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スマホとイヤホンの間に取り付けるだけでハイレゾ音源を再現。
TOPミュージシャン達が認めた究極のライブサウンド!
世界最小クラスのイヤホンアンプ【DACイヤホンアンプPro】

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取付け簡単。スマホとイヤホンの間に付けるだけでハイレゾ音源を実現。

DACデコーディングチップを内蔵した世界最小クラスの外付けサウンドカード

音源を最大32bit/384kHzに増幅。CDの6倍もの音質を再現。

強化コーティングされた純銅ケーブルでノイズの発生を極限まで軽減。

Androidスマホはもちろん、パソコンや携帯ゲームもハイレゾ体験が楽しめる。

 


【DACイヤホンアンプPro】は手持ちのイヤホンとデジタルデバイスの間に取り付けるだけで、32bit/384kHzのハイレゾ音源を再現する世界最小クラスのデジタルアンプです。

 

 

通勤や通学で、スマホで音楽を楽しむ人多いですよね。

最近は月額制で好きな音楽聴き放題のサービスが増えているので、ますますスマホでの音楽が身近になっています。

しかしスマホはもとともと通信アイテム。

音質は携帯型オーディオプレーヤーには遠く及びません。

データ容量に限りがあるスマホでは音源をコーディングと呼ばれるデータに書き換え圧縮し、デジタル処理して再生するので、実はCDより音質が劣っています。

一方で音楽専用の携帯型オーディオプレーヤーは音の再現力が圧倒的なハイレゾ音源が主流。

しかしハイレゾはデータ量が大きく、多機能が売りのスマホではデータがすぐにパンク状態。

スマホでもハイレゾ対応機種はありますが、高額で手が出ないのが実情です。


一方で音楽専用の携帯型オーディオプレーヤーは音の再現力が圧倒的なハイレゾ音源が主流。

しかしハイレゾはデータ量が大きく、多機能が売りのスマホではデータがすぐにパンク状態。

スマホでもハイレゾ対応機種はありますが、高額で手が出ないのが実情です。

この【DACイヤホンアンプPro】はスマホの音源データを独自の技術でハイレゾ音源まで増幅し、圧倒的にリアルな音質に再現する世界最小クラスのデジタルアンプです。

操作は簡単、お手持ちのスマホとイヤホンの間に取り付けるだけ。

難しい操作は一切ありません。

もちろん格安スマホでも、スマホにおまけで付いていたチープなイヤホンでも大丈夫。

 

※iPhoneは全機種対応しておりません。

 

【DACイヤホンアンプPro】を付けただけで、スタジオのマスターレコーディング音質にも匹敵する究極のサウンドを手軽に体験できます。

 

 

取付け簡単。 スマホとイヤホンの間に付けるだけで ハイレゾ音源を実現。

【DACイヤホンアンプPro】のセッティングに特別な準備や難しい操作は必要ありません。

お手持ちのスマホなどのデジタルデバイスとワイヤー式のイヤホンの間に【DACイヤホンアンプPro】を繋ぐだけで、すぐにハイレゾの臨場感あるサウンドを体験できます。

音量もスマホやイヤホン側のボリュームボタンで調整できるので、普段スマホで音楽を聴いているのと同じ感覚で使用が可能。

電源もスマホ側から供給されるので充電も不要です。

だから機械が苦手な方でも簡単に使えます。

【DACイヤホンアンプPro】のサイズは長さ10.3cm、重量も12gと、ワイヤーイヤホンに取り付けても邪魔になりません。

もちろんポケットにもすっぽり収まる超コンパクトサイズ。

携帯に苦労しません。


 

DACデコーディングチップを内蔵した世界最小クラスの外付けサウンドカード

 

スマホやパソコンにはデジタル音源をアナログ信号に変えスピーカーに伝えるDAC(デジタル・アナログ・コンバーター)を搭載したサウンドカードと呼ばれる機械が内蔵されています。

既成のパソコンやスマホは性能が低いサウンドカードが使われていることが多く、たとえ音源が良くてもイヤホンなどにアナログ信号を伝える段階で残念な音質になっています。

【DACイヤホンアンプPro】は先端部分に超小型で高性能のDACデコーディングチップを内蔵。

世界最小クラスの外付けサウンドカードとしてスマホやパソコン側のサウンドカードの代替として機能します。

そのため、スマホやパソコン側の音源データを【DACイヤホンアンプPro】の高性能マイクロチップがハイレゾ音源としてデジタル処理し、アナログ信号としてイヤホン側のスピーカーに伝えます。

だから格安スマホでも【DACイヤホンアンプPro】を使えば、手軽にハイレゾ音質を体験できます。

 

 

音源を最大32bit/384kHzに増幅。CDの6倍もの音質を再現。

音源をデータ化する時、音の量子化(bit)と音の高低を表す周波数(Hz)を数値化します。

普段私たちが聞く自然の音の波長は限りなく波に近い形になりますが、データ化ではその波を細かく区切り数値化します。

しかし自然音をそのままデータ化するとデータ容量が膨大になるため、聴覚で認識しない重低音や高音域は間引いて数値化します。

ちなみにCDは16bit/44.1kHzで、1秒の音を44100回分に断片化し、16 bitでデータ化していることを意味します。

音楽マニアがCDはアナログレコードに比べ臨場感に乏しいと言うのは、人が体で感じる重低音や高音域を再現できないから。

ハイレゾは音源のデータを膨大に記録できるため、臨場感溢れる音が再現できるのです。

一方、スマホで使われる音源のデータ量はCDより小さく、そのまま再生するとCD以下の残念な音質です。

【DACイヤホンアンプPro】は間引かれたデータを高性能のDACデコーディングチップで独自のPCM(パルス符号変調)を用いて復元し、最大32bit/384kHzに増幅。

ハイレゾクラスの音源として再構築します。

これはCDの音質の6倍のデータ量に相当し、限りなく自然音に近い音。

だから聴き放題の定額制でデータ量が少ないストリーミング音源も、まるでライブのようなダイナミックな音質に再現。

クリアで迫力あるHiFiサウンドとして楽しめます。

 



では、【DACイヤホンアンプPro】を付ける前と後でどれだけ音質に違いがあるのか?

大石昌良さん(けものフレンズ、ダイヤのA)、中山さん(プロミュージシャン&プロデューサー レビュー&BGM制作)、小嶋さん(レコーディングエンジニア 専門誌レビュー)に実際に体験してもらいました。

 

 

大石昌良さん  けものフレンズ、ダイヤのA

iPad Proで「プロspec」を使用してみましたが、ボーカルの細かい吐息のようなブレスや、エレキギターのチリチリといったノイズまで、今まで聞き取れなかった音がとんでもない解像度で表現されていてびっくりしました。

高音の伸びもさることながら、僕的には従来のリスニング環境だとブーミーになって破綻していた低音がパキッとしっかり聴こえてくるのがありがたかったです。

最近トレンドの周波数帯域レンジの広い音楽を聴く上で大きなアドバンテージになると思いました。「ノーマルspec」の方も取り回しが効く軽量感とスタイリッシュさで、アップル製品につなげても全く遜色ないのがありがたいですね。

32bit/384kHzという2世代ほど先のようなスペックがこんな超小型ドライバチップの中で実現されていると思うと本当に胸が高鳴ります。未来はもうすでにそこまで来ていたのですね。

 

プロフィール

大石昌良(おおいしまさよし/愛媛県宇和島市出身)

2001年「Sound Schedule」のVo,Gtとして、メジャーデビュー。
ミュージックステーションなどのTV音楽番組や多数のフェスに出演。
2008年「大石昌良」としてソロデビュー。
2014年、アニメ・ゲームコンテンツ向けに「オーイシマサヨシ」名義で活動開始。『月刊少女野崎くん』『多田くんは恋をしない』といった人気アニメや、特撮ドラマ『ウルトラマンR/B(ルーブ)』の主題歌を担当。
2015年より、オーイシマサヨシと次世代サウンドプロデューサーTom-H@ckとのデジタル・ロック・ユニット「OxT」を結成。TVアニメ『ダイヤのA』『オーバーロード』『SSSS.GRIDMAN』の主題歌を担当。
2017年には作詞作編曲を担当したTVアニメ『けものフレンズ』の主題歌「ようこそジャパリパークへ」が大ヒットを記録。
2020年4月より放送、トミカ50周年記念作品TVアニメ『トミカ絆合体 アースグランナー』オープニング主題歌を担当し、新曲「世界が君を必要とする時が来たんだ」を書き下ろしている。
今大注目のシンガーソングライター、音楽クリエイター。

 

 

中山浩佑さん

※ページTOP動画のオリジナルサウンドも制作していただきました。



このDACイヤホンアンプをいつものイヤホンとPCの間に繋いで音を出して見てぶっ飛びました!こんな小さなパーツの中に一体何が入ってるのか?

こんなにも胸が躍る音をいつものイヤホンから飛び出してくるとは。その時の僕は予想もしておらず、思わず声が出てしまうほどでした。

僕は仕事柄、いろんな環境で音楽を制作し、色んな環境で演奏もしています。

「少しでもかっこいい音で音楽を聴きたい!」

「少しでも普段の作業環境に近い状況を気軽にコンパクトにして手に入れたい。」

この気持ちは音楽を志す者。また音楽を気軽に良い音で楽しみたい者。隔たりなく音楽ファンは同じ気持ちを持っていると思いますが、このイヤホンアンプはその思いを叶えてくれます。

是非手に入れてこの感動を体感してください。

いつものイヤホンが生まれ変わります。

 

そして今回このイヤホンアンプを普段制作している現場で比較してみました。

■ノーマルSpec

こちらは自然に全体の音量感が無理なく大きく広がってくれます。

オーディオのボリュームノブを右へ回した時のような、コンプ臭くない音で、音像もとてもナチュラルです。

ここまで音質が良くなるのはびっくりしました。

■プロSpec

こちらはスタンダードとはうって変わり、ローが気持ちよく持ち上がり、ハイも伸びて空間と奥行き感をより演出されて、気持ちのいいコンプ感と共に、マキシマイザーで音を広げた時の様な広がりを感じることが出来ました。

しかし、嫌なコンプ感の癖はなく、とても自然に胸の躍るサウンドに生まれ変わります。

こちらはEDMやエレクトロなサウンドの音楽でより光ると思います。

 

どちらもHi-Fiで高解像度の、繊細でクリアで、尚且つ力強いサウンドが楽しめます。

普段の自分の使ってるイヤフォンが生まれ変わりますよ。

僕は自宅のオーディオインターフェースを通した時のサウンド環境が「NH1」に共通点を感じ、NH1を鞄に忍ばせて仕事しています!

是非お試しください!おすすめです!

 

プロフィール

中山 浩佑

Producer / Composer / Arranger / Trumpet / Flugelhorn

1985年大阪生まれ。尚美学園大学音楽表現学科Jazz&Pops コースに入学、トランペット科卒業。

これまでに、エリック・ミヤシロ、西村浩二、木幡光邦、松島啓之、奥村晶、辻本憲一、生川耕次郎に師事。(敬称略)

 

共演アーティストは嵐、NEWS、Sexy Zone、SMAP、テゴマス、タッキー&翼、関ジャニ∞、大塚愛、水樹奈々、平井堅、YUKI、和田アキ子、舘ひろし、 小柳ルミ子、 AKB48 、 ももいろクローバーZ、KEMURI、Friendly Fires、森口博子、C&K、Sound Horizon、福山雅治、 桑野信義、鈴木雅之、ゴズペラーズ、堀江由衣、小林旭、DJ OZUMA、XIA ジュンス(元東方神起)、水木一郎、ポルノグラフィティ、矢沢永吉、ナオト・インティライミ、SEKAI NO OWARI、鈴木愛理、私立恵比寿中学、テーマパークガール、TEAM SHACHI(旧チームしゃちほこ)、Marcus Miller、the chef cooks me、SKY-HI。アルバム作品やツアーに参加。(敬称略)

http://www.tvumd.com/artist/detail/?artist_code=nakayama

 

 

小嶋”ojjy”淳一朗さん  レコーディング・ミキシングエンジニア

日頃からスタジオで音を聞いていますが、民生機での端末での音楽視聴はあくまでもリファレンスという観点で聞いていました。

まずこのDACヘッドホンアンプを聞いてびっくりしたのは、音楽の楽しさを改めて感じることができたことです。クリアでかつしっかりした音像は現場でも使えるレベルだとおもいます。

普段、iPad等の音楽を聞くときは利便性からBluetooth経由でイヤホンで聞くことが多かったのですが、有線でのしっかりしたデコードで音を聞くことの大切さに改めて気付かされた製品です。

コンパクトな本体でハイレゾまでの対応により、Amazon Music HD等のハイレゾ対応アプリでの音楽視聴にも対応しているので、せっかくいい音で配信しているものを制作者の意思をそのまましっかりと受け止めることができ、しかも手軽に持ち運べるこの製品は素晴らしいと思います。

いわゆる”mp3耳”(圧縮された音源に慣れてしまった耳)になってしまった人も多いと思います。ぜひ本来アーティストが伝えたかった「音」を体感して欲しいです。

 

プロフィール

小嶋”ojjy”淳一朗

土屋アンナ, コレサワ, 鳴ル銅鑼, さくらしめじ, JUON,秋山黄色, INNOSENT in FORMAL,等のアーティスト作品や、映画やドラマ・アニメのサントラ作品にも数多く参加。弾き語りのシンガーソングライターからヘビーなロックまで様々な音楽にも精通している。

プロ用レコーディングスタジオで経験をつみ、27年以上のキャリアをもち現在はフリーランスとして活躍中。

https://www.musicman.co.jp/database/10954

 

 

 

強化コーティングされた純銅ケーブルでノイズの発生を極限まで軽減。

 

ケーブルタイプのイヤホンはスピーカーに電気信号を送るため中に銅線が用いられていますが、純度が低い銅線だと抵抗が生まれスピーカーに干渉してノイズが発生し、せっかくのハイレゾ音源が満足に楽しめません。

【DACイヤホンアンプPro】のケーブルには高級オーディオ機器に使われるピュアなOCC(単結晶状高純度無酸素銅)を使用。

これは結晶の長さが100mにもなる純銅で、不純物が混じる余地が無いため非常に高い伝導率を誇ります。

そのためOCCを用いたケーブルではノイズがほとんど発生せず、ハイレゾ音源を思う存分楽しめます。

またOCCは断線に弱いため、【DACイヤホンアンプPro】は透明樹脂で強化コーティング。

純銅のメタリックで美しい姿も鑑賞でき、ガジェットマニアにはたまらない逸品です。

さらにUSB-TypeCのプラグ部分には亜鉛コーティングを施し、ソケット部分への差し心地も抜群に滑らか。

USB協会のTID認証を受けているので、1万回以上抜き差ししても壊れない耐久性を誇ります。

【DACイヤホンアンプPro】は電子部品だけでなくあらゆるパーツにこだわりある高級素材を用いています。

 

 

Androidはもちろん、パソコンや携帯ゲームもハイレゾ体験が楽しめる。


【DACイヤホンアンプPro】はデジタルデバイス側への接続端子として汎用性の高いUSB-TypeCを、イヤホン端子には一般的なイヤホンに使われる3.5mイヤホンジャックを使用しています。

そのためUSB-TypeCが標準装備のAndroidのスマホであれば、ゲーム音源もハイレゾ音源に一発変換。

ゲーム内の打撃音や爆裂音も圧倒的な再現力でド迫力のプレイが楽しめます。

また市販のUSB-TypeC/Lightning変換アダプタを使えば、ハイクオリティな映像と音楽が売りのApple、Macシリーズの音源も、より立体的でリアリティあるサウンドに。

イヤホンマイクにも接続できるので、ZOOMなどオンライン会議の音質もクリアに再現できます。

もちろん音声データをハイレゾ音源にするだけなので、デバイス側のOSは関係なし。

AndroidやApple、Windowsなど幅広いデジタルデバイスでハイレゾ音源を体験できます。

 

※iPhoneは全機種対応しておりません。

 

今回は音楽マニアも十分満足なハイレゾ音源を再現しハイレベルな音楽体験ができる【DACイヤホンアンプPro】と、手軽にハイレゾ体験が楽しめる【DACイヤホンアンプNormal】をご用意いたしました。

利用シーンに合わせてご使用ください。

 

 


DACイヤホンアンプPro

 

DACイヤホンアンプNormal

 


使用方法

【DACイヤホンアンプPro】のアンプ側のUSB-TypeCポートをスマートフォン側に、3.5mイヤホンジャックにイヤホンの接続端子を差し込んでください。

 

※Normalも同様です。

 

通勤通学で音楽をスマホで楽しんでいる方

聴き放題定額制サービスを利用している方に

携帯ゲームやゲーミングPCでゲームを楽しんでいる方

手持ちのワイヤーイヤホンの音に不満がある方に

手軽にハイレゾ音源を楽しみたい方に

テレワークやオンライン会議で会話が聞き取り難い方

オンライン飲み会を楽しみたい方に

 


あらゆるデジタルデバイスの音源をハイレゾ音源に変換する【DACイヤホンアンプPro】で、究極のリアルサウンドを体感してください。

 

 

 

製品仕様







リターン紹介

 

 

今後のスケジュール

 

 

 

メーカー紹介

 

殆どのスマートフォンは音楽を再生できます。しかしながら、データロスの無い音源フォーマットと比較すると、スマートフォンに搭載されている殆どのDACデコーダーは一体化されており、デコード機能が弱いために音質が大幅に劣化します。

一般的な試聴体験には乏しく、スマートフォンで良質なサウンドを求める人々のニーズを充分に満たすことはできていません。

現在、Samsung Galaxy Note 10/S20/S20+/Apple iPad Pro/Mac book等、殆どのスマートフォンはType-Cインターフェイスを1つしか保有しておらず、デジタル信号出力のみに対応しています。そこで、有線イヤホンを使用する時には、内蔵DACアンプを装備する必要があります。

Nillkinの研究開発部門は、音質を徹底的に追求し、デジタル信号をデコードした、お客様のニーズを充分に満たすことが出来る、デコードイヤホンアンプを開発しました。32bit/384kHzの高性能DACは、HiFiレベルのオーディオ体験を提供いたします。(この製品は、主にType-Cポートを備えたスマートフォンに対応しています。)

Nillkinは、「イノベーションを発見し、ライフスタイルを変えていく」というコンセプトにこだわり、製品機能を進化させ続けています。開発プロセスにおいて、音質の調整は、ソニー出身の技術チームによって何度も音質データをチューニング、試聴、再調整し、HiFiレベルの音質を実現するまでテストを繰り返し行ってきました。そして、妥協のない音質の完成後、初めてマーケティングを行い、世界のお客様に高品質な製品をお届けしています。

 

プロフィール
 

Nillkinは2009年に中国の深圳市で設立された、イノベーティブな製品、工業デザイン、技術開発・生産・マーケティングとその販売に特化した、エレクトロニクスブランドです。

現在は、Bluetoothスピーカー、TWSイヤホン、充電バッテリー、スマートフォンケース他一般ユーザー向けの製品を中心に展開しています。

「誠実さ、そして革新」は私達の哲学です。

「イノベーション、シンプル、パーフェクト」は私達のゴールです。私達は、イノベーションとデザインのエキスパート・チームです。プロダクツの外観、色、創造性、機能性、パッケージデザインは全て独創性(オリジナリティー)を融合しながら創られています。

それぞれのアイデアは、私達のライフスタイルに対するアイデアと情熱で溢れています。更には、豊富な経験を持つ企業経営と熟練した技術スタッフを集結させ、環境に優しい、サステイナブルで高品質な製品をお届けしてまいります。

 

 

 

起案者紹介

最近のオーディオブームにより、ヘッドホンアンプやDACといった機器は多様化しています。

それでも、まだまだ一般的な認知度が高くなってきたとは言えません。

「イヤホンがあれば音楽は聴けるから、高価で小難しいものはいらない」という、皆さまの背中をそっと押してあげられる、そんなきっかけになるアイテムを広く知ってもらいたいと私達は考えています。

ステイホームが唱えられている生活の中、自分の家やひとりの空間で、より味わい深く至極の音楽を楽しみ、幸せな時間を過ごしてみませんか?

こんなにも手軽に「音楽・サウンドの劇的な変化」を味わえることを一人でも多くの皆さまに体験し、感動していただきたいと強く願っております。

 

プロフィール

株式会社トライディアは、“エンターテインメントで人々に「幸せ」と「心の豊かさ」を”のビジョンを掲げ、1998年に創業しました。

日本のIP(知的財産権)を世界の皆さんにお届けし、世界のIPを日本に紹介することをミッションに、多様性豊かなコンテンツを発掘、育成しております。これからもお客様に「感動」していただける、キャラクター・アニメ・ゲーム・アーテースト他コンテンツとIPを融合させた、商品化・ライセンス・貿易事業を展開してまいります。

 

 

 

FAQ

Q:USB-TypeC以外の機種でも使うことは出来ますか?

A:上記対応機種以外のMacシリーズ、Windows系PCについては、市販のオーディオ対応用[USB-TypeC(メス) to USB-TypeA]変換アダプタに接続すればご利用いただけます。

 

Q:iPhoneでも使うことが出来ますか。

A:上記Apple製品ではご使用いただけますが、iPhoneについては、現在、国内において市販の変換アダプタがない為にご使用できません。

 

Q:どんなイヤホン、ヘッドホンでも使うことができますか?

A:3.5mイヤホンジャックが付いているものであれば、ご使用いただけます。なお、専用プラグ2.5mm、4.4mmの2種類では使用できませんのでお気を付けください。

 

 

 

 

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