アンティーク

ニューヨークで起業!ブルックリンでビンテージショップを営む日本人の若者三人衆

大企業に入社すれば安泰と言われていた時代が終わり、起業に興味を持つ若者が昔に比べ、増加しているという。
中には、大学生や10代の若者が今までにないジャンルのビジネスを打ち立てるなど、様々な分野で若者が起業している姿が見られるようになった。

 

しかし、海外で起業となるとまた話は別だろう。
そのハードルは一気に高くなる。海外に飛び出す日本人は多いものの、起業をしたという話を耳にすることは少ない。

 

そんな海外での起業を、しかもファションの最先端の都市、ニューヨークで実現してしまった日本人の若者たちがいるのだ。

 

ビンテージ商品とオリジナルアクセサリーを扱うビンテージ服屋「Rugged Road

2014年にオープンした「Rugged Road」は、ビンテージ商品とオリジナルアクセサリーを扱うビンテージ服屋。

Rugged Road Instagram        https://www.instagram.com/rugged_road/

 

スタートアップメンバーである三人(柿澤、則武、鵜沼)は、「仕事も遊びも本当に好きな仲間とやりたい」という考えのもと同店を立ち上げた。

 

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驚くことに、彼らの日本での経験はゼロ。
初めてアパレルの世界に飛び込んだのだという。

当初は、こだわり抜き買い付けたビンテージ品を販売していた彼らだが、現在ではオリジナル商品の制作も行っている。

 

本当に良いもの」のみを提供する

シーン、スタイル、デザイン、利便性、そして値段、など、どれに置いても彼らの考える「本当に良いもの」の水準を満たさない限り、商品として販売することはないという。そんな彼らのオリジナル商品は、彼ら自身の手によって、デザインから製作まで一貫して、ブルックリンのスタジオで行われている。

 

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ビンテージスタイルとも、しっくりと合うデザインが特徴的なキーフックは、全てsolid brass(真鍮)製。鍵を付けるための二重カンが3つと、ブルックリンで作られたことを証明するborough of brooklynのタグが付けられており、タグの真ん中luckの意味を込めて「7」があしらわれている。

 

Rugged Road」のオリジナル商品は永久保証。万が一欠損などが起きた場合は何度でも修理に対応しているといい、購入者からすると心強いサービスだ。

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また、アメリカンクラシックなグラフィックが印象的なマネークリップは、彼らの友人でもあるブルックリンのローカルアーティストによる作品。すべて手作業で作られており、手作業による表情と雰囲気を楽しむことができる。

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 彼らの目標は、将来、日、米で立派な路面店を出すこと

そんな彼らの目標は、将来、日、米で立派な路面店を出すことだという。

「ほかのどの服屋よりもこだわりが強く、その点にはとても自信をもっている」という彼ら。そのこだわりは、いずれ日本で路面店をオープンさせた時には強みになると自信を持って語っている。

 

ちなみに彼らは現在、新たなステップを踏むために、クラウドファンディングを通じて資金の募集も行っている。

 

「クラウドファンディングを通じて、お店や提供する服がより多くの人に拡散し理解されることを望んでいる」といい、今後のステップへの大きな足がかりと考えているようだ。

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本当に良いもの」と巡り合うことに興味がある人は、彼らを応援してみてはどうだろうか。

一生もののビンテージ製品やアクセサリーと運命の出会いを果たすことができるかもしれない。

 

『ニューヨーク、ブルックリン発[Rugged Road]
日米で路面店を出店するための一歩を踏み出す! 』

 https://greenfunding.jp/lab/projects/1405