広がり続けていることを知りました。
そんな体験ができる場所が古都にもあって然るべきなのかもしれません。



◎関西美大生団体 SHAKE ART!初代代表・PRプランナー 塩谷舞(ciotan)
「フリーマガジンなんて時代錯誤だ!」だなんて、5年前ですら四方八方から言われたものです。時代錯誤だけど、やる。作りたいから、作る。まぎれもない「作りたい欲」がギュウギュウに圧縮された1冊は、表現する喜びに満ち満ちていると思うんです。そんな本が集められた「只本屋」はきっと、京都のパワースポットになるかもしれない。京都に帰るための大きな理由が出来るようで、私はとっても嬉しいです。



◎学生フリーペーパーの祭典 Student Freepaper Forum 2015 一同
この度は関西で唯一のフリーペーパーの専門店、只本屋の開店、おめでとうございます。只本屋様の活動を通じて、手に触れて感じる情報の楽しさが、より多くの人に伝わればと思います。“タダの本屋ですが、ただの本屋ではありません。”というコピーに、とても感動しました。風情溢れる京都という地で、個性溢れるフリーペーパーを片手に、時にはお抹茶を啜ったりして、大好きなフリーペーパーについて語らえる、非常に魅力的な空間だな、と思います!私たちもみなさまに誇れるような10周年目のフリーペーパーの祭典を開催できるよう、努めて参ります。今後ともどうぞよろしくお願い致します。一緒にフリーペーパーを盛り上げていきましょう!



◎京都の本屋:YUYBOOKS 店長 小野友資
ただ、タダ、無料、FREE、もらっていい、もらえる、遠慮なく、ください、どうぞ。「ただ」って言葉から連想してみるとポジティブな発想しかできない。それくらい「ただ」って人をハッピーにする強い力をもってますね。只本屋は本屋でありながらハッピーを売っている。そんなきがします。



◎京都のミュージシャン/中村佳穂
「印刷物」が好きです。特にフリーペーパーは読むだけで『向こう側にいる人』とちょっと仲良くなった気になれるんです(手に取れるって大事だよね)。なので旅に出ては、ついポケット一杯に持って帰ってしまう癖が治りません。京町屋でこれから全国のフリーペーパーを扱ってくれる只本屋さん。私のこの癖を後押ししてくれそう。なんと、まあ嬉しい!


リターン

¥1,000

・オリジナルポストカード(只本屋イラストレーター制作)

¥3,000 只本屋セットプラン

・オリジナル紙袋+オリジナルポストカード+只本屋セレクトフリーペーパーのプレゼント(5冊・地域、デザイン&アート、ファッション、音楽、おまかせ、からご希望を伺い、出来るかぎり該当するものをお送りします。)
取り扱いフリーペーパー(随時更新中)

¥5,000 京都の本屋セレクトプラン

・オリジナルポストカード+只本屋と仲のいい京都の本屋さん(YUYBOOKSなど)によるセレクトフリーペーパーのプレゼント(5〜8冊ご希望を伺い、出来るかぎり該当するものをお送りします。)
*取り扱いフリーペーパー(随時更新中)

¥10,000 [A] 京都イベントプラン お茶と和菓子のフリーペーパートーク

・お茶と和菓子とフリーペーパートークお茶と和菓子と共に、新書や古本、只本まで、本にまつわるトークイベントを開催。仲良くしている本屋さんやフリーペーパーを制作している制作者などを中心に、本のあれこれを話します。(※時期は8〜10月の週末夜を予定しています。また決まり次第お知らせします。)
・オリジナル紙袋+オリジナルポストカード+只本屋セレクトフリーペーパーのプレゼント(5冊・地域、デザイン&アート、ファッション、音楽、おまかせ、からご希望を伺い、出来るかぎり該当するものをお送りします。)

¥10,000 [B] 東京イベントプラン 関東関西フリーペーパー談義

・フリーペーパー専門店の大先輩 ONLY FREE PAPERさんとイベントをさせていただきます。関西と関東のフリーペーパー専門店がイベントを行うのは今回がはじめて!!僕らも非常に愉しみです。日程など詳細は決定次第公開していきます。(※時期は10〜1月の週末夜を予定しています。また決まり次第お知らせします。)
・オリジナル紙袋+オリジナルポストカード+只本屋セレクトフリーペーパーのプレゼント(5冊・地域、デザイン&アート、ファッション、音楽、おまかせ、からご希望を伺い、出来るかぎり該当するものをお送りします。)

¥10,000 [C] 半年毎月お届けプラン

・只本屋セレクトフリーペーパー、半年間、毎月お届けします。(3〜5冊。地域、デザイン&アート、ファッション、音楽、おまかせ、からご希望を伺い、出来るかぎり該当するものをお送りします。)
*取り扱いフリーペーパー(随時更新中)

¥30,000 移動只本屋 暖簾わけセットプラン ***限定5名

・ビンテージトランク + 只本屋セレクトフリーペーパーのプレゼント(20冊)
*取り扱いフリーペーパー(随時更新中)

※写真はイメージです。

¥50,000 ゲストハウス常松庵で一泊二日(京都のおばんざい付き) ***限定3組

・ゲストハウス常松庵に一泊二日。常松庵のオーナーがゆたか屋というおばんざい屋さんをやっていて、そこのご飯がつきます。
・只本屋が店舗に出していないフリーペーパーの蔵書を、宿泊客向けに一気に公開します。只本屋メンバーとフリーペーパーについて語らいましょう。(※宿泊の日程は、個別にご希望をお伺いし、調整出来ればと思います。)
京都 東山常松庵


¥100,000 ゲストハウス常松庵で一泊二日(京都のおばんざい+京都の紙文化に触れるツアー) ***限定3組

・ゲストハウス常松庵に一泊二日。常松庵のオーナーがゆたか屋というおばんざい屋さんをやっていて、そこのご飯がつきます。
・只本屋が店舗に出していないフリーペーパーなどの蔵書を、宿泊客向けに一気に公開します。そして只本屋スタッフと巡る京都の紙文化に触れるツアーも開催。印刷所や古書店、本屋など、本や紙にまつわるツアーに参加していただきます。(※宿泊の日程は、個別にご希望をお伺いし、調整出来ればと思います。)
京都 東山常松庵