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ドイツ発!第3の研ぎ器「ROLLSCHLEIFER」プロレベルの完璧な切れ味を。
新ダイヤモンドプレートを加えた「ジャパンセット」が新登場

YouTube及びWeb雑誌掲載のお知らせ

ご支援いただいた皆様へ

プロジェクトも残り2週間を切りました。そして、たくさんの応援メッセージ、ありがとうございます。

先日、グリーンファンディングを通してオファーがあり、サンプルをお渡ししてライターさんが記事を公開してくださいました!
https://japanese.engadget.com/gtyir-122058915.html?fbclid=IwAR3n2Iybc7a9DqQlJmpx_g2BkHrPiUIc3ffsX-ltsCI4akiZ-NWZ5Zyf3jE

とってもわかりやすい記事なので、ぜひご覧ください。ライターさんがおっしゃる「豆腐でも切っているかのように包丁が入って行く感覚」!!!まさにこれです!この感覚です。写真や動画で伝えるのがとても難しい商品なのですが、とっても表現が上手だったので、使わせてもらおうと思っているほどです。笑

こちらは、グリーンファンディングの公式YouTuberさんにも収録して載せてもらったので、ぜひご覧くださいませ。
https://www.youtube.com/watch?v=lD4k41wiltE&t=243s

最後に、個人的なことではありますが、先日奮発して、堺の包丁職人さん手作りの包丁を購入しました!!!

職人さん曰く、一番切れるという超硬い(硬度63)包丁で、「ただ硬すぎて研ぐのが難しいんですよねー」とおっしゃったので、(ロールシュライファーがあるので)これだ!と思って即買いしました。ウン万円です。

そもそも切れるので研ぐ必要はなかったのですが、さすがに毎日使っているので、一度研いでみようと思い、ロールシュライファーで研いでみました!

もちろん、ジャパンセットの4つの砥面を順番に研ぎ分けて、バリを拭うたび(私はキッチンペーパーを数枚重ねてバリを拭います)どんどんシャープになるのがわかります。

で、やりたかったのがコチラです。

じゃーん!ケーキです。わかってくださいますか?全く手の支えを使わず、ケーキに一切の負荷をかけず、ストーーーーンっと切れました。(気持ち良すぎます!笑)

ちなみにですが、もちろん元々良い包丁ってことも起因しています。そして、さらにちなみにですが、包丁が切れるようになりすぎて、キッチンペーパーでバリを拭っている時、切れるようになりすぎてキッチンペーパーを貫通して、右手人差し指を見事に切りました。笑

皆様、バリを拭う時は、革砥やキッチンペーパーを台上に固定させて、くれぐれも手を切らないように気をつけてくださいませ。

では、引き続きよろしくお願いいたします。

2020/09/17 11:36