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日本でもブーム間近!?個性的な風味がたまらない魅惑のスパイス「パラダイスシード」を知ってますか?

最近では、スパイスを料理に取り入れる人が増えているという。

スーパーでも様々なスパイスを気軽に購入することができるようになり、料理のアクセントとしてスパイスを日常的に取り入れる人も増加。カレーも市販のルーを使用せず、スパイスを調合して作る人も以外に多い。それほど、日本人の間でもスパイスというものがごく身近な調味料として定着しつつあるのだ。

 

 

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料理にスパイスを加えることにより、味に変化が生まれよりおいしく感じるようになるだけでなく、食欲を増進させる、消化を促進させるなど、健康面でもメリットは多い。スパイスの魅力はその個性的な風味だけではない。スパイスが持つ様々な健康効果にも大きな注目が集まっているのだ。

 

その中でもこれから注目が集まりそうなスパイスが、アフリカのガーナ周辺原産のスパイス「パラダイスシード」。

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まだまだ日本では認知度が低いものの、既に欧米では一般的に使用されており、注目度の高いスパイスだ。ゆずやライムのような柑橘系の爽やかさと、胡椒や山椒のようなぴりっとした刺激、ジャスミンやくちなしの花のような豊かな香りが同時にすることが特徴。頭痛や歯痛、リウマチ、咳、胃潰瘍、滋養強壮の生薬として使われることもあるなど、様々な健康効果も兼ね備えている。

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胡椒や山椒のようなぴりっとした刺激と、柑橘やジャスミン、くちなしの花のようなさわやかな香りは、魚のカルパッチョやチキンの南蛮漬け、サラダなどと相性ピッタリ。いつもの料理に少し加えるだけでも料理をバリエーションに富んだものへと変化させ、食生活をより豊かなものにしてくれる。

魚とも肉とも相性が良く、日本人好みの繊細な風味が特徴のパラダイスシードは、日本でも流通すれば人気のスパイスになるだろう。

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そんなパラダイスシードを日本でも一般的に流通させるべく、立ち上がったのがフードスタイリストの越出水月氏。様々な食のイベントを開催する中でパラダイスシードに出会った越出氏は、そのスパイスの魅力に引かれ株式会社シェアトレードを設立。パラダイスシードの輸入販売を行っている。

越出さん

他のスパイスに比べ、まだ日本で一般的に流通できていないのには、本場ガーナにきちんとした生産工場がないことも理由の一つに挙げられる。そこで越出氏は、日本でより広く販売を行なうために加工工場の建設を計画。クラウドファンディングで資金を募集している。

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もし、このクラウドファンディグで資金を募ることができれば、パラダイスシードを日本でも手軽に楽しめるようになる。さらに現地に工場を設立するということは、ガーナの雇用対策への貢献に繋がることに。

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クラウドファンディングは、目標金額の152%の大達成。日本人にもガーナの人にも、双方に喜びが訪れる素敵なプロジェクトだ。

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